ちくわぶろぐ

オタクがしてきた性体験のレポの置き場

むっちりデカパイのメガネっ子に優しく甘く責められてきた話

 

 お久しぶりです。

 2024年度初投稿になります。

 今回もこれまでの記事でずっと出ていた嬢の方ですね。

 新規開拓するぞ、と思って一度別のお店に行ったのですが、イマイチだったので、またも馴染みのお店のAさんと遊んできました。

 

 

 全体的な流れ、プレイ内容は大体同じなんですが、これがまた楽しくて気持ち好いんですよね。

 まぁ、ブログ映えするかどうかは別として。

 

 

 今回は駅で落ち合ってホテルまで向かいます。

 待ち合わせ場所は往来が多く、どこにいるのかな……ときょろきょろと見回すと。

 大きなおっぱい。

 最近は気温も上がってきて薄着の人が増えていますが、めちゃくちゃ大きい。

 いつもはラブホの部屋、行ってもホテルの前程度でしか「外」では会った事がなかったのですが、どうやってもおっぱいにしか目がいかないくらい大きい。

 落ち合って雑談をしながらホテルへ向かうのですが、まあ……もうおっぱいの事しか頭の中になかったですね。

 

 部屋に着いて、諸々のやり取りをしてシャワーへ。

 いつものように洗体されながらの乳首責めを受けて、ちんちんはすっかりビンビンに。

 その後はベッドへ。

 向かい合って座ると、Aさんの手が伸びてきて乳首責めが始まります。

 ゆっくりと触れるか触れないかのタッチで指が胸を這われると、情けない声が漏れてしまいますね。

 こっちが身体をのけ反らせると、すかさずAさんがニコニコと距離を詰めてきて、なし崩し的に押し倒されるような状況に。

 素股の体勢で上に覆いかぶさられると、目の前に大きなおっぱい。

 このアングルが本当に好きなんですよね。

 下からおっぱいを支えながら両乳首を口に運び、吸ったり舌で転がすとビクビクしながら声を上げるAさん。

 そのまま攻守逆転と行きたいのですが、快感に震えるAさんの腰の動きが早くなり、ちんちんを気持ち好さで包まれてしまいます。

 こうなると、もうおっぱいにしがみ付くしか出来なくされてしまい──。

 Aさんも、ちょっとだけ、イきそうだから……と腰の位置を動かし、おまんこにちんちんを挿入れてきます。

 そのまま乳首責め騎乗位が始まるのですが、Aさんが「下から動いて」と言うのでAさんのグラインドに合わせるように腰を動かしていき、そのままAさんが絶頂。

 いやぁ、久しぶりに騎乗位で下から突くやつをしましたね……。

 

 

 その後はローションプレイ。

 ベッドの上、向かい合った状態でAさんが手のひらに垂らしたローションをこちらの両乳首に塗りたくってきます。

 これだけでもう感じてしまうのですが、なんとそこから乳首責めが始まるのではなく、Aさんのローション塗れのおててはちんちんの方へ。

 そう、手コキが始まります。

 左手で優しくシコシコしながら右手の手のひらで亀頭全体を包んで撫で回す。

 最初はゆっくりとした動きでこちらも余裕があり、「これすき」みたいな事を言ってたのですが、徐々に手の動きが早まっていくともう駄目ですね。

 ぐちゅぐちゅと亀頭を強く撫で擦られると、あまりの刺激の強さに全身ビクビクとしてしまい、後ろにばたんと倒れてしまいます。

 だめだめこれだめやめてやめて……!と泣き言を漏らすしか出来なくされます。

 もちろん「やめていいの?」「気持ち好いんでしょ?」と手をピタっと止めて言われると、もっとしてください……と返せないのですが。

 その後はイきそうになる度にちんちんの根元をキュっと握られ、「がーまーん」「我慢できるよね?」と、優しいというより甘い声で虐められてマゾ心を弄ばれました。

 普段Aさんは、こういう甘ったるい声での言葉責め(?)って、してこなかった印象でしたので、これが滅茶苦茶新鮮で興奮しましたね。

 要所要所でこういう甘い言葉責めというか命令みたいな事を言われてました。

 

 しばらくそうやって喘がされた後、身体を起こして息を整えます。

 再度向かい合う状態になり、自分で乳首を触るように言われて、セルフ乳首責めと共にAさんの優しい手コキ。

 その最中にべろちゅーをされたのですが、Aさんの身体が密着してきて乳首同士でもキスを交わします。

 これが結構気持ち好くて、そのままお互いの乳首を触り合う展開に。

 双方の胸にローションを垂らして責め合うのですが、互いに互いの指の動きを真似する──そうする事で、まるで自分の指で自分の乳首を触っているような、なんとも言えない不思議でえっちな感触を覚えます。

 普通に気持ち好い。でも「誰が触っているのか」という認識がおかしくなるような感覚。もちろん快楽でその認識がぼやけているのもあるかもしれません。

 Aさんも乳首が弱いのでこちらと同じくらいに「あー気持ちいい」「それ好き」と言っていてえっちでしたね。

 しかし、この相互乳首責めでかなり射精欲もちんちんを登ってきており……。

 

 

 最後はそのまま向かい合って、見つめ合って、目を覗きこまれて、という感じで手コキ。

 先ほどと同じように両手を使って竿も亀頭もシコシコと愛されていくのですが。

やっぱりおっぱいでイきたい。

 そういう感情が強くなり、その旨を伝えて膝立ちになり、ちんちんをAさんの下乳に滑り込ませます。

「変態の射精見ててあげるね」「自分でしっかり乳首触ってて」などと言われながら、最後は情けなくセルフ乳首責めと亀頭を下乳に包まれながらの手コキで射精。

 立った姿勢だからか、すごく勢いよく精液が出た気がしますね。

 あまりに気持ち好くて、そのままバタッとベッドに倒れ込んでしまいます。

 その後は「ねえ潮吹かないの~?」とAさんの射精直後の亀頭責めで悶絶させられ……。

 この時の亀頭責めが本当に情けない声で鳴いている気がしますね。

 

 事後

 

 こんな感じで今回も楽しく遊んで気持ち好く射精をしてきました。

 次回はAさんとちょっとこれまでとは違う感じのプレイをする話をしているので、また遊びに行ったらレポを書こうと思います。

 一応、新規開拓もしていこうとは思いますが……。

 

 

むっちりデカパイのメガネっ子にねちっこく責められてきた話

 お久しぶりです。

 半年ぶりの更新ですね。

 そして前回、前々回の記事同様、同じ店、同じ嬢の方を指名したレポとなります。

 お店へのアクセスが良い事、結構Aさんのテクにハマったとの事で、二か月に一回くらいの頻度で遊びに行っています。

 

 このところ本当に暑くてヤバいですね。

 今回、ホテルに向かうだけで汗がだくだくと流れ、素肌がじりじりと焼けてかなり辛かったです。

 部屋に入って強めの冷房を入れ、お店に電話。

 

 

 しばらく待っていると部屋のチャイムが鳴り、Aさんとご対面。

 どうしても目がおっぱいへ行ってしまいます。

 むっちりとしたボディですが、お顔は小さいAさん。

 そのお顔より大きいおっぱいのせいで、ゆったりめの薄手のワンピースがパツパツになっています。

「あっついね~」と既にちょっと疲れているAさん。

 顔を手でパタパタやりながら、こちらの隣に腰かけます。

 諸々のやり取りをした後、早速シャワー室へ。

 

 ボディソープで上半身、そして乳首も洗われていきます。

 もちろん反応してしまうのですが「洗ってるだけだよ~?」と意地悪なAさん。

 もう何度も指名をしているので、お決まりの流れ──と言ってしまえばそれまでなのですが、Aさんもこちらの『好きな責められ方』を分かっているので、優しく撫でたり、柔らかく弾くようにしたり、タイミングを変えたりと確実にこちらに声を出させる責めをしてきます。

 一通り、向かい合っての乳首責めをされると、今度は壁の方を向くように言われて、背後から抱きしめられての乳首責め。

 指の腹、爪の表面といった感じで色々な刺激を与えてきて、あっという間に足がガクガクに。

 そのままAさんの前に跪き、股に顔を近づけます。

 大きくて舐めやすいクリがピンと勃っていて、吸い付くと甘い声を漏らすAさん。

 さっきまでの責めのお返しにおまんこを舐っていきます。

 どうしても上を向いた状態でのクンニって、舌以外に首がすごく疲れるのですが、Aさんのおまんこは肉厚で舐めやすく、どんどん奥から愛液が溢れてるので疲労より楽しさの方が勝って熱心にしゃぶりつけましたね。

 Aさんの喘ぎ声が浴室に響くのと、自らおまんこを拡げるようにする姿が滅茶苦茶にエロくて楽しかったです。

 しばらく舐めていると余裕がなくなってきたのでしょうか、Aさんは身体をビクビクと震わせてバランスを崩しそうになったので、そこでクンニは終了。

 お互いに汗をかいてしまったので、軽く流して浴室を後に。

 

 その後はベッドイン。

 ベッドの上、向かい合わせで座ると、Aさんが胸の方へ顔を近づけて右の乳首責め。

先ほどまでの愛撫で乳首の状態は仕上がっているので、舌先でチロチロと弄ばれるだけで声が出てしまいました。

 順番に左乳首も舐められていくのですが、指の感触とは違う舌の感触、当たる吐息、密着している頭、髪の匂い──舐められているところは見えないものの、それらの要素が更なる興奮を覚えさせ、ちんちんに響く性感を生み出していきます。

 しかし、されるがままではいきません。

 重力のまま、ふよふよと下がっているAさんのおっぱいに手を伸ばし、ぷっくりと膨らんだ乳首を優しく指の腹で撫でます。

 お互いに声が漏れ出し、Aさんも体勢を変えて再び向かい合い、相互乳首責め。

 これはすごい気持ち好いですね。

 お互い乳首が弱いので、指の腹で撫でたり、爪の表面でなぞったりとしてるうちに、お互いの指の動きを真似て同じように責めていきます。

 こういうの本当に好きなんです。

 責めてるのか責められているのか、まるで自分で自分に快感を与えているのか、そういった感覚。

 ちんちんもビクビクとしっぱなしです。

 そこにAさんが唇を差し出してきてのべろちゅー。

 めちゃくちゃ幸せですね。

 乳首責めとべろちゅーの組み合わせは本当にヤバイです。

 鬼に金棒。女の子に肉棒。乳首責めにべろちゅー。

 この間ずっと「気持ち好い」「それ好き」しか言ってなかった気がします。

 

 しばらくそうやっていると、Aさんも大分興奮してきたのか「上、いっていい?」と、こちらの上に覆いかぶさってきて素股の状態に。

 下腹部に覚える重量感、自然と見下ろされる形になる視線、そして煽りの構図になる事で一層大きく見えるおっぱい、そういったものが上に乗られる事の幸せですね。

 上に乗ってニコニコと笑うAさん、先ほどの続きだとばかりに乳首責め。

 こちらも下から手を伸ばしてAさんのおっぱいを愛撫していくのですが、あっけなく快楽に負けておざなりに。

「ちゃんとおっぱい触って」と言われるので頑張ろうとするのですが、乳首責めに加えて腰を前後に動かしてちんちんもこすってくるのでもう降参です。

 ちんちん、というか腰全体をビクつかせるのですが、Aさんの重量感で抑え込まれて「動けないね~」と笑われるだけ。

 しばらくそうした後、「おっぱい舐めて」と覆いかぶさってくるAさん。

 大きなおっぱいが目の前にやってくるので、両手でむぎゅっと押さえ込むようにして左右の乳首を近づけて舐め回します。

 この大きなおっぱいですが、押さえる時に痛くないです? と改めて聞いたところ、それなりに強めにしても痛みはないとのこと。

 腰の動きを一旦止め、Aさんが自身のその大きな胸をギュッと左右から押さえつける様を眼前で見せてくれたのですが、潰れるのでは?? と驚くくらい圧が掛かっていて……。

 そこでふと、思ったのですが……。

 これ、両乳首同士で擦ったらめっちゃえっちなのでは?

 大きなおっぱい、その大きめな乳首がくっつくよう、先ほどよりも強めに左右を擦り合わせると、Aさんはさっきよりも大きめの声を上げました。

 腰の動きを再開させていたAさん。「それだめ~!」とか言って腰の動きも喘ぎ声も激しくなっていきます。

 おっぱいが大きいとデカ乳首同士で気持ち好くなれるのか……といった事を思いながら、Aさんを責めているとどんどん腰の動きが早くなっていき、こちらに倒れ掛かってきました。

 視界全部がおっぱい。

 こうなるともうただ吸い付くしか出来ません。

 Aさんは、腰を大きく前後させて素股──というよりもクリをちんちんを擦りつけるような動き。

 これ、あんまり激しくされたら入ってしまうのでは……と思っていると、ぬるっとちんちんが熱くなる感覚。

 息を深くフゥ~と吐いて、余裕なさげに腰を動かすAさん。

「これ入ってません?」と聞くと「入ってないよ」と返されます。

 絶対入ってると思うんだけど、Aさんが入ってないって言うなら入ってないか……とミルクボーイの漫才みたいな事を思いながら、とりあえず気持ち好さに身を任せます。

 徐々に体勢を戻して起き上がるAさん。腰をグラインドする動きに乳首責めを加えられる乳首責め騎乗位が始まって、駄目になってしまいました。

 Aさんの全体重の動き。もちろんそれは挿入の動き、快感なのですが、上下ではなく前後に動くその体重移動は拘束を伴うような感覚で、腰から下が磔にされているような動けない状態。

 挿入と拘束、その二つの状況から生まれる快感に乳首責めの快感が合わさり、ただ喘がされていましたね。

 

 しばらくそうやって乳首責め騎乗位をされたのち、突然ふっとちんちんを抜き、隣で横になり密着してくるAさん。

 もしかして、「本番行為禁止」というのは「挿入しての射精が駄目!」という事で、前戯としての挿入、及び膣コキはセーフだったりするんでしょうか。

 そんな事を思ってると、Aさんは「ちょっと疲れちゃったね」と言いながら一息つくように、優しくちんちんと乳首へ手を伸ばしてきます。

 さっきまでの激しさとは打って変わっての穏やかな快感。

 こういう緩急あるプレイもありだなあ、と考えながらAさんのおっぱいを見ていると、そういや授乳手コキされたいな、と思いやってもらう事に。

 よいしょっと起き上がったAさん。その太ももに頭を置いて左のおっぱいに吸い付いていると、ちんちんに心地よい刺激が広がります。

 授乳手コキは性感もそうですが、密着感や包容力といったものが重要だと思うので、身体の大きな人にされるのが良いですね。

 顔いっぱいに大きなおっぱいが圧し掛かる幸せと、優しくちんちんを扱かれる気持ち好さ。

 もちろん激しくしたらすぐにイってしまいそうですが、こういうじんわりと広がるような快楽に揺蕩うのもいいですね。

 

 その後はもう一度向かい合ってのべろちゅー乳首責め。

 途中から手コキ、亀頭責めと責め手を変えてくるAさん。

 唇が離れて、それやばい、駄目! みたいな反応をしてしまいます。

 もちろんやめてくれる訳もなく、「なんでー? これ好きでしょ?」と手を早めていくAさん。

 止めどなく出てくる我慢汁をてのひらで広げてクチュクチュと擦られると駄目ですね。

 反射的に身体がのけぞって逃げようとしてしまいます。

 亀頭責めですが、それ専用のストッキングやガーゼの生地──以前別のお店で虐められた時に貰った物──を持ち込んでおり、それを取ってきて、と言われるのですが……。

 そもそも気持ち好さで動けないですし、Aさんもずっとちんちんから手を放さず、頑張って立とうとする度に、てのひらの動きを早めてきて快感でこちらの腰をぐちゃぐちゃに砕いてくるので、取りに行くどころか立ち上がる事すら出来ません。

「はやく持ってきてよ~」と笑いながら言うAさん。完全に遊ばれていますね。

 何度かそうやって虐められた後、解放されてベッド脇へ取りにいきます。

 Aさんがそれにローション垂らして、ヒタヒタになったストッキング生地。

 それを見せつけながらちんちんへ。

 初めはゆっくりと、亀頭ではなく竿を包んでいく動き。

 それが徐々に亀頭の方へ上っていき、甘い苦痛のような快感が染み出します。

 自分の意思とは関係なく、身体が大きく跳ねて暴れてしまうので必死にAさんにしがみ付きますが、それはつまり自ら逃げられなくしている訳で……。

 本当に駄目でしたね。

 くっつく事で一層のこと亀頭を責める手の動きが激しくなった気がしました。

テクとかそういった物はなく、ただひたすらにストッキングで磨くだけの行為。

 悲鳴とせき込み、そんな感じの反応で狂っていたと思います。

 どのくらい経ったでしょうか。

 ごめんなさいやめてだめ、と何度も何度も連呼してたと思うのですが、Aさんの責めが終わった時には息も絶え絶えでベッドにだらりと倒れていました。

 タオルで手を拭いていたAさんから「だいじょうぶ~? 射精できる?」と聞かれましたが、うまく声が出ません。

 楽しかったね! と傍に寄ってきて身体を優しく撫でてくるAさん。

 ちょっとゆっくりしようか、との事で言われるがまま仰向けになると、Aさんが上に乗ってきて素股を始めます。

 先ほどよりAさんの圧が強く感じられる素股。

 心なしかちんちんに擦れる陰毛の感触が強く激しく感じられます。

 もうだいぶ射精したい気持ちは高まっていたのですが、この陰毛ズリズリの刺激でほぼピークに。

 

 最後は下乳パイズリと手コキを合わせた責めテクで射精する事に決めました。

 あぐらをかくAさんの足の上にお尻を乗せて両足でしがみ付きます。

 パイズリホールドと勝手に呼んでいるのですが、そういう姿勢に。

 ここまでのプレイでちんちんはもうローション塗れなので、Aさんのおっぱいに包み込まれると、そのままパイズリ開始。

 おっぱいを抱えるように腕を組んでのパイズリは圧が強くて徐々に射精欲が高まっていきます。

 乳首は自分で触るように言われて、Aさんに見られながらのセルフ乳首責め。

 もちろん、その情けない姿を見られて「へんた~い」とAさんに笑われます。

 でもこれが良いんですよね。

 あっという間に射精の波が来て、イっちゃう、イきそう……と喘ぎながら声を漏らすと「いいよ~、見ててあげるよ」と優しい声のAさん。

 最後はイきます、出ます……出るっ! と情けなく身体を震わせながらの吐精。

──からのイった直後の亀頭責めを受けて、ぐちゃぐちゃになるまで絶叫させられます。

 これは何度されても地獄の責めですね。

 Aさんは「潮吹くかな?」とか言ってずっと亀頭責めと手コキを絡めた責めをしてくるので、無理無理やめてやめて!! と逃げようと全身で暴れるのですが、ちんちんを掴まれているので不可能。

 声を上げて楽しく笑うAさん。

 気が済むまで手足を大きくジタバタさせて悲鳴を上げていました。

 しばらくそうやって遊ばれた後、一緒にAさんとシャワー室へ。

 亀頭責めの後、全身ぐったりとなってしまい、ほぼ動けなかったのでこれまたAさんに笑われながら支えられて移動する、なんとも情けない状態でしたね。

 その後はAさんと一緒にシャワーを浴びていくのですが、ローションの量が多くてお互いに難儀したり。

 

 最後にAさんが持ってきたローションのボトルを見せてくれたのですが、満タンだったのがほぼほぼ尽きかけていて驚きました。

 他の人よりローションの消費量が多いよ、とAさんは笑っていました。

 というか基本Aさんは「責められる側」になる事が多いので、お互いこんなにヌルヌルになる事はないみたいです。

 まあ、でも気持ち好いから仕方ないですよね。

 こういった感じで今回は終了となりました。

 

 冒頭にも書いた通り、最近はずっと同じお店なので、以前の記事のプレイとかなり被ってる所があります。

 こういうのって「定番」になると、それはそれで楽しいのですが、ブログ的には「マンネリ」なのかなと思って、ちょっと新規開拓しようかなという気持ちもあったり。

 それこそ、スレンダー系とかロリ系みたいなのもいいかもしれませんね。

 ちょっと調べて行ってみたいと思います。

 

 

むっちりデカパイのメガネっ子に寸止め亀頭責めされてきた話

 

 お久しぶりです。

 あと、あけましておめでとうございます。

 今回は2022年の「風俗納め」という事で久しぶりの更新となります。

 

「〇〇納め」って色々あると思うのですが、今回の「風俗納め」は中々長い道のりを経ての開催でした。

 元は12月初頭に行く予定だったのですが、指名したAさんの生理のお休みで一度延期、生理明けに予約しようと電話したら行けそうな日にちが全部予約満了、その後で予約をしたら前日に急遽お休みに……。

 そういった訳で、Aさんに責められに行ったのは2022年もあと僅かといった平日の夜でした。

 

 

 

 

 プロフでは「妹系」「癒し系」みたいな感じですが、笑顔で責めるのが上手なAさん。

 で、実は前回記事のお店に何度か行ってまして……。

 なのでこれは前回の続きみたいなものですね。

 

tiku-wabu.hatenablog.com

 

 

 まずはご対面。

 何度か会ってるとはいえ、やっぱりおっぱいが大きいとそちらへ目が行ってしまいます。

 ハグを交わし、諸々の事を済ませて服を脱いでいくのですが、その途中で着てきたインナーをAさんに見せます。

 

こういうの

 

「冬はヒートテック乳首責め」という言葉がありますが、上記のインナーはヒートテックよりタイトで肌触りもスベスベとしてるので乳首責めしてもらう為に着てきたんですね。

 その旨をAさんに伝えると、早速乳首責めが始まります。

 なめらかな生地を指が滑っていき、あっという間に乳首が勃ってしまいました。するとその突起を目掛けて撫でるようにしたり、爪で優しく引っかいたり。

 もうあっという間にちんちんが勃起してしまいました。

 しかし、まだまだ始まったばかりなので、ここでの乳首責めはお終いです。

 

 

 次はシャワーです。

「お風呂沸かす?」「別にいいんじゃないですか?」「時間いっぱいまでヤるもんね」みたいなやり取りと共にますは普通の洗体から。

 泡立たせたボディソープで上半身とちんちんを洗われていきます。

 この状態で乳首を触られるので、こちらも負けずとAさんのKカップおっぱいに触れ、コリコリとした乳首を弄っていきます。

 やっぱり大きなおっぱいも乳首が一番可愛いですね。

 お互いに乳首責めで喘ぎ声が少しずつ浴室に響いていきます。

 しばらくして、後ろを向いてとAさん。

 抱きしめられるように洗ってもらうのですが、Aさんの両手は僕の両乳首へ。

 既に勃ってる乳首の上、ぬるぬるの指で弧を描いたり、爪で優しく弾いたり。

「後ろからされるの気持ち好い?」と聞いてきます。

 返事の代わりに声が漏れてしまい、力が抜けてがに股の状態に。

 Aさんもそれを見計らっていたかのように、こちらの股の間に片足を差し込み、太ももで股ぐらをホールドしてきます。

 倒れないように壁に手をついているのですが、そのせいでがっちりとAさんから逃げられない体勢。

 両の乳首をなぞったり、片手でうなじを優しくくすぐってきたり、かと思えば泡だらけの手を亀頭に擦り付けてきたり。

 緩急組み合わせた責めで、これまでされた事がないほど長い時間、浴室で責め続けられる事に。

 普段そこまでボディソープを使った責めって受けた事が無いので、すぐに声を我慢できなくなってしまいます。

 乳首責めと、うなじや脇腹、太ももといったくすぐり責め。それがずっと続くねちっこい快楽責め。

 シャワーの音と、Aさんの「逃げちゃだめ」「逃げないで」という甘い声。

 頬に汗が流れるのを感じながら、身体中熱さと快感でくらくらしてきます。

 そこに追い打ちをかけるかのように「足がくがくしてるね」「恥ずかしいね」みたいな意地悪な言葉責め。

 どのくらい続いたか分かりませんが、そのうちついに力尽きてへたりこんでしまいました。

 この時点でかなり疲れと快感で頭がくらくらしてたのですが、ここでAさんは僕の前に回り込んできて、ちんちんを優しく踏んできました。

 ああ……という感じでAさんを見上げると、部屋に入ってきた時と同じようなにこやかな表情で「踏まれるの気持ちいい?」と聞いてきます。

 足コキってあまりされた事がないのですが、足にまで落ちていったボディソープのおかげで、ふにふにと踏まれ、足裏が滑るように密着するだけで今まで感じたことのない気持ち好さが生まれました。

 そして、なんと言っても湯気で一層薄暗くなった浴室の中、見上げて喘ぐしか出来ない状態のこちらを柔らかい表情で見下ろすAさんの表情に強くマゾ心が響きます。

 もっとシてもらいたかったのですが、さすがにへろへろになってきたので、うがいをして先に出る事に。

 

 

 身体を拭いて水分補給して、といった感じでAさんを待っていると、現金なものでちんちんも少し芯の力が抜けて半勃ち状態になってしまいますね。

 出てきたAさんとベッドへ行き、向かい合った状態での乳首責め。

 先ほどの浴室の続きで、まずは優しく、そして徐々にねちっこく爪で弾いたり、触れるか触れないかのフェザータッチをしてきたり。

 これをこちらの目をじっと見てきて、そしてディープキスで舌を貪ってきたりと一方的な蹂躙。

 お風呂上りでしっとりとしたAさんの指が乳首を責め、そして片方の手がちんちんへと伸びていきます。

 気付いてなかったのですが、カウパーもすごく出ていたようで、にちにちと小さめの水音と共に亀頭への快感で身体が震えてしまいました。

 その後は一旦乳首から手が離れ、こちらの股の間にうずくまるようにしてフェラが始まります。

 最初は咥え込んで頭を上下させていたAさんですが、すぐに亀頭周辺を丹念に舌で舐るような責め具合に転じてきました。

 舌での亀頭愛撫はくすぐったさの方が強かったのですが、Aさんの片手が乳首に伸びてくると段々とその気持ち好さが亀頭にも伝わってきて、声が漏れるようになってしまいます。

 しばらくそうやってちんちんと乳首を愛撫されていたのですが、さてここから本番だぞと言わんばかりに離れていくAさんの口が離れていき、代わってやってきたのは両手のひら。

 亀頭責めです。

 唾液をローションにして優しく手のひらで撫でられるのですが、これだけでかなり刺激があり、身体が震えてしまいます。

 そんな僕の姿を見ながら「どうしたの~?」とか笑いながら責め方を徐々に変え、手コキしつつ手のひらで亀頭を捏ねるようにしてくるAさん。

 ローションも垂らしてきて緩急を付け、亀頭の感覚が無くなりそうなぐらい快感で麻痺していきます。

 この時、本当に楽しそうに顔をくしゃくしゃにしながら笑顔で見てくるAさんがすごく良かったですね。

 ぐちゅぐちゅの水音を聞きながら、やめて止めてとお願いするも「本当にやめていいの?」と言われると、ごめんなさい、もっとしてくださいとしか言えません。

 そんな惨めなマゾのやり取りを数回した後、やっと解放されたのですが、刺激が強すぎたせいで、心の中の射精欲はあるのに、それまで溜まってきていた物理的な射精欲みたいなものが吹き飛んで、ただただ快楽に狂ってもっと虐めて欲しいという感情しかなくなっていました。

 

 

 ここまでされるともう後はおっぱいで虐められたい、という気持ちが頭の中にふつふつと湧いてきます。

 次はおっぱいで……とお願いすると「ええ~? まだ射精しちゃ駄目だよ?」「まだまだ焦らされたいんじゃないの?」とニヤっとした笑みを浮かべながら、姿勢を変えていくAさん。

 よっこいしょ、とベッドの上、正座とあぐらのハイブリッドのような置き方をするAさんの足に僕の腰を乗せ寝転ぶと、ちんちんが胸の谷間にフィットする「定位置」に。

 これは本当に良いですね。

 自分から両足をAさんの腰に巻き付くようにすると、密着の具合が増してゾクゾク期待してしまいます。

 絶対に逃げられない状態を自分から作ってるというのもマゾを自覚させて良いですね。

 で、そのまま寝転がろうかと思ったのですが、今回は上半身も責められやすいように、腕で支えて起き上がる状態を保持します。

 まだイっちゃ駄目だからね、とまずは、ぬるぬるのちんちんを挟んでもらってのスタンダードなパイズリ。

 しかし案の定ローションだらけのちんちんとAさんの手で上手く挟めず、いつもの下乳パイズリへ。

 左から右、右から左へと湿度と温度の高い下乳に挟まれ、手コキと共に扱かれたり、亀頭を擦りつけるようにされて、すごく気持ち好かったです。

 このままおっぱいでイカされてもいいかな……と思ってたのですが、ここでAさんが「イきそうになったら言ってね」と言って、下乳でぎゅっとちんちんの亀頭を挟むようにして、そのまま手コキ!

 これはすごかったです。

「先っちょだけ挿入」ってあるじゃないですか。

 あれの挿入先がおまんこの代わりに下乳になった感じ。

 上手く書き表せないんですけど、すごかったですね。

 手での亀頭責めとは違う、下乳という素肌、ローションでぬるぬるの熱い素肌に亀頭が圧し潰される感じ。

 おっぱいでの亀頭責めってこんな感じなんだ……と、実際はそんな事を考える間もなく、ただひたすらに声を上げて感じるだけにされてました。

 もちろんすぐにイってしまいそうになって「イきそう! イきそうです!」と必死に言うのですが、すぐにパッと手を離されて、ちんちんが僕のお腹にべちんと反り返ったままぶつかります。(この衝撃も気持ち好かった)

 Aさんの「まだ駄目でしょ」「たくさん焦らしてって言ってたじゃん」と返されると、情けなく小声ではい……としか返せませんね。

 でもこの答えをする時、まだまだ虐めてもらえるんだと心の奥ですごく嬉しい気持ちになっています。

 ローションを手に取って足していくAさん、次は亀頭責めではなく、片手で乳首責めをしながら、下乳にちんちんを挟みつつもメインは手コキといった感じの責めで寸止めに繋がる焦らし責め。

 この頃からAさんが「ちゃんと顔見せて」と言ってきたので、頑張って上体を支える腕に力を入れてAさんの顔に近づきます。

 楽しそうな笑顔と、ぐちゃぐちゃとローションの水音を立てながらこっちの弱い所を苛め抜いてくる姿。

 これが本当にたまらなかったです。みっともなく感じてる時の顔は見られたくないのですが、Aさんから目が離せません。本当におかしくなりそうでした。

 責められてる間、「変態」とか「女の子みたいだね」とか言われて、それも気持ち好いのですが、ただただ顔を、目を見るというのがこんなにすごいとは思ってませんでしたね。

 イきそうになる度に寸止めでお預けされて、というのを何度か──何度か分からなくなるくらいずっとしてたような気もしますが、最後はもうごめんなさいイきたいですお願いしますとずっと叫んでた気がします。

 身体は既に倒れてしまって、途中から乳首にローションを垂らされて「自分で乳首いじってみせて」と命令されて自分で触ってて、それをまた見られてねちっこく言葉責めされて。

 最後、「良いよ、射精して」と言ってた気がするんですが、その言葉が耳に入ってきた時にはもう射精してたと思います。

 そのくらい限界まで苛め抜かれての射精。

 絶頂が長く続いて射精の快感に身体を震わせていました。

 すごかったですね。

 おっぱいに溶ける感じです。

 

 

 ただ、Aさんは意地悪なので射精して終わり、という訳もなく──。

 亀頭責めが再度始まります。

 射精直後なので、もちろん亀頭は敏感でちょっと擦られるだけでとんでもない快楽の苦痛。

 逃げようとして身をよじっても、姿勢的にも逃げられないし、ちんちんを掴まれてゴシゴシされてるのでどうしようもありません。

 急所を掴まれて、責められて。

 裏声でヤメテーーーーー! みたいな事を何度も叫んでいた気がします。

 潮こそ噴かなかったものの、射精直後の亀頭責めはやっぱり大好きですね。

 

 終わった後、足が痛い~しびれてる~と言いながら、よろよろ立ち上がってローション塗れの手を洗いに行ったAさん。

 戻ってきて見てみると、赤くなっていて申し訳なくて謝ったり。

〆のシャワーでまたちょっとおっぱいの触り合いをしながら、「本当に潮噴きできるかもよ~」と言われたり。

 

 

 今回もすごく楽しかったですね。

 他のお店に行きたい気持ちもあるのですが、またAさんの所にも行きたいなという気持ちもあったり。

 まあこのお店が単純にアクセスが良いっていうのもあるのですが。

 

 

 次はどうしましょうか。

 

 

 おまけ

 亀頭責めと寸止めをされるイメージ図

むっちりデカパイのメガネっ子に責められてきた話

 お久しぶりです。

 本当に久しぶりの更新です。

 

 今回は初心に戻って、オーソドックスなデリヘル。

 そこへデカパイを楽しみに行ってきました。

 いやあ、パイズリ、されたいですよね。

 

 しかし、久しぶりなので電話するだけでも緊張します。

 電話で予約をして、いざ当日。

 お店の方で予約してもらうはずだったホテルが満室になっており、別のホテルへ。

 

 

 お店に入室確認の電話をして、結果的に10分くらい待ったのですが、この時間がまあ長い。

 やっぱり、この「部屋で待ってる時間」のドキドキ感はすごいですね。

 今回2年ぶりの風俗という事もあって、喉から心臓が出そうなくらいドキドキしてた気がします。

 ソファーに座ってられずに部屋の中をうろうろしたり、照明やエアコンのリモコンを弄ったり、冷蔵庫からサービスの水を出して飲んだり、落ち着きなくそわそわしてました。

 

 で、部屋のチャイムが鳴ってご対面。

 今回のお相手のAさん。Kカップの大きなおっぱいのむっちりさんです。

 ガーリーな感じの服装で優しい感じの声。おっとりした雰囲気とおっぱいのギャップが良いですね。

 Aさんはお店のページで見てて、ショートヘアな事に惹かれて指名したのですが、なんと直近の日記にてメガネをかけた自撮りを上げていました。

 そういう訳で諸々のやり取りをした後に、「日記見たらメガネかけてましたけど……今あります?」みたいな事を言って、かけてもらう事に。

 どうやらそんなに目が悪い訳ではないので、普段は外しているとのこと。

 しかし、やっぱりメガネをかけた女性は非常に魅力的です。

 鬼に金棒、ショートヘアにメガネ。そんな感じです。

 

 で、早速シャワーを浴びていきます。

 身体を洗ってもらいながら、いつものように「乳首が弱いです」と言うと、早速ボディーソープをローション代わりに乳首責めが始まります。

 こっちもAさんの大きくて重量感あるおっぱいを触るのですが、乳首責めの快感で上手く手が動きません。

 ちんちんが勃起してるのを見られて「乳首ちょっと洗ってるだけだよ?」なんて事を言われるとマゾ心がゾクゾクしますね。

 その後は抱き付かれるように身体を前後とも泡だらけにされたのですが、その状態でちんちんを触られるとガニ股になってしまって、また笑われたり。

 

 そんな感じでマゾ心を軽くいじめられた後ベッドイン。

 ベッドの上、座った状態で向かい合い、シャワーの時と同じように乳首を念入りに責められます。

 もちろんこちらも目の前にある大きなおっぱいに触れるのですが、先ほどと同じく乳首の快感に勝てずに上手く手が動きません。

 最初はそんな様をただ見ていただけのAさん、しかし脱力していく僕に対してべろちゅーしてきたり、耳舐めをしてきたりと徐々に覆いかぶさるような姿勢になっていきます。

 こうなるともうAさんにしがみつくしか出来ません。

 密着状態のまま押し倒され、体重をかけられたり、べろちゅーされたり。

 しばらくそうやって抱かれていたのですが、Aさんがローションの容器を持ち出して股に塗り始めて、そのまま騎乗位のようにちんちんの上に乗ってきます。

 

 ローション素股です。

 素股、これまでも何度かやってもらった事があったのですが、今回は新たな発見がありました。

 陰毛が気持ち好い。

 ずーりずーりとAさんに腰を振ってもらう中、Aさんの陰毛が亀頭やらスジやらに擦れ、それがかなり強めの快感となっているのです。

 僕はパイパンの方が興奮するタイプの人間なのですが、これはこれで良い感じ。

 もちろん、毛質や量とか、そういった他要素が絡む所ではあるのでしょうが、今回Aさんの陰毛は非常に僕の好みと合っていたという事だと思います。

 そんな感じで素股されているのですが、結構激しめに動くAさん。

 挿入っちゃうんじゃないか、と思うくらい動くので少し心配になったり。

 しかし、そんな思いを吹き飛ばすかのように両手で僕の乳首を責めてきました。

 この時の表情、ニタニタというよりニッコリとした笑顔で見下ろしてきたので非常にマゾ心にクるものがありましたね。

 しかし、このままされているとあっという間に射精してしまいそうなので、上半身を起こしてAさんのおっぱいを愛撫します。

 やっぱり動いてると暑いのでしょう。じっとり汗ばんだ下乳の裏に手を入れ、下から持ち上げるように揉んだりします。

「おっぱい触るの上手」なんてことを言ってくるAさん。

 乳輪をなぞったり乳首を指の腹で触っていると小さく声を上げながら震えるので、それが面白くてしばらくやっていたのですが、そのうちにこちらをプレスするように覆いかぶさってきました。

 この時、姿勢的にちょうどAさんのおっぱいの谷間に顔が挟まれる位置だったので、両のおっぱいを左右からぎゅっと抑えて舌で舐めると、さっきよりビクビクと震えて素股の動きも早くなるのが良かったですね。

 ただ、結構射精の波が高まってきてイきそうになる感じになってきたので、それを伝えて一旦休憩。

 

 次はパイズリをしてもらう事に。

 やっぱり大きなおっぱいと言えばこれしかないですね。

 そもそも、胸でシてもらう為にこのお店を選んだわけですし。

「冷たくない?」の言葉と共に、Aさんの手のひらでローションがちんちんに塗り込まれていきます。

 その後は正座をしたAさんの膝の上に尻を乗せ、パイズリの準備が完了しました。

 おっぱいの前にあるちんちん。それをゆっくり谷間で包んでいくのですが……。

 ビンビンになっている事と、ローションで滑ってしまうせいか、上手く挟めないAさん。

 少し腰を動かし、完全に臀部をAさんのお腹に密着させると、背を丸くしてKカップの爆乳でちんちんをしっかり包み込んで動かし始めます。

 久しぶりのパイズリの感覚。

 柔らかい体温に包まれ、上下する乳圧でちんちんが気持ち好くなります。

「気持ちいい?」と聞いてくるAさんに対して、オウム返しのように「気持ちいい」みたいな事を返していました。

 両手で両の乳を動かすスタンダードなパイズリ。

 徐々にローションが減ってきて「乾燥肌だからかすぐローションなくなっちゃうんだよね」「肌がローションを吸ってるって事?」のようなやり取りをしながら、新たにローションを谷間に垂らしてパイズリをされていました。

 しかしこうなってくると寂しいのはこちらの乳首です。

 それを察したのか、Aさんはスタンダードなパイズリから、右手でちんちんを支えながら右の下乳に挿入して圧をかける下乳パイズリに移行。

 下乳パイズリ、好きなんですよね。

 手コキしつつ亀頭責めみたいな感じも出来るし、おっぱいだけでちんちんをぐりぐりと蹂躙する事も出来るし。

 で、もちろん空いた左手は僕の乳首にやってきます。

 これはすごい良かったですね。

 乳首責めされながら手コキも含めた下乳パイズリはどっちも気持ち好くて大分腰がガクガクになってた気がします。

 しかも、そんな僕をさっきと変わらずにニコニコ笑顔で見てきて「すごいね~腰がビクビクしてる」と言ってくるAさん。

 プロフでは妹系みたいな紹介文でしたが、すっかりサド痴女の風格になっていました。

 ちんちんを責める手も亀頭に乳圧を与えるようなゆっくりとした感じだったり、大きくぐちゅぐちゅ音を立てての手コキをしてきたりと緩急を付けて射精をさせようとしてきます。

 正直もうイきそうな感じだったのでこのまま……という気持ちもあったのですが、なんとか起き上がりべろちゅー。

 いやあ、やっぱりキスしながら手コキされるのは最高です。

 イくのを抑える意味もありましたが、駄目ですね。一層イきそうになってしまいます。

 

 しかしべろちゅーもつかの間、その後また倒されて今度はパイズリではなく、がっつり亀頭責めされてしまいました。

 亀頭責め自体久しぶりだったので、苦しくて最初は枕を必死につかんで悶えていたのですが、駄目ですね。

 どんどん強く刺激されていき、我慢出来なくなって叫ばされてしまいます。

 その間ずっと叫びながら「やめて~」みたいな事をずっと言ってるんですが、その度に弱くされたり手を離されたりして「やめちゃう? いいの?」と煽ってくるAさん。

 しかし、すっかりマゾ心に火が付いているので、やめて欲しい気持ちより、この甘い苦しさがもっと欲しいという気持ちが勝ってしまい、もっとして欲しい旨を息も絶え絶えに伝えてまた亀頭責めを受け続けます。

 

 もうイきそうなのでおっぱいでして……とねだると、さっきと同じように下半身を抱かれて右のおっぱいで下乳パイズリ手コキ。

 もちろん空いてる手で乳首責めをされるのですが「どういう風に触ろっか?」と聞かれて答えると、「じゃあ左の乳首は自分でして」と笑いながら言われたり。

 この時、「自分で乳首触るの好き?」「イくところ見ててあげる」「変態」みたいな言葉責めもされて、もう駄目です。射精直前にこういう事を言われると本当に気持ち好くておかしくなります。

 大きなおっぱいにちんちん包まれて、両乳首を気持ち好くされるとあっという間に射精に導かれてしまいます。

 最後はもうイきそそう、あーっ、出る、あっ、んんっ、みたいな感じで身体ガクガクしながら射精した気がします。

 でもAさんは痴女になっているので、射精したあとも亀頭をずっとこねくってきました。

 これは本当にひどいです。

 今までの比じゃないくらい、本気で逃れようとして暴れた気がするんですけど、パイズリの為に下半身をがっちりホールドされてるので全然動けず、Aさんの気が済むまで亀頭責めをされていました。

 そのせいで解放されたあともしばらく呼吸困難&身体のビクつきが収まらず、洗面所に手を洗いにいったAさんが戻ってきても「まだびくびくしてる」と笑われてしまいます。

 で、何とか息を整えた後、Aさんを見ると右のおっぱいからお腹にかけて、精液とローションでどろどろになっていてすごくえっちでしたね。

 

 その後は、ちょうど良い時間だったので一緒にシャワーを浴びます。

 Aさん曰く「反応をしっかりしてくれるお客さんの方が楽しいし、責めるのも面白い」との事で、すごく声出てて責めてて楽しかったと。

 やっぱりそうですよね。

 ただまあ出そうと思ってじゃなくて、快感で勝手に声が出てるんですけども。

 当初は普通にデカパイを楽しむ、という目的でしたが、終わってみるとこれまで通りたくさん責められて射精させられるといういつもの流れになってしまいました。

 結局、これが一番身に合ってるというか、風俗に行く上で一番好きなプレイなんですよね。

 

 

 こんな感じで今回は終わりです。

 久々の風俗でしたが、滅茶苦茶満足できましたね。

 次はどういう所に行こうか、今から何となく考えています。

佐久間まゆくん(♂)とオフパコしてきた話

 ※この記事は20年3月に書かれたものです。

 

 

 * * *

 

 

 という訳で女装ホモセです。

 いやぁ、あれですね……。

 女装ホモセ。

 あ、駄目な人はここで戻ってくださいね。

 読むのは自己責任ですよ、自己責任!

 

 という訳で舞台は神戸。

 アイドルマスターシンデレラガールズの同人イベント、「シンステ」の前夜です。

 まぁ、シンステっていうイベント──これに関しては去年の3月のレポを見てもらいたいんですけれども。

 今年もそれに行ったんですよ。

 コロナ?

 そんなもんが怖くて、オタクが出来るかって話です。

 

 で、例年通り前日入りして、今年はモバマスオタクのフォロワー達と有馬温泉を堪能。

 ツイッターにも写真をどんどん上げていきます。

 そうしてると、フォロワーのAさんが結構いいねしてくれたんですね。

 そういやAさんって女装してるな~というのと、お互いに裏垢知ってる仲だよな~というのと、いつかえっちしたいですねって話してたな~と、色々と思い付いていきまして……。

 DMをして連絡を取り合い、オフパコしませんか? という話で夕方に落ち合う事に。

 

 落ち合った後はホテルへ。

 まずはAさんの女装メイクを観察する事に。

「結構時間かかりますよ」と言われていましたが、それでも後学の為にとじっくり傍でAさんが可愛くなっていく様子を見ていきます。

 衣装は特訓前[恋愛シンドローム]佐久間まゆちゃん。

 

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 かわいい(かわいい)

 

 そしてインナーには、Aさんが誕生日前にツイッターでアップしていた欲しいものリストのえっちなシルクっぽいネグリジェ。

 いやぁ……えっちですね。

 ウィッグを被ると完全にまゆちゃんって感じがして、それはもう……ギンギンに勃起していました。

 その後は諸々の準備(どうしてもホモセはお尻の洗浄とか面倒くさいんですよね)をして、いざえっちです。

 

 初めは軽くキスとハグ。

 その後はお互いのちんちんに触れ、フェラという流れ。

 スカートの奥、Aさんは亀頭が弱いのか、舌で優しく撫でるだけでビクっと震えたり、カリ裏を強弱付けてやると声をあげたり、すごく敏感です。

 Aさんのちんちんは大きく、形もしっかりしていて口に入れるのが大変でしたが、それでも反応と喘ぎ声が可愛くて、唾液を多く付けて丹念にしゃぶっていました。

 攻守交替で今度はAさんによるフェラ。

 ぎこちない感じでしたが、ベッドの上でかがんで亀頭をゆっくり舐める様──、特にそれが佐久間まゆちゃんコスというのもあって、背徳感というか「いけない事」をしてる感が半端じゃないです。

 コスプレセックスは初めてでは無いのですが、版権モノのコスプレは初めてでしたし、普段ツイッターで見てるフォロワーさんのコスプレ、そしてそれが佐久間まゆちゃんの物という事なので、いつもより興奮の度合いが半端じゃなかったですね。

 Aさん、キスや抱きしめられるのが好きみたいで、ぎゅーっと抱きしめる度に幸せそうな声をあげていたのがすごく可愛かったです。

 思わず頭を何度もなでなでしていました(ちょっとウィッグがずれるのが怖かったけど)。

 あと兜合わせ。

 キスしたり、キスの最中にお互いのちんちんもキスさせるのは最高に気持好いですね。

 なんかもう、頭の中がどろどろになっちゃいます。

 

 お互いにいちゃいちゃして、ちんちんや乳首を触りあった後、Aさんのお尻を責めていきます。

 Aさんが持参していたアナル用バイブでお尻を虐めたり、ゴムを付けた指で拡げていき、ちんちんをハメてみたのですが、ちょっと痛みが強かったみたいなので挿入はキャンセル。

 それでもお尻はしっかりと指を咥えていましたし、前立腺に触れると声をあげていたので、いつかちゃんとハメたいな~という事を思ったり。

 

 じゃあ、フィニッシュはお互いに手コキやフェラでイきましょうという流れに。

 その中で、「精液飲みたい」と言うAさん。

 お互いにフェラからの口内発射のごっくんにしましょう、といった形でラストスパートに移行。

 まずはAさんのちんちんをしゃぶっていきます。

 と言っても、フェラだけでイかせるテクはまだ持ち合わせていないので、手コキをしたり、時折Aさんにセルフ手コキをしてもらったり。

 下半身に抱き付くようにちんちんを愛撫していると、徐々にAさんの声が大きくなっていきます。

 最後はフェラと手コキででぐっちゅぐっちゅと音を立てながら射精。

 口の中に勢いよく飛び込んでくる苦みとしょっぱさが混じった熱い精液。

 少し水っぽくもありましたが、それを上回る味の濃さがありました。

 それを少しだけ味わった後(やっぱり抵抗がありますね)、ごっくんして空になった口の中をAさんに笑って見せます。

 

 次は僕のちんちんの番です。

 Aさんのフェラと手コキから始まるのですが、相も変わらずも僕は遅漏。

 なので、セルフ手コキでシコシコしつつ、Aさんには乳首を責めてもらう事に。

 少しぎこちなくも、しっかり舌を這わせてくるAさんの乳首舐めはじわじわと気持ち好さが登って来る感覚を覚えます。

 やっぱり人の舌で愛撫されるのは好きですね。

 

 フィニッシュが近づくと、その旨を焦りながら伝えます。

 すると、結構勢いよく射精を促すようにしゃぶりつくAさん。

 もうたまらず射精。

 びゅくっびゅくっと長めに射精してたと思うのですが、その間ちんちんから口を離さずにずっと精液を口で受け止めてくれたのがすごく可愛かったですね。

 もちろんごっくんしてくれました。

 

 その後は「ありがとうね~」とお互いにわちゃわちゃしつつ、荷物を片付けてホテルを後にしました。

 そして一緒にお酒を飲んだり、泊まった宿がすぐ近くだったり。

 

 

  * * *

 

 

 という訳で、これが3月のえっちな体験の話です。

 この記事は当初関係者のみの公開となってましたが……。

 まぁ、色々あって掲載許可が下りました。

 

 次はどうなりますでしょうか……。

えっちなコス着てもらってオフパコしてきた話

・3/8 2回目のセックスについて追記

 

 

 いやぁ、なんかもうすっかり春ですね。

 今日(3/6)なんか、地面見てたらアリさんが巣の周りでなんかわちゃわちゃやってて、あぁ~春だな~と、しみじみしたり。

 

 今回はオフパコのレポになります。

 あ、去年の人とは違う人です。

 いや~アレですね……。

 こういうブログをやってると、お誘いみたいな感じの話って来るもんですね。

 という訳で、連絡を取り合って日取りを決めたり通話したりしていきます。

 

 

 当日。

 朝に「生理始まった……」という連絡をもらい、キャンセルかな? という感じはしたものの、元々1回延期してたので、そのまま決行ということに。

 駅で落ち合ったAさんはショートヘアでメガネで、もう勃起も忘れて「ア」となりました。

 いや、元々自撮りの写真は貰ってたんですけど、それでもやっぱ実際に見ると一瞬で興奮しちゃって軽くパニクっちゃいましたよね。

 細身で普通の地味なオタクっぽい女の子。良いですね。

 で、合流後は昼食を食べに行き、そこからドンキホーテへ。

 

 

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 すごく美味しかったです

 

 

 ドンキでは最初、ポケモンのぬいぐるみを見ながら最近のポケモンについて教えてもらって、その後でアダルトコーナーへ。

 ゴムやら、着てもらおうかな~という感じのエロ下着を吟味。

 Aさんも「こういう所をまじまじと見るの初めて……」という感じでしたが、このエロ下着とか最早ヒモじゃん! とかなんとか言って見てましたね。

 結局2つエロ下着を買ってドンキを後にします。

 

 

 そして、いよいよホテルへ。

 駅前のホテル街の中でも、何度か使った事のあるホテルをチョイス。

 部屋に入って各々荷物を置いて──いくのですが、その後少し気まずい沈黙。

 早速、話題を作ろうと先刻ドンキで買ったエロ下着の封を開けていきます。

 まずは全身網タイツ。

 渡すとAさんは苦笑いしながら「絶対えっちじゃないでしょ」みたいな事を笑いながら言ってるのですが、正座して頼み込み着てもらう事に。

 ゆっくりズボンを脱ぎ、上着の中で腕を仕舞いモゾモゾと着替えるのを見ながら、そういや小学校の水泳の時間とか、女子はこうやって着替えてたな~みたいな事を思い出したり。

 

 

 あ、そうそう。

 Aさんは生理パンツって言うんですか(ググったら正式名称はサニタリーショーツって言うんですってね)、それを履いてたんですよ。

 それがブルマみたいな感じの形と色だったんですけど、それがまぁ、彼女が童顔だったのもあって、めちゃくちゃえっち。

 後でシャワー上がりのタイミングで首からタオルを下げてそのパンツを履いてるシーンがあったんですけど「無防備な妹」みたいな感じがあって、今も脳裏に焼き付いています。

 

 

 で、早速シャワーへ。

 お湯を張りつつ、とりあえずリードしなくちゃな……と思ってたので、えっちなお店風に「お身体洗いますね~」とAさんの身体を洗っていきます。

 ただ、ボディーソープで泡々した手でお腹やおっぱいを触るだけでもう駄目です。

 ちんちんビンビンです。

 そんな感じでお互いに身体を洗った後は一緒に入浴。

 めっちゃ広い! とはしゃぐAさん。最初は向かい合って漬かっていたのですが、そのうちどちらともなく距離を近づけていき、こちらに背を預けてきました。

 Aさんの華奢な身体と小ぶりなお尻が密着して、いや……これはすごいえっちでしたね。

 その後はジャグジー機能と泡の出る入浴剤を使い泡風呂を楽しむ事に。

 いやぁ……泡風呂とか何年ぶり、いや十何年でしょうか。

童心に帰る気持ちもあったのですが、それ以上に泡風呂だ! とテンションを上げてるAさんと掬った泡を身体にデコられたり、後ろから抱き着いて胸を揉んだりと一通り楽しんでいきます。

 

 

 お風呂から出てベッドに入って少し休んだ後、えっちをしていきます。

 まずはクンニ。

 Aさん曰く「血が出るのはタイミング」との事で、大丈夫そうだったのでゆっくりと舌を這わせていきます。

 まずはクリトリスへのキス。

 薄く細く、密度も少ない毛が少しくすぐったかったですが、それを差し引いてもおまんこ美味しい! おまんこ美味しい!という感じで外側から丁寧に舐って堪能。

 いやぁ、やっぱりクンニは最高です。

 Aさんも時折小さく声を漏らしながら腰をぴくぴく動かしていたので、それがすごいそそそります。

 その後持参したローターを使ってクリに当てたり、おまんこの中に入れたりしたのですが、にゅぷっと入った時に声を上げるのがえっちだし、後はかなり奥までローターが飲み込まれて、「井戸かな?」なんて事を思ってたりしました。

 あ、指も入れてみて、おお~すっごいぬるぬるしてる~と感じたのですが、まぁ……案の定、抜いた指は真っ赤になってましたよね。(匂いは普通の血の匂いでした)(Aさん曰く『混ざったら血の匂いの方が勝つだろ』との事)

 

 

 で、まぁお風呂で挿入したら血とか気にしなくても良いのでは? という事を思い付いてお風呂場でえっちする事に。

 ただするんじゃ物足りないな……と思い、先ほど着てもらった網タイツがエロかったので再度着てもらいお風呂場へ。(濡れちゃうじゃん、みたいな事をAさんは言ってましたけど、まぁえっち用の衣装だし良いじゃん! という風に説得した)

 広いお風呂場、ちょうど浴槽のへりが広くて座れるだけのスペースがあったので、対面座位でゆっくりとハメていくのですが、動きにくくAさんの奥の深い所まで当たって痛がってしまったので、一度抜いて、浴槽に入ってもう一度合体。

 先ほどの泡風呂の湯を捨て、新しく入れた湯の中で騎乗位と対面座位の中間の体位になり挿入。

 湯の中だと膣にお湯が入って愛液が薄まり、男女ともに抽送の際に痛みを感じる事がある──みたいな知識があって少しだけ不安だったのですが、割とすんなり入ってAさんがゆっくりと動いていきます。

 浮力もあるのでしょう。細い体躯からは想像できない腰の打ち付けを自分のペースでしてきて、抱き着いて、時々肩や耳を噛んでくるAさん。

 汗なのか跳ねたお湯のせいなのか分かりませんが、額や頬に筋のように幾重にも張り付いた髪がすごいえっちでしたね。

 あと、音。

 攻守交替で少しだけバックでもシたのですが、二人が動く度にぱちゃんぱちゅんと水が跳ねる音や、肌がぶつかる音がお風呂場に反響して、それだけでもうヤバかったです。

 徐々にのぼせていくのは分かるんですが、それでもその音がすごくてずっとお風呂場でえっちしてたいな……と思っちゃいました。

 あの、よく言うじゃないですか。男性は視覚の刺激、女性は聴覚の刺激でえっちな気分になるってやつ。

 ああいう感じなんでしょうね。

 で、まぁ、そんな感じでお風呂場で30分くらいヤってたらそりゃのぼせる訳で──。

 出ようか~となって、ちんちんを抜いた時にふと、お風呂の中でクンニって出来るのかな……とAさんのおまんこを見て思い付きました。

 という訳で、ちょっと潜って舐めさせて!! と懇願してお湯の中へ。

 ドクターフィッシュよろしくおまんこ目掛けて股の間に顔を突っ込んでクンニ。

 ちゃんとお湯の中でもおまんこは味がしています。

 しかし、やっぱり息が続く訳がなく、すぐに浮上。

 Aさんは終始ケラケラと笑ってましたね。

 

 その後はお風呂を出てベッドで少しのんびり。

 

 そこからまた再開するのですが、そういやもう一つドンキでエロ下着を買ってたな……と思って開封

 黒のベビードールです。

いやぁ、やっぱこういうザ・えっちな下着っていうのは、それだけでエロいですからね。

 着てもらってすぐに行為再開。

 まずは普通にいちゃいちゃしながら抱き合ったり、キスしたり……。

 最初は正常位で挿入していくのですが、Aさんは浅めが好きみたいで小刻みなストロークで動くと、小さく喘ぐので反応が可愛く、ちょっと激しくするとその度に「やめてぇ……」みたいなか喘ぎ交じりの細い声を上げるのでガラにもなく興奮して責めモードになってしまいます。

 次にそのまま抱き合った形でごろんと転がって騎乗位の形。

 Aさんが自分の気持ち好い所を探るように動いていくですが、その慣れない感じの動き方がまたちんちんに響くんですよね。

 あと、ベビードールのスカート部分で結合部が隠れる形になって、それもまたえっちだな~と思ったり。

 そんな感じで挿入して繋がったまま正常位、騎乗位と体位を変えてぎゅーっとしてたり、動いたり動かなかったり、互いの胸や耳を愛撫したりと、結構長い間のんびりスローなセックスを堪能。

 で、そろそろフィニッシュとなるのですが、相変わらず僕は乳首を責められないとイケないので、正常位中に乳首虐めて……とお願いする事に。

 Aさんの手が下から伸びて、不慣れな乳首責めが始まるのですが、それでももうスイッチが入ったように精巣から精液が登ってくるような感じを覚えます。

 

 いや、このメカニズムには自分の身体とは言えやっぱり単純すぎて笑ってしまいますね……。

 ただ責めモードは継続しているので、この間も喘ぎ続けてるAさんに対して腰を動かし続けています。

 やめてやめて言ってるのが聞こえて「じゃあ乳首もっと強く責められたらイっちゃうかも」みたいな事を言うと、健気に慣れない手つきで力を強めてくるのですが、そうなると本当に射精しそうになるので、腰をピタっと止めて休憩──。

 そういう事をすると、「なんで止まるの」と下から睨まれて怒られたり。

 まぁでもその反応がすごく面白くて可愛いので、ついついやってしまいます。

 あとは手を繋いだり、抱きしめたりしながら正常位を楽しみました。

 ただまぁ……やっぱり乳首よわ男なので、乳首への快楽には敵いません。

 射精欲がこみ上げてきてしまい、最後はもう普通に射精。

 で、射精をし終えたのですが、下を見ると肩で息をしてるAさんの姿。

 ふと、このまま動いたらどうなるんだろう? と思い、ピストンを再開。

 ビクっとして「なんで?なんで?」と言われたので、「射精したけどまだ動けるよ」みたいな事を返すと面食らった顔をするAさん。

 訳が分からないという風にバカ! と喘ぎ声混じりで言われて抵抗されるのですが、その反応が楽しくて、しばらくそうやって動いてました。

 もちろん、怒ったような顔で顔をむにーと掴まれたし普通にちんちんも萎えて来たので、ぎゅーっとした後で引き抜き、シャワーへ。

 

 

 その後はサイゼに行ってご飯食べました。

 女性向け健康管理アプリの画面を一緒に見ながら、「いや、ギリギリ生理前かと思ったんだよね」みたいな話をしたり。

 ちょくちょくぺたぺたと手を触ったり握ったりしてくるのが可愛いな~と思ったり。

 

 

 あ、そうそう。Aさんからのレポも来たので載せておきます。

 

 

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 こんにちは、今回のマゾウサギのオフパコ相手であるメンヘラ陰キャ女です。このブログは以前から目を通していたんですけど、自分がまさか登場する側になるとは思いませんでしたね…

 経緯をざっくり言うと、私が連絡をする→会えるなら会いましょうか→何回か通話して会うって感じでした。オフパコ、一回くらいしてみてえな!!というのと、性癖溢れるツイートをする御仁とちゃんと話してみたいな、と前から思っていたので声をかけた次第であります。ただそう、経験があるどころかむしろないので、いざ会うとなるとそれなりには緊張します。彼の性癖にこたえられるわけでもないほんとに普通の人なので…

 当日はお昼頃に落ち合って、ご飯食べて、ドンキ行って、アダルトコーナー見て、じゃあホテル行きましょうか…という流れ。アダルトコーナーをじっくり見たことがなかったので色々あってすごい…商談どうしてるんだろう…と思いました。そんな中エロ下着をしきりに進めてくるのが面白かったです(最終買ってくれた、ありがとう)。ずっと手繋ぎたいな〜〜と思っていたのに、チキンすぎてこの時点では言えなかったです。

 ホテルでは最初シャワー浴びてお湯溜めて泡風呂で遊びました。泡風呂、めっちゃすき!楽しい!――は置いといて、普通に泡で遊んだあと後ろから抱きしめられたり乳首弄られたりしました。お風呂から出たあとはベッドの上で始まるわけですが、もう緊張してるし何も…何も出来ない…されるがままクンニされ胸を舐められ…でした。これでおちんちんバキバキなのさすがと言ったところですが。

 ちょっと休憩してから「お風呂ですれば血は流しちゃえるからシーツ汚れないじゃん」みたいな話になり、ドンキで買った網タイツを着ながら浴槽でしました。可愛い格好って言うけど本当かよというお気持ち。お風呂は大人2人余裕で足が伸ばせるくらいには広くて、あ〜〜ここでセックスするための広さだ〜〜と思いました。
私が上に乗って抱きつくような騎乗位で入れたんですが可愛い。喘いでんのめっちゃ可愛い。お湯を張ったので水音がぱちゃぱちゃ言うのが余計にエッチですね。耳噛むの好きなんですけど彼の小さい耳を噛むの美味しかったです。

 のぼせてきたので湯から上がって、ベッドでちんちん入れたまま動いたり止まったり繰り返してました。ここらへんから記憶があんまりないけど、好きに動いていいよとか言われたり、上に乗ってるときやたらニコニコしてるなと思った覚えがあります。
 最後の方は正常位でもうずっとされるがままで、気持ちいいけど気持ちいいって伝えるほど頭回らないしフニャフニャでした。
 マゾだって知ってるのにこれでいいんか?!と思いながら動けなかったです。
 気持ちいいからもうやめてくれって言ってるのにやめてくれないし、乳首弄ればイけるから終わるよって言うくせ勝手に休憩してイこうとしないし、顔が可愛いとか言ってやめないし、睨むと喜ぶし、は?!?!?!それでやっとイったと思ったら、まだ出来るからとか言って話が違いすぎてつらい。
 BLにはリバ(受け攻めが入れ替わる)カップルがありますが、あんな感じの気分でいてくれたら、いいな…と少し思いました。
 事後、シーツに血の跡がそりゃあって申し訳なかった、二度と生理中はやらねーです…


 んで何やかんやしてホテル出てご飯食べて、最後には手を繋いで帰りました。腕組みながら繋ぐんでしょとか言って全然出来てなくて可愛かったです。

 ときどき「わたし9歳だもん!」「水中でクンニできるか確かめる」「一家に一枚エロ下着」のような突飛な発言があるものの、ニコニコしてるし文句言わないし俺がやっとくよだしド健全すぎてびっくりでした。何でこれであのオフパコマゾウサギになるんですかね?人間信じられなくなりそうですね。

 拙いものを読んでいただきありがとうございました。嫉妬に狂うタイプなのでこれ以降マゾウサギが他の女と関係持ったらキレるかもしれません。

 

* * * * * *  * * *  * * *  * * *  * * *

 

    なんか、最後ちょっとこわいですね……。

 

 

    まぁ、それはそれとして今回のレポはここら辺で終わります。

    次回──、次回はどうなんでしょうかね?

    まぁなんか適当に動きがあったら書きます。

 

 

・追記

 

    またえっちしてきました。

    今度はスク水とニーソ姿でのセックスです。

    まぁ、着てもらう前に部屋に入って早々にゆるめの手マンで喘がせて、かわいい〜〜って虐めてたりしたんですけれども。

    スク水越しにAさんの乳首をカリカリ虐めると可愛い声で喘ぐのが面白くて、ずっとカリカリしたりさわさわして責めてました。

    あとは少しだけ顔面騎乗してもらってこっちの乳首を虐めてもらったりと、責め受けを交互に交代する流れに。(このタイミングでスク水は脱いでもらってました)

   その後は挿入して正常位と騎乗位を繰り返していきます……が、やっぱり騎乗位で見下されながら乳首弄られたり噛まれたりするのは最高ですね。

    お互いに乳首が弱いので、互いに虐め合うという流れがあったのですが、これは視覚的にも快楽的にもすごく興奮しました。

    なんというのでしょうかね、相手の乳首を責めてるのに自分の乳首にも快楽が来るので、頭の中がぐずぐずになります。

    互いに声を上げて、責める手を強くして──という感じでもうすっかりこっちの喘ぎ声も止まりません。 

    最後は前回同様に乳首を責められながらのフィニッシュとなりました。

   いやぁ、やっぱり乳首は射精スイッチですね。

   このままでいいのかな……という疑問はありますが。

   あ、そうそう、その後で片付けがてらスク水を見てたのですが、愛液って乾くと白くなるんですね。

 

    これは新しい発見でした。

 

    あと、ヤってる途中でAさんがおしっこ行きたいと言ったのでトイレについていってガッツリおしっこするのを見たり、その後でおまんこをティッシュで拭いてあげたりと、割と変態みたいな事もしました。(よく考えると普通に恥ずかしい事をやっちゃいましたね……)

 

    マゾ男とMっ気のある女の子のセックスとなると、お互いに責め合えて、お互いに感じてる顔を見て「かわいい」と言えるので楽しいです。

 

 

 

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    ホテル行く前に、初めてお店のタピオカミルクティーを飲んだのですが、めちゃくちゃ美味しいですね。

    タピオカ自体が甘くてもちもちしてて白玉みたいでした。

ローションガーゼされたり男の娘とえっちしたりという年末年始の話

 メリークリスマス&あけましておめでとうございます&新成人おめでとうございます。

 あと何かありましたっけ。

 まぁ、今回はタイトルの通り、昨年末と正月に行ってきたお店のレポを短めにしてまとめました。

 

 

 

・ローションストッキング亀頭責めされてきた話。

 

 さくっとやっていきましょう。

 年末にふと、亀頭をいじめられたい……と思ってお店を予約。

 まぁ、何度か使ってるのでね、もう慣れたもんですよ。

 

 当日はレンタルルームに入って10分ほど。

 いつも指名してるAさんがやってきます。

 支払いと洗体を済ませて、早速プレイに入っていくのですが、今回はいつもと違います。

 

 拘束

 

 そう、今回は「ガッチリと拘束をされて思う存分亀頭を責めてもらおう」という目標でプレイをしていきます。

 手首と太ももを固定するというやや変則的な四肢拘束の形ですが、前にやった時は全然身動きが取れなくて最高だったんですよね。

 

 まずはパウダーをかけられてのマッサージ。

 手枷はAさんに預けていますが、まだ使わないからね、とのこと。

 乳首、脇腹、ちんちんと、弱い所を順番にさらさら~とパウダーと優しい指の摩擦で愛撫されていきます。

 その後は四つん這いになってお尻も優しく撫でられてのマッサージ。

 最後にもう一度仰向けで乳首だけをずっと指で愛してもらいます。

 ある意味「焦らし」ですよね。

 乳首はめちゃくちゃ弱いので触られるのでも、簡単に声が出てしまうんですが、それとは別にちんちんが寂しい。

 でもAさんの指は乳首だけで、我慢できなくて「ちんちんも……」みたいにお願いするのですが、駄目だよ、の一言が返ってくるだけ。

 そんな風に下ごしらえをされてると、切なさと期待でちんちんからはカウパーがとろとろと垂れてきます。

 もちろんそれをAさんが見逃す訳がなく、「我慢できなくなっちゃった?」と意地悪な笑顔。

 ここからが本番です。

 手を出すように言われて手と太ももを拘束されると股の間にAさんが入ってきて、手にしたボトルからちんちん全体にローションが。

 そして袋から取り出した20×10くらいの大きさのストッキング辺にもローションをドポドポと染み込ませて、ぬら~っとテカったそれを見せ付けてから、ゆっくりとちんちんに被せていきます。

 

 こうなるともう言葉が「やだ」「とめて」の連呼しか出てきません。

 甘い苦痛。

 それがローション亀頭ストッキング責めの醍醐味です。

 意外かもしれませんが、亀頭をストッキングで磨かれるのはすっすっと早く動かされるのより、ゆっくりゆっくり優しく動かされる方が「キツい」んですよね。

 もう腰ガックガクで上記の二つの単語もようやく搾り出せる感じ。

 でもそうやって喘いでいると、案の定Aさんが手を止めて来て「本当にやめちゃうよ?」「やめて欲しいんでしょ?」みたいに言ってきて、これもこれでつらい。

 もうどっちも駄目です。

 途中から亀頭責めに加えて手コキで、射精しそうになる度に寸止め。

 こうなると、必死に身体を痙攣させながらぐーとかあ゛―みたいな声しか出ませんでしたね。

 そんな感じで散々亀頭や竿をを愛してもらった後は、いったん休憩とばかりにこちらの左側に添い寝するように寝転がり、緩慢な手コキと乳首責めです。

 ただもうちんちんは大分ばかになってしまっていて、感覚が鈍っていました。

 その後は四つん這いで再度くすぐられるような愛撫をされて、再度仰向けにされて手コキでのフィニッシュへのカウントダウンが始まる……のですが。

 ここで問題発生です。

 ずっと亀頭責めと寸止めの焦らしをされて刺激に慣れてしまったせいか、手コキでイけない感覚。

 いや、気持ち好いんですけど、本来徐々に上ってくる射精の感覚というか波が来ない。

 ずっとさざ波状態。

~~~←こういう快楽の波のまま。

 どうしようもないので、拘束を解いてもらいAさんに寄り添ってもらう形で両乳首を責められながらセルフ手コキで自分のお腹にぶっかける形でのフィニッシュとなりました。

 困ったら自分の手ですね。

「んにゃぴ……自分の方が一番良いですよね」という言葉もあるくらいですし。

 

 いやぁ、寸止めされ過ぎると勝手にトロトロと精液が漏れてしまう……みたいな話も聞きますが、恐らくその寸止めと亀頭責めの相性が僕のちんちんにとっては良くなかったのかもしれません。

 まぁ確かに亀頭責めって、それの強烈な刺激で射精させる、射精させても擦り続けて連続イキさせるのが目的ですしね……。

 次に亀頭責めしてもらう時はそこら辺の配分を考えながら楽しみたいです。

 

 

・男の娘とえっちしてきた話

 

 さて、お次は2020年の姫初めのレポです。

 まぁ、相手は性別上は男なので「姫」という表現が合ってるかどうかは分かりませんが──。

 でもまぁ、お相手は性別上は男でも役割上は女な訳ですし、あんまりそういった言葉尻を捕らえるような問いはナンセンスですよね。

 今回は風俗オフも兼ねています。

 というか、年末にフォロワーが東京に来る、風俗に遊びに遠方から来ると聞いちゃのんびりしてる訳にはいきません。

 

 あ、彼との風俗オフは2回目なんでね。

 お互いの予約時間の1時間ほど前に合流して、コメダコーヒーに行ってました。

 初コメダだったんですけど、なんというか全体的にボリューミーなんですね。

 

 

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 おいしかったです。

 

 

 で、まぁ時間が近づいたので各々指定されたプレイルームへ行きます。

 初めましてのAさんはまだ新人さんらしく、良くも悪くもぎこちない感じです。

 ただ、男の娘としては申し分ないので、もう最初からちんちんはガチガチに。

 諸々のやり取りを経て、まずはハグから始まります。

 その後はゆっくりと抱き合いながらキスをしたり、お互いの乳首やちんちんを触りあいながらいちゃつきます。

 その後シックスナインを経て挿入へ。

 Aさんは正常位と騎乗位が好きだという事で、最初は騎乗位での挿入。

 性別が男性上の人の騎乗位って、(もしかしたらお尻に挿入してるからなのかもしれませんが)女性とする時は全然違って、ずっしりとしてるのもそうですし、お尻の形が男女で全然違うな~ってすごい感じるんですよね。

 しばらく動いてもらった後、そのままAさんを抱きしめるような形で対面座位→つながったまま正常位への移行。

 お尻の穴に挿入する時って、相手の背中に枕とか入れて少し腰を浮かせてあげた方が上手く動ける──のですが、枕に手が届かなかったので、Aさんの両足をグッと押して、ちんぐり返しの姿勢に。

 そこから抽送をしていくのですが、日頃の運動不足が祟って長い事腰を動かせない。

 いやぁ、これには参りましたね。

 でもまぁ、そこから二度三度と体位を変えていきます。

 そしてフィニッシュなのですが、顔にかけて欲しいと言われたので、パコパコしてイきそうになったらAVよろしく抜いてぶっかける……という方向に。

 いや、普通に緊張しちゃいますよね。

 タイミング合わせなくちゃ暴発しちゃいますからね。

 抜いて、ゴム外して……ってやらないとね。

 中々大変です。

 そうこうしてるうちにイキそうになったので、急いでちんちんを抜きます。

 するとAさんが正座をして待機モードに。

 これがまた妙にエロい。

 目をつむっての正座──というだけなのですが、顔射待ちと考えるとはちゃめちゃにエロく感じます。

 で、最後は自分でちんちんをしごきながらAさんの顔にぶっかけるのですが、いやまぁすごい出る。

 めっちゃ濃い白色が目をつむったAさんの顔……鼻の頭を中心に目元から頬までザーメンパックのようにびゅるびゅる出てくる。

 普段のオナニーはオナホで、こういうお店では精液を撒き散らかすフィニッシュが多いので、こうやって自分の射精をまじまじと見るのは久しぶりです。

 ただもう一息つく間もなくメイクが崩れるのが怖かったので、急いでティッシュで拭き取ってあげました。

 めっちゃ出てるw とAさんは笑ってましたが、正直こっちは自分で出した量ながら少し引く感じでしたね。やっぱり3日溜めると濃いのが出ます。

 その後はまたフォロワーと落ち合って、ラーメンを食べて解散しました。

 

 

 今回はこんな感じでしょうか。

 いやぁ、なんかもうすぐ2月ですね。

 最近はずっと「CoD:MW」ばかりやってます。

 今までFPSって中古で買ってキャンペーンのストーリーだけ楽しんで終わる、って感じで遊んでたんですが、マルチの対戦ってものすごい楽しいですね。

 もう本当にずっとやってます。

 

 そういう理由もあって、今回のレポはいつも以上に筆の進みが遅かったわけです。

 まぁ、今後は気を付けていきたいですね。

 こういうのって生ものみたいなものですし。

 

 次はどうしましょうか。

 また、適当にどっか行くと思います。

 

 

<追記>

 かなり前の記事……というか、1年前の記事になるのですが、コメントがあったので返答をしたいと思います。

 その方がこのブログを今も見てるか分かりませんが、店名は「蒼〇うさぎ」です。

 普段、管理画面とか全然確認してないのでコメントに気付くまで1年も経ってしまいました。

 すいませんでした。

 今後はコメント確認とかもしっかりしていかないとですね。