ちくわぶろぐ

オタクがしてきた性体験のレポの置き場

手コキ風俗で虐められてきた話

 すっかり年が明けてしまいました。

 という訳で、あけましておめでとうございます。

 本年も色んな風俗に行きたいと思います。

 まぁ、最近は行くお店もプレイも決まってきてレポ書かない事が多いんですけど……。

 

 それは良いとして、今回は風俗オフのレポです。

 行ったお店は、完全受け身の手コキメインの風俗。

 ものすごく簡単に説明すると、

 

 嬢は脱がない。

 嬢に触っちゃダメ。

 キスやフェラ、舐めは別料金。

 

 という、完全にされるがまま、快楽のみを享受する感じです。

 いいよね、完全受け身……。

 

 で、まぁ、事の発端としては、僕が以前遊んだお店に姉妹店があると知り、その情報をツイートしたら、フォロワーさんが乗ってきたという感じ。

 元々、いつか風俗オフしたいですね~、みたいなやり取りはしてて、数日のうちに「風俗オフしたい」「今週末どう?」「いいっすよ」「おk」みたいな感じでパパっと決まって即開催。

 あ、そうそう、今回も今までとは違う人──というか、初オフの人です。

 

 ふと思ったんですけど、こういう風に自分の性癖を開示していけば、そのうち痴女からメッセージとかオフパコのお誘いとか、そういうのも夢じゃない気がしますね。

まず無理そうですが。

 

 

 で、当日はお店の最寄駅でフォロワーさんと落ち合います。

 まぁ会うのも初めてな人なので緊張しつつも、合流後は会話に花を咲かしつつ移動。

 お互いにお店に確認の電話を入れた後、マックで時間まで過ごし、その後お互いに指定されたレンタルルームへ、という流れ。

 

 合流した時からぽつぽつと降り始めた雨は、僕が移動を始める頃には本降り手前という勢いになっていて、心底身体が冷えていました。

 駅前を数分歩くと、雑居ビルやボロビル、居酒屋が並ぶ狭い街並みに入っていきます。

 この駅は都内でも有数の風俗エリアなのですが、本来持ってる表向きの街の顔的に、ラブホテルというのが無く(マジで見当たらない)、どうやら風俗で遊ぶ際はレンタルルームがメインになるみたいですね。

 そんな感じでお目当てのレンタルルームへ。

 入ってびっくりしました。

 狭い。

 漫喫かな? ってくらい狭い。受付からして。

 で、部屋に入ると更にびっくり。

 

 

 

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 すごいですね。

 ベッドが簡易ベッドというか、病院の診察ベッドですよねこれ。

 完全に「えっちな事して汚れるだろうからシーツとかいいよね」感。

 四畳半くらいのスペースの中に、この小さいベッドと、シャワーボックスと簡易な洗面所が詰め込まれています。

 マジで風俗向けとしては最低限かつ機能的な部屋です。

 これまで主にラブホや、普通のレンタルルームしか使ってこなかったのでびっくりですよね。

 

 

 で、まぁ、うわうわうわうわ……と思いながらも、お店に連絡し、壁に掛けられたテレビでAVを見て待つこと10分程。

 

 ドアがノックされて、Aさんとご対面。

 大きなカバンを持った肉付きのよいお姉さんが部屋に入ってきます。

 カバンの中にはお願いしたオプションが入ってるんだろうな~、なんて思ったり。

 

 で、服装なんですが、最初はコートを着てたんです。で、それを脱ぐと、中から出て来たのはフライトアテンダント風の制服! しかも黒スト!

 お店のキャスト紹介ページに載っていたのと同じ!

 ここのお店は「癒し」「おもてなし」「手コキ」みたいな感じのプレイが売りなので、そういう雰囲気の為に写真撮影の時だけ着てるのかな、と思ってたんですが、ちゃんとプレイの時も着てくれるんだ……と感動しましたね。

 で、その後は世間話をしながら諸々のやり取りを終えます。

 ここのお店はふわふわの泡で洗体してくれるサービスが売りの一つという事。

 準備するから待っててね、と言うので扉開きっぱなしのシャワールームの中でスケベ椅子に座り、背を向けます。

 そういや、スケベ椅子って初めて座ったのですが、これは確かにお尻や玉が触りやすいな……と感心したり。

 さて、準備が出来たAさん。早速、泡を手に掬って背中に伸ばしてきました。

 おそらく、ボディーソープとローションを混ぜているのでしょう。

 良い感じにあわあわが肌全体に滑らかに伸びていく感覚──。

 これは非常に良いです。性的な快楽ではなく、洗体としての快楽。

 そういや昔は親とお風呂に入って背中を優しく洗ってもらってたなぁ……と、そんな感慨に浸りそうになってしまいます。

 しかし、ここはえっちなお店のプレイ。

 Aさんの手が、背中から脇腹、そして乳首に伸びるので、たまらずに声を上げてしまい、乳首弱いんだね、と笑われました。

 その後、スケベ椅子に座ったまま、敏感なアナル付近や玉袋を手でさわさわ~と洗われ、時折、乳首を不意打ちでなぞられ、すっかり発情モードへと下準備されてしまいます。

 

 シャワーを浴びた後はベッドへ。

 といっても、前述の通りかなり「シンプル」なレンタルルームのベッドですので、Aさんが防水カバーを乗せ、その上にバスタオルを乗せる……という準備をします。

 で、まぁ、ベッドにうつぶせになるように言われ、そのままべたーんと力を抜いてうつぶせに。

 パウダーかけていくね、とAさん。

 火照った肌にさらさらさらと少し冷やっこい感触が。

 まずはマッサージ。Aさんの両手がパウダーを伸ばしてゆっくりと、でも少し力強く、動いていきます。

 普段、マッサージなんて行かないものですから、これが非常にほぐれる感じで気持ち良い。

 背中から尻へ、Aさんの両手がぐっぐっと動き回り、良くない食生活と運動不足でたるみつつある肉を押していく……。

 いや、本当に気持ちが良いのですが、これはあくまで前戯。

 仰向けになって、と言われてそのようにすると、もう責められモードに入っていきます。

 先ほどと同じく、パウダーを上半身全体にまぶされ、伸ばすようにしてから、乳首をさわさわ~と撫でられます。

 気持ち好さの中にパウダーのさらさら感によるこそばゆさがあって、新しい感覚。

 とっくに乳首はビン勃ちしており、触られる度に声が我慢できません。

 そんな感じで甘く料理されていると、Aさんがちょっと待ってね、と一言。

 カバンをがさごそしてる様を何だろうな~と思って見ていると、出してきたのは目隠し。

 ありがたいですね。

 やっぱり目隠しで虐められるのは最高です。

 見えないという緊張と、それに伴う快楽の倍増。個人的にはマストアイテムだと思っています。

 手渡された目隠しをすると、今度は手錠をされることに。

 手を前に出すように指示されるまま、両手を出したのですが「違う違う」とAさんに四肢を動かされ──。

 気づけば、開脚拘束の形。

 

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 参考図

 

 これは本当にびっくりした一方、心臓がドキドキして非常にヤバかったですね。

 あの、こういうガチのSMクラブじゃないお店のオプションの手錠(拘束)って、本当にシンプルなハンドカフスの場合が多くて、ただ両手を縛るだけなので、自由度はある程度残っちゃうんですよね……。でも、まさか、ここで、四肢拘束してもらえるなんて、本当に自由を奪われるなんて、しかも目隠しで!

 本当に良かったです。

 上の図のまま、ベッドに寝かされている訳ですから、本当に動けない。

 動こうとしても膝から下をガクガク震わすだけで、本当に何もできない。

 幸せです。

 そのまま、Aさんは、似合ってるよの言葉の後、写真撮っていい? と。

 で、スマホで写真を撮った後、僕の頭の方にやってきました。

 そう、あれです。

 太ももで頭押さえつけられて乳首虐められるやつです。

 これが非常に最高でした。

 まず左右から太ももで頭をサンドイッチされる。

 もうこの時点で太ももの柔らかさと暖かさで幸せ……って感じ。

 で、そこからパウダーをさらさらと胸に掛けられます。

 そしたらもう、ゆっくりと指で優しく乳首責めです。

 最初は本当に、撫でるように乳輪をくるくるとマッサージするようになぞっていくんでんすね。

 もうこれが本当に気持ち好くて、ビクビクしながら声が出てしまいます。

 ゆっくり指の速度が上がっていって、乳首だけを弾いたり、ぐりぐりと虐めてくるのですが、ここまで来るともう完全に甘い声で鳴くしか出来ない状態。

 初体験のパウダー乳首責め。

 ローションが鋭いパンチと言うなら、パウダーはじわじわ来るボディブローと言った感じ。

 何て言うんですかね。気持ち好さがどんどん上乗せされていくような。

 ローションと違って「乾く」という事が無く、消えづらいので、ずっと虐めてもらえる状態。

 

 

 その後、何か準備をしてたAさんが僕の股に入ってきます。

 乳首責め手コキかな、と思ったら、ちんちんに触れたのはざらっとした感覚。

 ストッキングだ!

 そうです。ローションを含ませたストッキングでの亀頭責め。

 今までもされた事はあるのですが、今回のローションストッキングは、ただただ甘い!

 おそらくローションの量による滑らかさなのでしょう。くすぐったいよりも快楽が先に来て、優しく撫でられるだけで、ひたすら声が出てしまいます。

 で、ここからなんですが、途中から気持ち好過ぎて、自分から腰をガクガクさせちゃってたんですね。

 最初はAさんの手の動きが優し過ぎる……もっと激しくされたい、という感じで手の動きに合わせて腰を動かして、亀頭への刺激を増やしていたのですが、気が付くと、Aさんは全く手を動かしてない感じなんですね。

 おそらく、亀頭に触れるか触れないかの位置でストッキングを張るようにしていて、そこに僕が勝手にへこへこ浅ましく擦りつけて快楽を貪ってる状態。

 何も言わずにそれをしてくるAさんは、僕をどう見てるんだろう……みたいな、羞恥の念が湧いてくるのですが、もう自分から動かないと気持ち好くなれないので、ただひたすらに腰を振るしかありません。

 しばらくやってると、四つん這いになるように指示されて、もぞもぞ動きながら四つん這いというかo∠Zみたいな体勢になります。

いやぁ、それにしても何も言ってくれずに、自分から動かすようになっちゃうのがこんなに恥ずかしいとは思いませんでしたね。

 

 で、ここからお尻を弄られたり、乳搾り手コキとかされるんですけど、これも本当にすごいんです。

 簡単なマッサージ……というか、ほぐしの後に、指を挿れられて前立腺をコンコンノックされる──というシンプルな感じなんです。されてる事は。

 でも、指を挿れて即、前立腺を見つけて、的確な刺激を与えてくるんですよ。

 これがすごかったんです。

 よく、創作物であるじゃないですか。

 不意に攻撃を受けて、「えっ…?」と自分の身に何が起きたか分からず、そのままドサっと倒れる……。

 みたいな。

 あんな感じです。

 指挿れの感覚にビクンとなったら、すぐ前立腺こりこり~って感じですからね。

 最初、前立腺押されてるって分かりませんでした。

 そのくらい早くて、びっくりしちゃいましたね。

 で、もうそのくらい神業級のテクなもんで、そこからはもう前立腺責めと手コキの緩急で、延々と虐められます。

 前立腺は優しく押す、という感じなのですが、ちんちんの方は手のひらで亀頭を捏ねたり、竿を扱いたりと変化に富んだ動き。

 何度も書いてますが、四肢の自由が無いので、快楽を我慢できずに、責めの手が変えられる度、あぐあぐ喘ぎながら芋虫のように悶えさせられます。しかも、どんどん射精への波が高くなっていくのに、それを伝えると無慈悲に手を止められて寸止めで生殺し。

 そんな感じの繰り返しを3回くらいやったでしょうか。

 もう本当にイかせてください……、みたいな感じで懇願をしたのをきっかけに、お尻とちんちんの動きが速くなり、そのままフィニッシュ。

 焦らされていたのもあって、溜まっていた精液が勢い少なめに濃く出る……という感じ。

 そんな感じだったので射精後はぐったり状態です。

 拘束状態で疲労感に包まれながら、Aさんが手を洗う音、シャワーの準備をする音を聞きながらクールダウン。

 

 

 その後はフォロワーさんと落ち合って、感想を話しながら御徒町秋葉原へ。

 そんな感じで今回の風俗オフは終わりです。

 

 最後なんか駆け足になってしまいましたが、今回もいつものように、実際に行った日からかなり日が経過しています。

 駄目ですね……。

 

 次こそはちゃんと早めに書きたいな……という感じで、さくっと〆ます。

 

 今年も色んなえっちなお店で遊びたいですね。

 

 <追記(19/02/01)>

 読み返したら、写真のくだりの後日談を入れるのを忘れていました。

 プレイ後の雑談で、撮られた拘束姿の写真をAさんのお店のブログにアップしてもいい? と聞かれたので、ok出したんですよ。そしたら早速翌日にはアップされてたんですよね(もちろん顔は隠されてるけど、みっともない拘束姿を晒してます)。

 恥ずかしいですね。

 笑っちゃいましたね。

高身長風俗で背の高いお姉さんに責められてきた話

 寒かったり暑かったり、四季をないがしろにしたような日々が続きますね。

 今回は第四回風俗オフと称して、ツイッターのフォロワーさんと風俗へ行ってきました。

 あ、今回のフォロワーさんもこれまでとは違う人です。

 なんと言いますか、ただただ、僕のフォロワーさんは色んな性癖の人がいるんだな~って思いますね。

 で、まぁ、早速話題がそれるんですけど、僕がアイマスが好きって事は、このブログを読んでいれば、なんとなく分かるんじゃないかなって思います。

 実は先日、そのアイマスシリーズの新作が発表されたんですよ。

 

アイドルマスター シャイニーカラーズ』

 

 このゲームの紹介に文量を費やす気は無いんですけど、一人どうしても紹介したいキャラクター(登場アイドル)がいるので、そこだけ書かせてください。 

白瀬咲耶さんです。

 

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 身長が175cmで体重が60kgという「リアル」寄りな設定、そしてこのビジュアル──。

 発表当初から今日まで、僕のTLでは「白瀬咲耶さんにメス堕ちさせられたい」「ふたなり白瀬咲耶さんに犯されたい」「白瀬咲耶さんの彼女になりたい」等、情けないマゾ達の欲望を見ない日がありません。

 っていうかさ、ツイッターで見かけるエロ絵がさ、オッサンに犯されるのとか、レ〇プされてるのとか、チン負けしてるのばっかなの、マジどういう事だよ。ふざけんなよマジで。

  

 閑話休題

 

 で、まぁ、今回ご一緒したフォロワーさんなんですけど、元々高身長の女の子が大好きな人なんですね。で、白瀬咲耶さんの存在を知り、その設定がドストライクだったようでして。

 で、そこから欲望が加速していって──気づけば今回の風俗オフが決まっていました。

 何が人を突き動かすか、分からないものですね。

 

 

 当日は夕方にフォロワーさんと落ち合い、時間を潰した後にお店の最寄り駅へ。

 朝から降っていた雨は、夜になっても止む気配を見せず、駅からの歩みを億劫なものとさせます。

 お互いにオフという事で予約した時間はほぼ同じなのですが、確認の電話を入れた所、フォロワーさんは「予定の時間にホテルに入ってお店へ電話」、僕は「予定の時間に最寄駅でお店へ電話」という事で、開始時間がずれそうな予感。

 2人で、どこのホテルがいいかな? おすすめとかある? なんて会話をしながらホテル街を中心に繁華街を少し歩き、「ここでいいや」という事でフォロワーさんがホテルに入るのを見送って、僕は駅へ。

 

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 雨の夜桜もきれいですね。 

 

 改札前に来た辺りでちょうど時間になったので、お店に電話すると、チェックインして再度電話をくださいとの事。

 これ、普通に予定時間にホテルから電話するんじゃ駄目なのかな……と少し腑に落ちないまま、フォロワーさんが入ったホテルとは反対方向のホテルへ。

 部屋に入って一息ついた後、またお店へ連絡すると、「10分くらいで女の子行きますので」と言われます。

 それで待っている間、すごくドキドキしてたのですが、これはそういえば風俗久しぶりだな……、というか今年初風俗じゃん……と思ってただけじゃないんです。

 

 なんと、今回のお相手の嬢は新人さんなんですね。

 

 実は、前日に確認の電話を入れた所、指名していた嬢の方が急遽お休みになってしまい、予約の時間に入れる子が新人さんしかいない……という事態になりまして。

 その新人さん、お店のサイトに上がっている写真を見ると、クールフェイスな「ザ・モデルさん」という感じの人で、少しキツそうな性格──という印象を受ける写真で、電話で店員さんに「その子はどういうプレイが得意とか、そういうのあります?」と聞くと「えっと……まだ入ったばかりの子なので分からないですね。でも、ものすごく美人ですよ!」という答え。

 正直、このやり取りだけで、滅茶苦茶不安になりました。

 いや、そういう「その嬢のアピールポイント」って、面接時に聞いたり、サイトに在籍情報載せる時に確認しないの?? って感じです。

 つまり、お店のサイトに載ってる簡単な写真しか情報が無いんですね。

 人間、「分からない」という事が一番恐怖に感じるんですね。

 心霊現象とか、頭のおかしい人とか、そういうの。

 だから、万が一、万が一「ハズレ」だったら……、いや「ハズレ」じゃないように……。

 そういう気持ちでドキドキしながら、ベッドの縁に腰かけて嬢が来るのを待っていました。

 

 そんなこんなで待っていると、本当に10分くらいですかね。

 部屋のインターホンが鳴らされます。

 ドアを開けた先に待っていたのは、ものすごく綺麗な長身のお姉さん。

 15センチくらいの白いヒールを履いているので、190オーバーって感じです。

「はじめまして~。今日はよろしくお願いします」とすごく丁寧に言いながら部屋に入ってくるんですが、その時にドアにぶつかって靴ベラを倒してしまい「あぁ! ごめんなさい! すいません! あれ、これってどこに仕舞うの……」とすごくテンパってました。

 この時点で、なんというかギャップ萌えですよね。

 聞けばなんとこのお姉さん──Aさんは今日が出勤2日目との事。

 その後プレイに入るまで、10回くらいテンパって「ごめんなさい」と言ってた気がします。

 写真のイメージと全然違う。

 クールビューティーなのに、茶目っ気あふれるドジっ子お姉さんって感じのAさん、この時点でもうやり取りが楽しかったです。

「最初って何するんでしたっけ?」と聞かれて、「まずはお支払いですね」と答えたのですが、これ完全に言う立場逆ですよね。

 もちろんそれは単純にAさんがホテルに入ってからの「流れ」をまだ完璧に把握していないが故のものなのですが、こういうわちゃわちゃを味わえるのも「新人」の嬢と遊ぶ楽しさの一つなんでしょうか。

(ちなみに入ってきた時に履いていた白いヒールはお店の支給品で、お客さんの部屋の前で履いて入室して、プレイに使う用との事。)

 

 で、一通りのやり取りを終えた後はシャワーへ。

「あ、待ってください、私が脱がしてあげます!」とAさん。

 そのままAさんに服を脱がしてもらうのですが、目の前にすっと立たれると、ものすごい「覆われる感」。なんといいますか、壁ドンというか、女性が背の高い男性のときめく…みたいなのって、こういう感じなんでしょうか……。

 で、さぁシャワーへ! となった所で、Aさんが「すいません、ちょっとトイレ行ってきてもいいですか?」と一言。

 これは少しびっくりしましたね。外が結構寒かったし、我慢してたようで、「ダメです」とも言えず、そのまま「あ、どうぞ……」と返します。

 

 待っている間、聞こえてくるのは水音だけ。

 あれ、このお店ってこういうプレイもあるのかな?(すっとぼけ)といった感じで、ちょっと興奮しましたね。

 用を足して出てきたAさんは「待って、これめっちゃ恥ずかしいですね」と、冷静になった様子で苦笑いしていました。

 で、ここでお風呂場でシャワーとなるのですが、その時にですね、ふと唐突に「あの、SとMどっちですか?」とAさんが聞いてきました。

 もう心の中でガッツポーズですよね。

 そこでもう、マゾで乳首が弱いです、というお決まりの「自己紹介」をしたんです。

 すると、Aさんは「私、乳首舐めるの好きなんですよー」とニコニコ笑顔。

 完全にちんちんはガチガチです。

 相手が感じてる顔見るの好きで~、とまで言うので、これはもう期待するしかなかったですね。

 その後は身体を洗ってもらい、風呂場のコーナー部分で迫られて、見下ろす形で乳首や上半身のボディータッチで責められました。(そのあと「うがい薬ってどのくらい薄めるんでしたっけ?」みたいなアタフタを見せてくれる)

 

 シャワーの後、Aさんは、来た時に履いてたヒールを履いて、「こっちきて」と壁に背中を付けるように言ってきました。

 そのままシャワーの時にされたように覆いかぶさられて、乳首の愛撫から始まり、ちんちんをなぞるように触られます。

 ヒールを履いているAさん、ほぼ真上から耳を舐めてきて「もう声出てるよ?」なんて言ってくるので、この状況だけでゾクゾクしちゃいましたね。

 背丈も、体制も完全に自分が「下」にいるこの感覚、非常に気持ち好くてスイッチが入ってしまいました。

 

 そしてベッドイン。

 仰向けの状態で見上げるAさんはすらりとしていて、足が長くて、ぼんやりと「自分とは違う『上位の異種族』」であるかのように感じていました。

 いや、ベッドに横たわった時のボディラインっていうんですかね、腰のくびれから長い脚への流れがただただ「美しい」んですよ。

 純粋に僕が長身の人を指名(そもそも普通の風俗にはあまり長身の人はいないけど)した事がない、というのもあるんですが、それでも、横たわったAさんの身体のラインには性欲とは違う、感動を抱いていました。

 まずは、Aさんが僕の上にのしかかってきます。

 この圧が最高に幸せです。女性にプレスされるのって本当に素敵ですね。

 その後はさっきと同じように耳舐めをされて、情けない声を上げさせられます。

 でも今度の耳舐めはすぐに終わり、耳を這いずっていた舌は僕の乳首へと移動してきました。

「左が感じるんだよね?」とAさん。はい……答えると、小手調べと言わんばかりに舌先でチロチロ乳頭を中心に弧を書くように舐めてきます。

 この時、Aさんは空いている左手で僕の両腕をまとめて掴んで、頭の上で押さえつけて来たのですが、この「パワー負け」に近い状況が非常に良かったです。

 長い手足というだけで、こんなにマゾ心が燃えるのか……とただただ興奮していましたね。

 Aさんはその後左右交互に乳首を舐めてきて、やがて舌で舐めるのと指で責めるとで両乳首を愛でてきました。

 舌の動きは、まるで乳首を擦るようでこそばゆい快楽を生み、時折不意にぢゅぢゅーと吸い付かれて変な声を上げてしまい、指の動きは弱くもなく強くもなくの優しさで摘まんだり、はじくように弄ばれて、左右での違う気持ち好さにただ声をあげてしまいます。

 こうなるともうカウパーは止めどなく漏れていて、途中、指で鈴口をぴとぴと触り、「こんなに垂れてる」と、親指と人差し指を付けたり離したりして糸を引くカウパーを見せつけてきたりと、さらに僕を辱めてくるAさん。

 こういう自分が感じている「証拠」を使って、羞恥を煽るのは非常にマゾ心に響きますね。大好きな責めのひとつです。

 その後、Aさんは乳首を弄びつつ、時折確かめるかのようにちんちんに触れたり撫でたり、優しいタッチで愛でてきます。

 そろそろちんちんも虐めてほしい──という気持ちが通じたかどうか、それともちんちんの方を見ているのがバレたのか、Aさんが「そろそろフェラして欲しい?」と聞いてきました。

 もうこれには頷くしかありません。

 お願いします……と小さい声でお願いすると、Aさんの長身が僕の上を這うように後退していき、股の間にうずくまります。(その姿勢なんですが、足が長いせいで少しベッドからはみ出てバランスが悪そう)

 まずはゆっくりと焦らすように口を窄めて竿全体を咥えてきます。その後はぱくっ、ちゅ~っとゆるやかで軽い刺激のフェラを何往復かした後、思い切り口を窄めてじゅぶぶ……っと音を立ててのフェラ。

 この強さが増していく感じがすごく心地よかったです。

 一通りフェラをし終えたAさんはそのまま両手を僕の胸へと伸ばし、三点責めをしてきました。

 フェラの舌使いはゆっくり、しゃぶるというよりはれろれろと舐める感じなのですが、乳首を責める手は強弱をつけた摘まむ愛撫、しかも左右違う指の動きで、焦らすように甘い快楽を生みます。

 あと、上目遣いでじっと僕のことを見てくるのが、非常に良かったですね。

 こういう感じの、「それぞれ弱い所を、それぞれ違う強さで責められる」というのは、それぞれの快感が脳に鮮明に、別々に響いてきて、ものすごく気持ち好くて声を止める事ができません。

 

 しばらくしてちんちんを口から離したAさん、次は乳首舐め手コキをしようね、となります。

 時間的にもそろそろかな~という感じはあったので、そのまま行為へ。

 僕の左側に寝たAさん(横に並んで寝ると、改めて全然プロポーションが違うのが分かる)が、乳首を責め──ると見せかけて、乳首の少し上で指を止めて来たんですね。

 なんで? とAさんを見るのですが、Aさんはニヤニヤしながら、片方の手でゆっくりちんちんを扱き出すだけ。

 もうこうなると、乳首触ってくださいとおねだりをするしかなく、口にするのですが、乳首だけでいいの? と返されるので、乳首とちんちん虐めてください……と更におねだりをします。

 この時「どうしようかな~」と言いつつ、指の腹でちょんっと乳首に触れられたのですが、それだけでビクンと反応しちゃって笑われました。

 こういうやり取りは非常にゾクゾクして、マゾ心が満たされます。

 その後は指だけでなく、唾液を絡ませるように吸い付かれて、舌でコリコリと虐められたり、密着されてはじく様に乳首を責められたりと左右二往復くらいしてもらって、射精欲を昂らせていきました。

 

 で、ですね。

 ぼんやりAさんの胸を見ていたら、頭に「そういやおっぱい揉んでない」という気持ちが浮かび、続けて、「そういや顔面騎乗もさせてもらってない」という気持ちが浮かびました。

 ちょうどAさんも体勢を変えようとしていたので、「あの、して欲しいことがあるんですけどいいですか……?」と声を掛ける僕。

 で、顔面騎乗をお願いすると、戸惑いとびっくりが混じったような感じの反応でしたが、特に駄目とかそういうのは無く、そのまま顔に乗って貰います。

 スレンダーなAさん、大きくも小さくもない尻たぶが良い感じに顔を包んできて、「重さ」というより「フィット感」で、顔を圧迫してきます。

 これは初めての感覚でした。

 Aさんも慣れないのでしょうか、圧して、離してを繰り返して、こちらを伺うように上下するお尻。

 しばらくすると、Aさんも慣れて来たのか、お尻を顔に乗せる時間が長くなり、さらに手コキまでしてきます。その快楽で悶えて良い感じに呼吸が出来なくなるし、僕も空いてる手でお尻を揉んだりして、ものすごく幸せな状況に。

 顔面騎乗手コキ、これはもう最高です。

 Aさんもお尻をグイグイと顔に押し付け、擦り付けてきます。

 すると、何度もぐりぐり押し付けてくるAさんのおまんこの奥から、ぬたぬたとした粘度を持った愛液が、湧き出してくるのが感じられました。

 あ、すごい、どんどん出てくる……という気持ちの一方、あんまり顔面騎乗で愛液マーキングされた事ないな……と思いながら(そもそも基本的にに『責められる』側のお店しか行かないから、愛液を見る機会がない)、せっかく目の前におまんこがあるので舌を伸ばして、ハチドリのように割れ目の奥へと。

 舌を入れられたAさんは最初ビクっとしていましたが、そのうち短い喘ぎ声を上げながら、感じる所に舌が当たるようにますます顔に擦り付けてきます。

 こうなると、もうむしゃぶりつくしかありません。

 マン汁美味しい! マン汁美味しい!という高揚感の下、クリとラビアの中間の辺りが感じるようなので、そこを中心に音を立てて吸いだすようにしたり、舌で往復するように舐ると面白いほど腰をガクつかせるAさん。

 お互いに性器を愛撫しているので、なんだか自分が舌でご奉仕すればしただけ、ちんちんも気持ち好くなる──というような感覚。

 僕もAさんも喘ぎ声をあげて、一気に体温が上がっていきます。

 そんなこんなで我も忘れておまんこを味わっていると、ガクガクっと震えるAさん。

 軽くイッたのか、ヤバかったのか、伺う事ができませんでしたが、お尻を僕の顔の上からどかしたAさんは、前髪が額に張り付く程度に汗をかいた顔で、そろそろイきたいよね? と聞いてきました。

 ここからもう、乳首舐め手コキでフィニッシュへ。

 左側面に寝たAさんが左側の乳首を舐めて手コキをしてくるのですが、ここで一度寸止めをされてしまいます。

 じっと僕の顔を見てにやにやしながら、「我慢できないの~?」なんて言うので、たまらずにオウム返しで我慢できません、射精したいです……と懇願。

 その後は位置を変えて右に来たAさんに右乳首を舐められ、左乳首を弄られ、右手で手コキ……という三点責めで、腰をビクつかせながら射精。

 出してる最中も、Aさんがゆっくり搾るように手コキをするので、結構長い間、甘さと苦さが混じった感じの快感に全身が浸っているような感じになってましたね。

 最後まで出してぐったりしていると、「わ~、すごい出たね~」とテンションと息が上がってるAさん。

 お腹にかかった精液をティッシュで拭いてもらい、そのままシャワーへ。

 ものすごく良かったです……という事を話の後、男の人が感じてるのを見るとすごく濡れちゃう、という言葉の後、「相手が気持ち好くなってるのが好きで、気持ち好くさせるのが好きなのって「S」なのかな?」という事を聞かれて、「僕はそういう感じのSの人が良いですね」「よくあるムチとかそういうのは嫌いなんですよ~」「あ、僕もそういうのじゃない、快楽責めみたいなのが好きです」みたいな話をしながら、ゆっくりとシャワーを浴びて、服を着替えて……という感じで部屋を出ます。

 そこから鍵を返すまでは隣同士ずっと手を繋いでいたのですが、エレベーターの中で、改めて背が高いなぁ……と思っていました。

 

 その後は喫茶店でフォロワーと落ち合って、一緒にラーメンを食べました。

 彼の方も最高だったという事で、単純に良かった良かった……という感じです。

 今回は、こういう感じで初の高身長女性のお店で遊んできた訳ですが、非常に楽しかったので、次またこのお店でAさんと遊ぶ時は少し長めのコースにしようかな……と思ってたり。

 まぁ、そんなこんなで、今回のレポは終わりです。

 ちなみにこの記事を書いている途中、僕は盲腸で5日間入院してました(手術はしてないです)。

 盲腸は誰にでもなる可能性があるので、皆さんも急におへそ辺りが痛くなって、その痛みが2時間とかかけて、徐々に右下にシフトしてきたら、盲腸かもと思って、救急相談センター等にTELしてみてください。

 早期の発見だと手術せずに、薬で散らす事が出来る場合があります。

 

 健康な体あってこその風俗でのえっちな体験です。

 皆様もお体にはお気を付けください。

コスプレソープでセックスしてきた話

 すっかり寒くなりましたね。

 

 今回は、ツイッターのフォロワーと風俗オフという事で、タイトル通りコスプレソープに行ってきました。

 コスプレソープに行きたい、というお話をもらい、良いですね~という事で話を進めていき、とある寒い休日の早朝、お店の最寄駅前にて集まり、そのままお店へ。

 あ、なぜ早朝かというと、「非会員は前日予約が出来ない」という情報を見た僕らは、「じゃあ開店時間の早朝に電話するしかない!」と思い、早朝に行くことを決めました。

 しかし前日になって、当日の込み具合を聞くためにお店に電話して聞いてみたら、非会員でも前日の夜から予約が出来るとの事で──。

 そこで何故か当日の早朝に予約を入れてしまった、という訳です。

「これだったら、次は普通に昼前とかにしましょう」というのが僕とフォロワーの結論になりましたね。

 

 閑話休題

 

 まずは受け付けで説明と入浴料の支払いをして、コスプレを決めていきます。

 初めてのコスプレソープという事でものすごく調べて、

 

 第一候補「スク水+黒スト+メガネ」

 第二候補「バニーガール+メガネ」

 第三候補「ブレザー制服+黒スト+メガネ」

 

 という感じで考えていました。

 

 で、この順番通り、第一候補で行こうと思ったのですが、なんとスク水はシーズンオフという事で今は取り扱っていないとの事。

 ショックでしたね……。

 気を取り直して、第二候補であるバニーガールを選択して、待合室へ。

 朝だったこともあり、壁に掛かっているテレビではめざましテレビが流れています。

 あ、ちなみにお客さんは僕ら2人以外にはいませんでした。

 番組では都内のユニークな銭湯を特集していて、これから「入浴」する人がテレビで「入浴」するのを見ている、という少し不思議な絵面に。

 フォロワーさんは10分も経ってないくらいで呼ばれていったのですが、僕はその後15分ほど待っていた気がしますね。

 

 で、やっとスタッフさんに呼ばれて待合室を出て、カーテンがかかる階段の前へ。

カーテンが開かれると、そこにはバニー+メガネの恰好のお相手、Aさんが。

 すらりとした細身の体型、ソフトというか、黄色が濃い感じの金髪のロングヘアをツインテールにして、黒縁メガネ。

 年は自分と同じ……少し下かなぁ……?

 お互いに、よろしくお願いしますーみたいな挨拶をした後、手を繋いでプレイルームに向かいます。

 案内されたプレイルームは、部屋の半分がお風呂で、後の半分がベッドと申し訳程度に学習机……といった感じのお部屋。

 恋人になる料金を払い、世間話もほどほどに、バスタブにはもう湯が張られていたので早速服を脱いでそこに浸かって、準備を始めるAさんを見ています。

 バニーガール姿のAさん、どうやら屈むと頭のウサ耳がずれて落ちそうになるようで、泡々を用意しながら「やばい~……」みたいな事を言ってましたね。

 準備が出来た後、言われるがままにスケベ椅子に座る……んですが、壁際の部屋で、まだ8時前だった事もあり、湯上がりの身体にはめちゃくちゃ寒くて……全身を泡々で洗われながら寒さに耐えていました。

 太腿から上半身を泡だらけにしてもらった後、ちんちんも洗われるんですけど、初っ端から亀頭を手の平で覆うように擦ってくるので、んん~~っみたいな声を漏らしてしまいます。

 基本的にいつだって亀頭は弱いし、しかも泡々でぬるぬるなのであっという間にギンギンになっちゃいます。

 その後はアナルを洗われて「お尻は触っても大丈夫?」「好きなんでお願いします」みたいなやりとりを。

 そして最後にシャワーで流してもらっている最中に、乳首が弱いのでたくさん責めてください、という旨を伝えます。

 

 

 その後はAさんにブラとパンツを脱いでもらい、お待ちかねのベッドインとなります。

 今回は衣装が衣装なのでマットプレイはないです。

 まずは、まずはAさんにぎゅーっと抱きつき、バニーガール服の素材越しの暖かさや、ストッキング越しの太ももの柔らかさを楽しみます。

 ストッキングの絶妙なざらざらに包まれた人肌が最高に気持ち好くてずっとすりすりしたくなりますね……。

 で、その後ベッドに寝てもらい、おっぱいを揉んだりしてから、バニーガール衣装の胸の部分をぺろんと捲って生おっぱいと御対面。

 あの、これすごいんですよ。おっぱいが出るのやっぱり分かってても、捲っておっぱいが出てくるのって、すごくテンション上がるんですよね。

 そのままおっぱいに吸い付き、乳首を舌で転がしたり、乳輪に舌を這わせたりします Aさんは少し乳首が大きめだったので、すごく舐めがい、吸い付きがいがありましたね。

 一通りおっぱいを堪能した後はキスとディープキス。

 メガネの女性とキスするのって、普通にキスするのよりも興奮します。

 あの、メガネが近づく感じっていうんですか、あれが好きなんですよね。

 キスに後は、下へと動いていきます。

 実は今回、「パンスト破り」をやってみたくて……。

 

 あのですね、この「眼鏡×競泳水着×くびれボイン 霧島さくら」という作品があるんですけど、

 

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=49ekdv00451/?i3_ref=list&i3_ord=25

 

 

この作品でスク水+黒タイツに憧れを持っていた為に前述の通り、最初はスク水+黒ストを選ぼうとしてたんですね(タイツじゃなくてストッキングなのは、破りやすそうだから)。

 これ見てスク水+黒タイツにドハマリするくらい性癖に刺さる作品でして……、本当にエロいんですよね。

 

 閑話休題

 

 

 で、まぁ、下方向へ移動した後、まずは衣装越しに股の部分に顔を埋めたり触ったりして楽しんでから、ストッキング破りをしようと衣装の股の部分をずらしていきます

 あ、そうそうAさんはパイパンでした。なんでも「こっちの方が皆の受けがいいんだよね」との事です。

 黒スト越しのパイパンおまんこは非常にエロくて。すごく艶かしくて、見てるだけでドキドキしてきます。

 で、早速ストッキングを破ろうとするんですが──破れない。

 ストッキングって簡単に伝線して破れるんじゃないの? って思ってたんですが、本当に破れない。

 生地を張るようにつまみ、爪で小さい穴を刺すようにしてみようとするも、もし勢い余ってAさんの肌を突いてしまったらやばい……と思い、実行できず、何とか引っ張るのを継続するのですが、全然破れない。

 見かねたAさんがハサミあるよー? と声をかけてきますが、やっぱり自分で破りたいという気持ちが強く、そのままムキになって引っ張り続けます。

 そんなことをしてると「穴開けてあげるよ」と苦笑いしながら、張った部分に人差し指のつま先を立ててグッと押すAさん。するといとも簡単に穴が開きました。

 ……ファンシーにな色合いの付け爪をしてたので、それが取れないかちょっと怖かったですね。

 あとはその小穴をビリビリと拡げていき、おまんことお尻が全部見える程度にまでします。

 いやぁ、一時期流行った「童貞を殺す服」の元々の意味と言われている「童貞は知識が無いから、フリフリ清楚なお姫様系の服の脱がせ方が分からない」という話がありますが、今回のストッキングの破り方が分からないってのも、知識の無さ故。

 やはり何事も実際にやってみないと分からないものなんですね……。

 その後はクリトリスを中心に、舌で扱いたり吸ったりキスをしたり……という感じでクンニをしていきます 全体的にエロい匂いしかしないし、舐めた後に舌を奥に入れるとわずかに愛液の味がしてそれが良くて無我夢中で吸ったりしてました。

 体勢がキツくなってきたので、少し腰を持ち上げてもらい、45度程度のまんぐり返し状態でおまんこやアナルへのクンニや愛撫を堪能して、攻守交代してもらいます。

 ここでフェラをしてもらってのですが、可もなく不可もなくって感じの普通…という感じでして、せっかくなんでこのまま顔面騎乗してくださいとお願いします。

 前向きがいい? 後ろ向きがいい? と聞かれたので「ちんちんのほう向く感じで」と答えて、そのままずりずりと身体の上を移動してもらって顔に乗ってもらいました

 あの、顔面騎乗される時の視界──、お尻が、陰部が、迫ってくる感じは本当に最高ですね。

そこから、重さが顔にかかり、頬にぎゅーっと当たるストッキングの生地の微妙な摩擦感の中、鼻と口に密着して呼吸路が少なくなる事や、嗅覚を通して匂いをマーキングされるような感じが素晴らしいです。

 やっぱり顔面騎乗は良いなぁ…なんてことをモゴモゴ悶えながら感じていると、「このままシックスナインしようか」とAさん。少し腰を浮かせてもらって、じゃあお願いしますって感じで少し体勢を変えてシックスナインへ突入。

 まぁ、やる事はお互いあまり変わらず、しかも2人とも口を使っている為、ほぼ無言で互いに舐め合い、僕が時折声を上げるという状況。そろそろ……という雰囲気になったので、シックスナインを止め、合体動作へと移行します。

 で、ゴムを付けてもらっていざ……という所で、嫌な体位とかあります? と聞いてみます。

 特にないという事、逆に好きなのは騎乗位と正常位と教えてくれたので、ゴムを付けてもらった状態から腰を浮かせてもらって騎乗位でちんちんを呑み込んでもらいます。

 で、これ絶対動いてる時に外れますよ、って事でウサミミを外してもらい、まずは挿入の感覚を楽しみます。それからは騎乗位が好きというだけあってか、合体後はスムーズに上で動いてくるAさん。

 おっぱいと掛けているメガネがゆさゆさと揺れて、視覚からも興奮出来ます。

 で、ここで乳首を責めて欲しいとお願いして、空いている手で乳首をクリクリと愛撫してもらいます。その後は時折顔を近づけてきてキスしたり……と騎乗位ならではの上からあれこれされるのを楽しみます。

 一番印象に残ったのは、動きの関係上、メガネが少し鼻眼鏡の位置になっちゃうんですけど、そのせいで逆にキュートな感じと、メガネで見られている感が上手くミックスされて非常にエロい雰囲気になっていたのが良かったですね。

 しばらく動いているAさんでしたが、徐々に声が荒くなっていくのが分かりました。

 で、僕も自分で動きたくなったので、正常位でしましょうと提案。一度抜いてから体勢を変えて正常位で再度合体します。

 僕も正常位って好きなんですけど、あまり性経験が無いのと、ベッドのシーツやバスタオルの上で上手く踏ん張れない(腰を動かす為に足の裏で踏ん張るのが必要だけど、毎回足の裏が滑っていってしまう)ので、今回は挿入後にAさんのお尻を少し持ち上げて、体重をややAさんにかける感じで突いていきます。

 どうやらこの角度が良い位置に当たるらしく、「これいい」みたいな事を言うAさん。

 やっぱりどんなものでも反応があると、それも興奮のエッセンスになりますね。

 で、ここでも乳首責めて……とお願いして、今度は下から両手で乳首を摘むように責めてもらいます。

 これもすごく気持ち好いんですね。時折キスして舌を絡めたりしながら正常位をしていき、大分射精の波が高まっていきます。

 ただ、腰振るの疲れたし、やっぱマゾなんで上から見下ろされたいなって事で、フィニッシュは騎乗位で! という感じで騎乗位をお願いします。

 さっきは一度抜いて…の体位の変更だったので、今度は繋がったまま、正常位→対面座位→騎乗位という感じで動いて行きます。

 この動きなんですけど、どうすれば良いのか分からなくて???ってなってたら「抱っこして♡」とAさんが両手を伸ばしてきたのが可愛かったですね。

 で、抱きかかえる感じで起こし、そのまま上に乗ってもらってから動いてもらいます。

 イキそうな事を伝え、また乳首を弄ってもらい、指でさわさわくりくりとしてもらうのですが、ちょっと物足りない。

 舐めてもらおうかと思ったんですが、多分体勢的にめちゃくちゃ難しいと思ったので、乳首に唾つけてそれをローションみたいにして責めてくださいという旨を伝えます。

 え、唾? みたいな感じで軽く引いたような感じのAさん 口をぐちゅぐちゅさせて、え゛ーとまずは唾液を左乳首に、そして次に右にと垂らしてもらい、それから指でくにくにしてもらいます。

 これもやっぱり気持ち好い。やっぱり乳首には摩擦の少ない感じの動きが最適ですね。

 そんなこんなで騎乗位でゆっさゆっさと動かれつつ、乳首を責められつつ、しかもメガネで笑われながら見下ろされると、どんどん射精の波が高まってきます。

 3点責めはもちろん、多分今回はメガネの破壊力がすごかったんだと思いますね。

 そうこうしてるうちに、ヤバくなってきて「もうイっちゃいそうです…」みたいな事を2回くらい口走ると、Aさんがやや上ずった声で「イくの? いいよ~」と返してくれます あとはもうどんどん昂ってきて、イく、あ、出るっ! あ、あっ! という感じの事を口走って射精しました。

 腰がビクンビクンと跳ねそうになるんですが、騎乗位で乗られている為にそれが上手く出来ない 本来なら跳ねる事で快楽の衝撃(?)を逃がすんですが、それが出来ないので下腹部を中心に気持ち好いのが反響して、逆に辛くて、ううーーっ…! と声を漏らしちゃいます。

 そのまま少しぐったりした後、Aさんがちんちんを抜くのですがその刺激も気持ち好くて、ちょっと声が漏れてしまいます で、ゴムを見るとオナ禁3日と亜鉛サプリのお蔭で精液が大漁でした。

 最後は、また湯船(ぬるくなってる)に浸かりそこでばしゃばしゃと軽く身体を流し、その後に再度スケベ椅子に座してAさんにシャワーをかけてもらいます。

 ここで普段どんなコスプレをするのが多いんですか? と質問すると、制服系が一番注文が多く、バニーもよく注文されるとの事で、逆に複雑だったり、着にくい衣装は時間がかかるから申し訳ない感じになるんだよね、と。

 となると、アニメ系の衣装は時間がかかるのかなぁ……なんて事を思ったりします。

 服を着て、もう後はお別れだけ…なんですが、ここでAさんがちょっと待ってね、と隅の学校机で名刺を書いてもらい、それを貰いました。

 その後は手を繋いで部屋を出て、階段を下りるのですが、そこでキスとハグを交わしてもらい、最後はばいばーいと手を振ってお別れとなります。

 そして階段の先のカーテンが開き、待合室で待ってたフォロワーと合流して、一緒にお店を出ました。

 

 その後はフォロワーと映画館に行き、アニメゴジラを観て、カラオケに行き、某特撮エンターテインメント居酒屋に行きました。

 

 いやぁ……、コスプレソープ、すごいですね。

 これまでもデリヘルでコスプレを頼んだことはありますが、衣装を着てもらって、挿入する……ってのは、やっぱり違います。

 オタクなのでコスプレ=アニメ系、というイメージがあったのですが、このお店は制服だけで十数パターンもあり、スク水や体操服も何パターンという感じの学生衣装と、色んな職業の衣装が多かったですね。

 

 まぁ、今回はこんな感じです。

 この次があるなら2017年の風俗締めになると思うのですが、行くとしたら久しぶりのM性感か、この所ちんちんと触れ合ってないので、ニューハーフ風俗か……。

 悩みますね……。

 

 

 あ、そういや前回の記事で書いてた総集編はぼちぼち書いているので、年内には上げられたらな……って思います。

 

手コキ風俗に行ってきた話

 

 本当に久しぶりの投稿です。

 

 人間、一度サボっちゃうとズルズルと尾を引くもんなんですね。

 まぁ、それはとりあえず置いておいて。

 

 

 今回は、手コキ風俗に行って参りました。

 いわゆるこちらからのボディータッチはNGで、嬢は服を着たままってやつです。

 

 夏の日差しがまだ残って暑かった某日、所用で都内の方まで出かけていたのですが、その後帰ろうと思って駅まで行くと、アクシデントで電車が止まっているとのアナウンス。

 バスを使おうと思っても行きたい駅に向かうバスはなく、初めて来た街なので時間を潰す場所も知らず──という事で途方に暮れてぼんやりと駅前でスマホを弄っていた訳ですが、ここである事を思い出します。

 風俗に行こう、と。

 少し話が変わるのですが、ツイッターでえっちな話を楽しんでいると、えっちな人からのフォローが来たりします。

 で、まぁ、フォローを返すか否かは別として、フォローされたら一応そのアカウントのツイートをバーッと読むんですね。

 そういう事をしてたら、あるツイートから一つの手コキ風俗を知る機会がありまして。

 手コキ系のお店って色々とあると思うんですけど、このお店は「寸止め」と「連続抜き」に特化しているお店でした。

 場所もですね、なんとそこから一駅程度の距離。

 普段、都内のなんでもない線路沿いや住宅街を歩くなんてしないですからね。

 ちょっとした冒険心……というか、知らない街を歩くのってなんかワクワクしません?

 お店に電話をかけ終わると、早速線路沿いに歩いて行きます。

 

 

 20分くらいですかね。

 お店の最寄駅に着いて、レンタルルーム(今回はホテルじゃないのです)に入り、お店へ確認の電話。

 テレビのアダルトチャンネルを付けると、ショタ役の男優が睡眠薬で眠った女性にいたずらする…というAVがやっていたので、それを見ながら、気持ちを高めていきます。

 10分か15分か、そのくらいでドアがノックされて、対面となります。

 今回はお試しのショートコースなので、キャストの指名は出来ませんでしたが、ドアの前にいたAさんは背丈は150センチほどのすらりとした人。

 雰囲気は「どこにでもいそうな物静かなお姉さん」という感じ。

 後でお店のサイトを見て知ったのですが、年齢は30歳とのことでした。

 そういった意味ではすごく綺麗なお姉さんって感じですね。

 挨拶をして、お金を払って、時間も余裕はないので簡単な説明を受けた後にシャワー。

 上半身の前部分とちんちん辺りを洗って、あとは流すだけいいよ、との事だったのでカラスの行水って感じでちゃっちゃとシャワーを浴びます。

 そしてベッドへ。

 

 既にベッドの上ではAさんが準備をして待機していて、優しく迎えてくれます。

 誘われるがままベッドの端に腰掛けて、Aさんに背を預けると着衣のおっぱいの柔らかさに、ああ~~という感じになります。

 そうそう、Aさんは着衣のままです。

 薄手の水色系のワンピースの上に黒のカーディガン(?)的な上着を羽織っているだけなので、すごく体温や肌の柔らかさが伝わってきます。

 まずはそのまま、さら~っと太ももや脇腹をなぞってくるAさん。

「いっぱい焦らしちゃうから、我慢してね」との事を密着状態の耳元で囁くのでもう、それだけでヒ~~ってなっちゃいます。

 何往復か身体をなぞられた後、その手はゆっくりと乳首やちんちん付近に近づいて来て、乳輪をなぞったり、竿に線を引くように指で撫でたりとしてきました。

 ウォーミングアップともいえる愛撫が終わると、後ろでAさんがボトルからローションを手に取るのが音で聞こえます。

 背中越しなので、こういう耳からだけの情報……というのがエロさを増しますね。

 で、ローション塗れの手で乳首を責められるんですが、これ、手つきがすごくてびっくりしたんですよ。

 親指を除く4本の指で、まるでピアノの鍵盤をチャララララーーンとやるやつ(詳細は「グリッサンド」で検索してみてください)のように、撫でるように、擦るように、責めてきて思わず気持ち好い声が出てしまいました。

 今までにされたことのない愛撫のされ方。しかもローションでぬるぬるしてるし両乳首同時なのでカウパーだだ漏れ状態です。

 もうこうなると、ちんちんどころか腰がビクビクガクガクして、大分射精欲が高まってきます。

 Aさんがローションを追加して、今度はちんちんを扱いてくる──のですが、これもまたテクがすごい。片方の手で竿を扱き、もう片方の手で亀頭全体を覆うようにこねくり回す……。

 文章にすれば「亀頭責め手コキ」の一言なんですが、本当にすごかったですね。

 手のひらで亀頭を包み込んでこねているだけなのに、まるでフェラの時のようなジュポグポ音がするんですよ。もちろんローションを使っているから、そういった水音がするのは当然なんですけど、刺激もフェラっぽかったんですよね。

 僕は割と、亀頭への刺激はくすぐったく感じちゃうタイプなんですけど、この手コキはそういうのを感じさせないテクがあり、非常に素晴らしく、快感でした。

 で、もうこうなると、どんどん射精したくなっちゃって、イキそう、ダメ……みたいな事を口走っている訳です。

 ただ、そのような事を口にする度にAさんの手がぱっとちんちんから離れてぐぅ……と、悶えさせられるんですよね。

 寸止め特有の、あの、気持ち好さが混じった倦怠感っていうんですか。あれがじわ~っと下腹部にキます。

 腰をかくつかせながら、もっとして、やめないでと懇願すると、「イッちゃ駄目だからね、我慢してね」とAさんがまた手コキと乳首への愛撫を再開してきます。

 さっきより手コキは早くなり、水音がじゅくじゅちゅと響いて、射精の波が来て、またイキそうになって、また手を離されて、またイかせてください……とお願いして。

 そんなやりとりを計4回くらいやった後に、もう出ちゃいます、イかせてください、とお願いすると、「じゃあ見ててあげるね、全部出しなよ」と手コキと乳首をこねるのを激しくされて、そのまま射精しました。

 イった時は、少しのけ反るようにAさんに上半身の体重を掛けて、ビクっと跳ねるような感じでしたね。

 その後はAさんにお腹に出た精液を簡単に拭いてもらって、シャワーを浴びます。

 最後にすごく気持ち好かったです、ありがとうございます、みたいな感じで挨拶をして簡単なお話をしたんですが、その際にこのお店は某フェチ系AVメーカー「A」がプロデュースしてるお店と聞いて「マジで!?」となりました。

 そう聞くと、確かにサービス内容は納得ですね……。

 

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 事後

 

 いやぁ……今回、最初にも書きましたけど本当に久しぶりの投稿になってしまいましたね。

 一応、2017年最初の頃からこれまで何回かえっちな経験をしてるので、後日まとめてこのブログにアップしたいと思います。

 出会い系で童貞喪失したりとか、初めてソープに行ったりとかしたんですよ。

 まぁ、すっかり2017年も暮れに近づいていますが……。

 

 とりあえず、今回はこんな所で〆たいと思います。

 

乳搾り手コキで果ててきた話

 あけましておめでとうございます。

 

 2017年最初のレポートです。

 お店に行ってから、2週間くらい経ってしまいましたね……。

 

 実は2016年の年末に、えっちなお店に行ったのですが、その翌日の夜、外出した後に熱が出て、その次の日は気持ちが悪く、結果、えっちなお店に行った3日後から、いわゆる「ノロウイルス」で倒れていました。

 4日ほど、痛みと頭痛とだるさでベッドの住人になったものなので、もうえっちなお店の記憶がズタズタになってしまっていて──。

 

 閑話休題

 

 で、まぁ、今回は原点回帰と言いますか、改めて

 

「色んなえっちな経験がしたい」

 

 という感じです。

 新規開拓ってやつです。

 で、まぁ、色々調べて、お店に電話をします。

 

 

 そして当日、お店に行き、スタッフさんに声を掛けます。

 席に通されて、予約していた旨を伝えると、渡されたのはAさんの顔隠し無しの写真。

 写真の印象は「美人だなぁ……」の一言。

 そして、お金を払い、色々と説明を聞き、その場でホテルを選び、電話で予約してもらいます。

 で、コースや時間の確認、オプションに手錠をお願いした後、「コスプレはどうされますか?」との事で、コスプレ写真が載った一覧表を見せてもらいます。

 コスプレは考えてなかったので、あー、どうしようかなぁ……と悩んでしまい。

 パッと目に入ったのはスク水と体操着──ですが、おっぱいといちゃいちゃする目的で来ているのに肌面積が少ないコスプレは「素材の味を活かせない」というか、パイズリ出来ないからすぐ脱いじゃうんだよなぁ……と思い、断念。

 そこにあるコスプレはスタンダードなものが多かったのですが、それ故に悩んでしまいます。

 ただ、ここで時間を無駄使いする訳にもいかないので、とりあえす見た目がえっちなのにしようと決め、表を見ていると。

 

 マイクロビキニ

 

 7文字。

 そういや二次元ではマイクロビキニ流行ってるよなぁ……、一回生で見てみたいなぁ……。

 Gカップのマイクロビキニってめちゃくちゃエロそうだなぁ……。

 という感じで、ピンクのマイクロビキニを選択。

 

 その後は、さらさらと降る雨の中、ホテル街を歩いて、予約してもらったホテルへ。

 部屋に着いて、お店へ電話をします。

 

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 どんな感じの人かな~と思いつつ、部屋の中をうろうろ。

 最近はじっと待っていられなくなっていますね……。

 大画面のテレビでAVを見て心を昂らせ、お風呂場を見に行って「なんかマットがある!」ってなったり……。

 そんな感じで待ってる事10分くらい。

 ノックの音がします。

 お出迎えすると、高級そうな感じのファー付コートをきたAさんが、優しい笑みでこんにちは~、と挨拶をしてきます。

 すごいのは、厚いコートの上からでも分かる胸の大きさ。

 これだけでもう釘づけですね。

 背も160㎝代の真ん中くらいある方なので、コートを脱ぐと、こう……いい感じに、僕の超スーパーすげえどすばいな「背の高くておっぱいの大きな痴女お姉さん!!!」という雰囲気で、僕のちんちんもギンギンになってしまいます。

 顔は、声優のたかはし智秋さんを少しおっとりさせたような感じですね。

 もうすごい、すごいえっちな雰囲気、すごいえっちなオーラっていう。

 

 で、まぁ、お金払ったり、プレイの確認とかしつつ。

「触られたくない部分ってある?」との問いに「ないです」と即答。

 この時点で、乳首がめちゃくちゃ弱いのでいっぱい責めてください、たくさん焦らしてくださいとプレイの方向性を伝えます。

 そしてシャワーへ行き、前哨戦というように、念入りに僕の弱いところをサーチされていきます。

 既に乳首は勃起しっぱなしで、石鹸が付いたぬるぬるお手手で、てっぺんや乳輪をさわさわ~と触れられるだけで声が出てしまって。

 毎度のことながら、お風呂場だけでもう射精準備完了という感じにされてしまいます。

 

 その後、お風呂から出ると、「衣装もってきたよ」と鞄をごそごそとやって、何かピンク色の物体を見せてきます。

 それが何なのか分かるまで少し時間がかかりましたが、それこそマイクロビキニ

 初めて生で見るマイクロビキニ

 これ、マジで紐なんですね……って感じに紐。ピンク色の紐。

 僕が、はぇ~……とファーストコンタクトの感慨に浸っている中、Aさんはパンツの部分を履いていき、そのまま胸の部分も付けようとするのですが、どうやら上手くいかないらしく。

「後ろで結んでくれる?」とAさんに言われ、マイクロビキニを付ける(着る)のを手伝ったり。

 マイクロビキニの実際のつけ方を学べました。

で、完成、マイクロビキニ

 これすごい!

 めちゃくちゃえっち。

 えっちな絵でしか見たことないけど、それでも「きわどいライン攻め抜く」といった感じの、局所のみを隠すという、エロさ。非常に素晴らしいしヤバイですね……。

 見えないエロさ、ここに極まれりって感じです。

 

 で、まぁ、えっちなおっぱいだーってなって、揉んだりした後、手錠を付けられ、ベッドに寝るように言われ。

 まずは愛撫から始まります。

 乳首、脇腹、腰、大腿……と、指でなぞられ。

 上半身は主に、つつーっと肌に沿わせるような指の動きで、下半身は爪を這わせるような鋭角な指の動きでと、部分によって触れ方を変えて愛撫してきます。

 手つき、表情が本当に「えっちなお姉さん」という感じで、もうドキドキが止まりません。

 次は乳首を責められます。

 スタンダードに指の腹でこねくるような愛撫と、啄むような乳首フェラの洗礼の後、舌で乳首を圧されるという愛撫を受けたのですが、これがすごい。

 一番感じるのでは……というくらい、乳首にクる快感。

「舌で乳首潰すやつ、もっとしてください……」という感じでAさんに懇願すると、なるほどね~という感じで、ぺろぺろ音を立てつつコリコリとリズミカルに舌を動かしてきます。

 その後、覆い被さられるように抱きしめられ、キスで口を弄られ、耳を音を立てて舐められ……という形で骨抜きにされます。

 耳舐め、これもすごい。

 べちゃぴちゅじゅるぺろぶちゅにゅちゃぺちゃ、みたいなエロさを増す事のみに特化した水音を立てて、耳を愛撫してくるんですね。

 舌で弄られる快感と、聴覚にぶつけてくる卑猥な音で、下半身がびくびくしっぱなしです。

 見えてないからこそ耳が敏感になってる事もあり、もうカウパーだらだらって感じ。

 交互に耳を責められるのですが、この間、不意打ちで乳首も弄ってきて、あっ、だめっ、うぅ…みたいな短い声を搾られます。

 耳たぶが唾液まみれになって、ディープキスで口の中をまさぐられて、Aさんが位置を僕の下半身へと変えていきました。

 そろそろフェラされるのかな、と思っていましたが、まだちんちんには触れてもらえず、全身への愛撫を再開されます。

 先ほどと同じようになぞられていくのですが、今度はちんぐり返し体勢になるように指示されて。

 また、僕の漏らす声で「感じる所」を察知し、そこを重点的に責めてきます。

 この時に気付いたのですが、大腿の裏や、鼠蹊部をさわさわーっとなぞられると、めちゃくちゃ気持ち好くて……。

 新しい性感帯が出来ましたね。

 

 その後はお待ちかねのフェラです。

 愛撫で既に火照り切ったというか、味付けを最大限にされている身体。

 両足をだらしなく、みっともなく開いた中にAさんが入り、ゆっくり、じらすようにちんちんを咥えこんできました。

 口を窄めた、深く、早いストロークでじゅぼじゅぼと動きつつ、空いている手で内股や乳首を愛撫してきます。

 愛撫の途中、ポーチからふわふわの羽根を取り出してきて、それで乳首へ触れてきたのですが、気持ち好いというか、むず痒いというか。

 羽根で愛撫されるのは初めてだったので、その感覚がまだ分からない……って感じです。

 フェラは次第に竿全体に絡めるのではなく、亀頭を中心に舌を這わせる形へシフトしていきます。

 裏筋をぞるぞる、すべすべの亀頭を吸いながらべろべろ、緩急をつけた動きで的確に気持ち好くされます。

 尿道口を舌で押されると、濃いカウパーが直撃するのでしょう。Aさんが「我慢汁止まらないね」と笑ってきます。

 

 次は、四つん這いになるように指示され、お尻を差し出します。

 事前にお尻はいっぱいしてください! と頼んでいるので、Aさんもそんな感じですね。

 まずはさわさわ~と撫でられるように、そして徐々に穴の方をなぞるように。

 しかしここで、Aさんが「先にパイズリした方がいいかな」と。

 なのでパイズリへ移行。

 その為、残念ながら、ここでマイクロビキニの上がパージされます。 

 

 Aさんに言われるまま、両ひざに腰を置く体勢を取り、そのままおっぱいでちんちんをぎゅーっと挟まれます。

 ローションをいやらしくおっぱいに垂らして、何度かじゅっじゅっと両胸を合わせてなじませるAさん。

 魅せる手つきがエロかったですね。

 そのまま、ちんちんを胸に沿わせるように挟んできます。

 もちもちとしているおっぱいは、ちんちんに隙間なく密着してきまして。

・縦に挟み込む

・縦に挟み込み、抱き込むように締めつける

・南半球に亀頭を挟み込む

・片乳(特に乳首周辺)に亀頭を擦らせたり、押し込む

 といった、一通りのパイズリメドレーをしてくれました。

 どれも、してくれる度に「これ気持ち好い?」と聞いてきてくれるAさん。

 個人的に一番気持ち好かったのは「片乳(特に乳首周辺)に亀頭を擦らせたり、押し込む」というやつです。

 これまでも何回かされたパイズリなのですが、これ、気持ち好さの源は手コキ+パイズリみたいな感じでして。

 手で竿を上下に刺激されながら、亀頭周辺がおっぱいに擦り付けられる……。

 乳首と亀頭がくにくにぶつかり合う感じが非常に良いんですね。

 手コキの圧と、おっぱいの柔らかさで亀頭を刺激される感じ、たまらないです。

 

 ここで「何でイキたい?」と聞いてくるAさん。

 僕は迷わずに、そのパイズリで……と答えます。

 

 じゃあちょっとイク前にお尻弄ってあげるね、という感じで再度四つん這いにさせられ、足を開かされ。

 パチンパチンとAさんがコンドームを準備する音が聞こえてきます。

 さっきの簡単な愛撫で既にお尻は準備が出来ており、ただただAさんを待ちます。

 力抜いてね、との言葉と共にゴム越しの指が入ってきて、前立腺に触れられて、ここかな? とコリコリされて。

「ちんちんも扱いてあげるね」とAさん。

 アナル責め+乳搾りです。

 最高ですね……。

 前と後ろ、どちらも気持ち好くてもう顔を枕に埋めて、昂っていく甘さにひたすら喘ぐしかできなくなります。

 自分でも、なんでこんなに気持ち好くなってるんだろう……という疑問は浮かびましたが、それだけ快楽を得ることができる体づくりが出来てきたのかなぁ、と、ぼんやり思いながら、ただただされるがまま。

 ここかな、ここ感じるの? と言われながら前立腺を優しく指で圧されると、精巣が沸き立っているかのように下腹部が熱を帯びてくるし、射精の準備が出来ているちんちんへの手コキは優しく、暴発させないような絶妙な力加減でじわじわと理性を削ってきます。

 もう、下半身を中心に快楽が全身を犯していく感じ。

 四つん這いの体勢も保持できなくなり、少しずつ腰が砕けていきます。

 お尻好きなの? カウパーずっと止まらないね、と言われながら、グリグリしこしことAさんの手で犯され続けます。

 もう完全にアナル責め+乳搾りで頭をやられちゃって、このままイきたいです、お尻もっとしてください、イカせてください、みたいな事を口走ってた……ような。

 それくらい、強烈な刺激。

 本当に、非常に、最高に気持ち好くて、訳が分からない。

 イく直前はもう自分がなんなのか、分からない感じだったような。

 ちんちんが、お尻が、という感じではなく、もう一つの性感帯として脳が認識してるかのような。

 イくの? いいよイって、射精していいよと、そんな事をAさんが言っていた感じがして、そのまま射精の波が勢いよく襲ってきます。

最後はもう、んんん~~~! と声にならない喘ぎで絶頂に。

 頭の中真っ白になって、気持ち好さがよく分からない感じ。

 射精の快感が分からない……というより、前と後ろの二つで達したような感覚。

 糸が切れたように力が抜けて、そのままベッドへ潰れるように倒れます。

 相変わらずの全身脱力で、生まれたての小鹿状態に。

 落ち着いてくる思考の中、「そういえば、おっぱいでイきたいって言ってたよな……」なんてことを思いだしたり。

 性的快感で満たされた思考は怖いですね……。

 で、まぁ、その思い出した旨を伝えますと、お尻って気持ち好いから、しょうがないね、とAさん。

 中盤でお尻弄ろうとしたのを止めてパイズリに移行したのも、お尻(前立腺)で感じる快楽は強烈な為、その後にパイズリをすると、あまり快感を感じる事が出来ないから、だとか。

 なるほど、なるほど……って感じです。

 で、「そのまま寝てていいよ」と言われたので、そのままぐったりモードへ。

 少し休んでいると、手を洗ってきたAさんがマッサージをしてくれる事に。

 うつぶせの姿勢で、肩、背中、腰──、日頃の疲れが溜まりがちな所を揉みほぐしてくれるAさん。

 これがまた心地好いんですね。

 性的な快感とは違う、こう、「疲れ」が身体からじわじわ溶けだしていくかのような感覚。

 さっきまでの激しい快楽とは打って変わって、心がじんわり暖まるような快楽。

 いやぁ、もうちんちんも身体も全部気持ち好くされちゃいましたね……。

 

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 最後はお風呂です。

 シャワーで全身のローションやら何やらを洗い落とした後、湯船に浸かります。

 対面で暖まっていると、Aさんが背を向けてきて身体を寄せてきました。

 せっかくなので、という感じで後ろからおっぱいを触らせてもらおうとおっぱいを見てみると、すごい。

 おっぱいが湯に浮いている!

 しかも、いい感じに、超きれいな、バランスの良い形状で湯に浮いている!

 マジでおっぱいって浮くんだ……と思い凝視しながら、おっぱいを揉み、大きいおっぱいは最高だな……などど。

 しかも、Aさん、ここで「今はGじゃなくてIあるんだよ」と……。

 あ、あいかっぷ……。

 衝撃を受けたまま、その綺麗で大きなおっぱいといちゃつきながら、もし次があるならこのおっぱいで──なんて事を考えて、またちんちんに火が灯っていく感じを覚えたり。

 その後はお風呂から出て、着替えて、Aさんとお別れして……という感じで終了。

 

 

 今回はこんな感じですね。

 新年一回目から、非常に濃くて、非常に良い経験が出来ました。

 今年こそは色んなお店に行って、色んな経験がしたいですね。

 

 次はどうしようか、色々考えています。

色々犯されてきた話

 鬼に金棒、女の子に肉棒。

 

 という感じで、二次エロのジャンルである「ふたなり」が大好きになってしまった僕は、気づけばNH風俗で童貞より先に処女を喪失し、そんでもって3次元の可愛いちんちんにずぶずぶハマりつつあります。

 まぁ、実際の所はお尻にハメられてるんですけどね。

 

 で、まぁ、今回はこれまで行ってから1、2週間とかかけてちびちび書いていた風俗レポを、「その日のうちに! 記憶や感情、思い出が薄れぬうちに! 簡単で短くてもいいから書く!」というスタンスで書いていこうと思います。

 

 やっぱり、「鮮度」的な物があると思いますしね。

 

 今回は、前回と同じお店、同じキャストのAさんです。

 いやぁ、忘れられなかったですね。

 前回はお店が用意した部屋でシたのですが、今回はホテルを利用しました。

 

 

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 部屋に入ってお店へ電話連絡。

 キャストであるAさんが来るまで、のんびり待っていようかと思ったのですが、気持ちを抑える為にテレビを付けてAVを見ることに。

 ちょうど放送していたのが、「痴女お姉さんが寸止めでいっぱいいじめてくれる作品」だったので、もうこの時点でちんちんはバキバキになっています。

 2、3日ほどオナ禁してきたのもあって、乳首舐めのシーンとか、もう口の中カラカラになるくらいに興奮しましたね……。

 早くも準備は万端です。

 

 で、部屋のベルが鳴り、Aさんが来ました。

 開口一番「1ヶ月ぶりくらい? どう~お尻の調子は~?」というAさん。

 服装は「渋谷系」というのかな……? そんな感じにミリタリと、あったかそうな服、という感じ。

 諸々の事をやって、シャワーへ。

 

「乳首弱いんだよね?」という感じで、シャワーでは乳首を中心にソープのぬるぬるで愛撫されていきます。

 壁を背にして、弄られて、喘がされてましたね。

 もうすっかり金玉は射精準備完了なのですが、いつものように「いっぱい焦らしてひどいことしてください」のスタンスを伝えて、ベッドへ。

 

 ベッドに仰向けで寝て、その上にシックスナイン一歩手前の感じでAさんがななめに跨ってきます。

 まずはフェラから。

 亀頭を中心とした下でこねまわすようなフェラ──ときて、ゆるやかなスロートで根元までじゅーっと咥えられます。

 この間も空いている手で乳首を弄られて声を漏らされてました。

 で、まぁ、目線を上へあげると、Aさんのちんちんがぴょこぴょこ動いているので、そのまま咥えます。

 体勢が少し動いてシックスナインへ。

 ただ、Aさんが少し腰を浮かしているので、上半身をすこし持ち上げてちんちんを捉えに行くのですが、この姿勢を長時間保っているのはキツく……短時間のフェラとなり、またAさんにされるがままとなります。

 

 その後は前立腺マッサージへ移行。

 ココナッツオイル(Aさんも言ってたし、色々検索してみるとココナッツオイルって美容や性感に効果がるんだって!)でマッサージを受けて、まずは指でほぐされていきます。

 ほぐれた後は前立腺を弄られつつ、ローションまみれの手でじゅぶじゅぶとえっちな音を立てられながら、亀頭を中心に手コキ。

 あまり激しくされるとイっちゃいそうになるのでやめて……、というのを伝えるのですが、「やめちゃったら気持ち好くないよ~? いいの~?」と言われてNOと言えずにそのまま激しくされて、射精が近づきます。

 もちろんまだ射精をさせてもらえるわけが無く、「イっちゃいそうです」という声を上げる毎にぴたっと手の動きを止められてうぅ~……っとなります。

 

 4回ほどそんな感じで責められた後、四つん這いになるように指示されます。

 お尻を弄られつつ、ローション手コキというのは変わらないのですが、「牛みたいなポーズで搾られて興奮するんだね」という言葉に、もう「最高」という感じでしたね。すき……すきです……牛さんみたいにされるのすき……みたいな感じで答えていた気がします。

 こういう自分の好きな「シチュエーション」をされる、言葉として言われるというのは、ものすごくたまらないですね……。

 ここでも責められ続け、次第に四つん這いが保てなくなり、そのままへなへな~と倒れ込んでしまいました。

 頃合いと見たのかAさんが「じゃあバックで挿入れようか」と提案。

 この前は正常位だったので、そのまま承諾。

 ベッドの上で膝立ちになり、挿入。

 そのまま後ろから押さえつけられるように抱きしめられ、腰を動かされます。

 逃げられない、逃がさないという感じでパンパンと突かれて、ちんちんを扱かれて。

 バックですので、正常位とは当たる所が違う訳で、程よい気持ち好さがどんどん増幅していって。

 竿を扱かれながらとはいえ、これは癖になりそうな快楽です。

 

 そのまま何度か体勢を変えて、

 テーブルにもたれかかっての立ちバック/Aさんの両手で両乳首を弄られる立ちバック

 ベッドの端に腰掛けたAさんに貫かれる背面座位/自分で腰を押し付ける・振る背面座位

 というメニューでお尻を突かれました。

 

 で、まぁ、一度休憩した方がいいね。という事で一旦休憩。

 めちゃくちゃ気持ち好くて、めちゃくちゃヨガらされた感じでした。

 初めてでしたね……。

 本当に気持ちが好いし、マゾ冥利に尽きる感がありました。

 立ちバックも背面座位も言葉・文章では言い表せられない、ゾクゾクとした純粋な「快楽」があった……というのだけは書いておきます。

 

 で、まぁ、その後は前回、されて良かった「ちんちん踏まれてイラマ」をしたい(されたい?)という旨を伝え、ご奉仕フェラからのイラマでげぼごぼおぶぇごぼっ。

 奥まで突っ込まれて涙ぐんだ顔を「すごく良い表情だね~ゾクゾクしちゃう」などと言われて、マゾ心がビンビンに。

 以前も書きましたが、口からちんちんが出て行った時の「口とちんちんの間に濃い唾液の橋が架かる」的な画は、本当に本当に素晴らしいです。

 

 で、そろそろ…という感じで正常位でハメられる事に。

「女の子になってる感」は正常位が一番ですね。

 快楽の限界が来ているので、もう喘ぎ声が止まらない。

 というか、声に出さないと狂いそうな感じ。

 声に出してキャパオーバーとなった「快楽」を逃がす……そんなイメージですね、本当に。

 ただでさえ、乳首を弄られるだけでヤバいのに、もう、乳首、お尻、ちんちんの3点を責められて、集約する快楽に呑まれるだけなんですね。

 全部気持ち好くて、Aさんに手コキで亀頭を執拗に扱かれて、「いいよ、イって」の言葉と共に、登ってくる精液を出して、果てた時はもうただただみっともなく喘ぎ声を上げていた記憶があります。

 オナ禁亜鉛・マカ諸々……のおかげで、射精がびゅーっだけでは終わらない感じ。

 気持ち良すぎて両足がぴーんと伸びてしまい、AさんがV2ガンダムみたいになってましたね……。

 

 

「お尻でイくと心より肉体の疲労がすごくて、例えるならオナニーしながらエアロビしているようなものだよ」

 例によってぐったりとしたままピロートーク

 付けっぱなしのAVの内容が、ギャグっぽかったのでツッコミを入れながら見たり。

 前立腺でイくことの理論的な解説をしてもらったり。

 オナニーのやり方の情報交換をしたり。

 Xtubeになぜ日本人の女装動画が多いのか、という理由の断片を聞いたり。

 

 その後はシャワーを浴びて、ゆったりと。

「燃えちゃって、ちょっと激しくしちゃった」というAさんに、いや、めちゃくちゃ気持ち好かったです、と答えて、やっぱりちんちんは最高ですね~みたいな感じの会話をしました。

 

 

 風俗の後、インフルエンザの予防接種に行ったのですが、これってつまり今日だけで2回刺(挿)されたって事になるんですね。

 これから本格的にインフルエンザの季節になりますので、皆さんも予防接種や、マスク手洗いうがいで、かからない様に、うつさない様にして頂ければな、と思います。

 

 今回は先述の通り、パパっと書いてみました。

 次は多分、今年の風俗納めになるんじゃないかなーと思いますね……。

NH風俗で可愛いお姉さんにちんちんで責められてきた話

 寒かったり暑かったり、寒暖差が激しい日々が続きますね。

 唐突ですが、僕には好きなゲームがあります。

 

 詳細はここでは語りませんが、まぁ、そのゲームのライブがありまして、僕はそれのライブビューイングへ行こうと思っていたのですが、手元のチケットを見てみると、なんと日付が違っていたんですね。

 土日開催だったもんで、どうやらチケットを選ぶ際に曜日を間違えて買ってしまった……という感じです。

 馬鹿ですねぇ。

 

 

 閑話休題

 

 

 という訳で、月末に予定していた風俗を急きょ、その日に当てて、行ってきました。

 ちょうど、指名したかった方も出勤していたし、4日くらい射精していなかったし、コンディションは良い状態です。

 久しぶりのニューハーフ風俗。

 以前もここ(15年9月の記事)で書きましたが、最近は「ふたなり」というジャンルの他に、「男の娘」だとか「女装」だとか、そっち系への、好きの度合いが高まってきていまして。

 「男の娘」と「女装」の違いに関してここでは語りませんが、昨今は色んなシチュで描かれる事が多くなってきています。

 で、僕は元々「男性受け」シチュが好き……。

 こうなると、「ふたなりに犯される」とか「女装・男の娘が/に犯される」、「ふたなりが女装・男の娘を犯す」という、シチュがドストライクになりまして。

 で、まぁ、二次だけでなく三次もいいよね……、という思考に進んでいます。

 うーん……。

 

 

閑話休題

 

 

 例によって、前日に電話予約をして、当日は指定された場所へ向かいます。

で、時間になったらお店へTEL。

 今回はホテルではなく、お店が用意した場所でのプレイとなります。

 撮影禁止なので、いつもの部屋の内観の写真もないです。

 住宅街と繁華街の境目のような街並みを、ケータイ越しの兄さんの指示に従い、歩くこと数分。

 目的の場所のドアの前でここか~となりつつ、インターホンを押すと、はーいと女の子の声が。

 ちょっと低目で少し舌っ足らずな感じの声。

 ドアの向こうから出てきたのは、白黒ニーソに制服姿のほんわかとした丸顔のお姉さん。

 芸能人だと誰に似てるんだろう。雰囲気的には、黒髪の頃の篠崎愛みたいな……?

 え、この人がニューハーフさん……? って感じの可愛い方。

 

 ベッドに案内され、まずはお支払い。

 その後、逆アナルということなので、諸々の説明や準備を行います。

 その後は服を脱ぎ、シャワーへ。

 Aさんのおちんちんはまだ勃起してないので、小さめの可愛いものでした。

 その後、シャワーを浴びながら、どこが感じるのとか、と言った話をして再度ベッドへ。

 

 照明を薄暗くして、ぼんやりとした間接照明の明かりで照らされる中、ベッドに腰掛けます。

 Aさんがニーソを履き始め、全裸ニーソというめちゃくちゃえっちな格好になるのを見てもうちんちんがかなりキている状態に。

 他愛のない話をしながら、お互いに身体に触りながら、息がどんどん上がっていき、僕の気持ちを察したのか、じゃあ、しようか。という感じで、Aさんが僕の股に入ってきてフェラを始めます。

 優しく、それでいて確実な吸い付きで、じゅるじゅると僕のちんちんを咥えるAさん。

 気持ち好いところを知っているフェラ。すぐにびくびくと身体が反応してしまいます。

 こうなると、僕もAさんのちんちんをフェラしたくなり、その旨を伝えます。

 もちろん既に僕のちんちんはものすごい固くなっています。

 

 Aさんがそのまま立ち上がると、ベッドに腰掛ける僕のちょうど目の前にAさんのちんちんが。

 ものすごくドキドキしながら、歯を立てない様に口を窄めながら、ゆっくりとAさんのちんちんを頬張ります。

「小さい」という印象だったAさんのちんちんですが、いざ勃起したソレを根元まで口の中に収めようとすると、口の奥、喉にまで達しそうな感覚。

「味のない太めの物」をこれ以上奥までお迎えするのは無理だと、本能的に気づき、小刻みなストロークでフェラを続けますが、きっとAさんもそれを分かっていたのでしょう。

「責められるの好きなんだよね?」という事で、僕の後頭部に手を置き、ちんちんから口を離せないようにして、自分から腰をゆっくり振ってきます。

 こちらは座っている状態で、Aさんは立っている状態ですから、難なくスムーズに抽送が進んでいきますね。

 口の中に無理やり入って来るちんちんに、ぞるーっぞるーっと、興奮から出てくる唾液を絡ませて愛でていきますが、次第に体勢も口も疲れて、息もしづらくなってきまして。

 なんとかして少しでも楽な体勢になろうと、身体を反らせようとしますが、すると今度はニーソックスを履いた足で僕のちんちんを踏んできました。

 足裏でちんちん全体を揉むかのようにAさんが脚を動かします。

「なんでもう我慢汁出てるの?」

 見下ろすAさんが聞いてきましたが、フェラをしている僕は、もごもごフゴフゴ……としか答えられませんし、息苦しさから呼吸がどんどん荒くなってきます。

 んーんー言いながらのフェラで、Aさんを見上げていると、嗜虐心が煽られたのでしょうか。ニヤっと笑みを浮かべながら「歯は立てないでね」と伝えてきます。

「?」という状態でしたが、徐々に僕の頭を押さえる力が強くなっていき、そのままオナホールを扱うかのように頭を前後させてくると、あっ、これ……イラマチオだ……。とぼんやりしながら気づきました。

 ベッドに腰掛けて、

 後頭部を押さえられて、

 右足でちんちんを踏まれて、

 という感じだったので、後ろに倒れないようにと、Aさんのお尻に手を伸ばしぎゅっと抱きついている姿勢になりますが、これだと余計Aさんにとってイラマをしやすい体勢になり、僕の頭を動かす速度も早まっていきます。

 息が出来なくなる苦しさは勿論のこと、喉奥にちんちんが突っ込まれる時の嘔吐感も増してきて、思考が朦朧としてきますが、このマゾ的快楽とずっと踏まれているちんちんの気持ち好さもあって、口の中の唾液も粘度が高まり、ものすごく滑りが良いようにされて、声にならない水音を出し続けていました。

 あと、あれ、二次でも三次でもよく見る、イラマされてる時のおごっ、ごぼっ、ぶぇっ、みたいな声、あれって本当に出るんだな……と、自分のことながら、どこか遠くでぼんやりと考えていましたね。

 こう、なんとか息をしようとする音、ちんちんが無理やり出たり入ったりする音、むせる音、唾液が口内で跋扈する音、それらが一つずつの声になって……みたいな。

 完全に「犯される女の子」なのに、ちんちんを白黒ニーソで踏まれてカウパー出してしまっていて……。

 雄の部分で気持ち好くされているのに、雌がされるようなひどい事をされていて、というエロティックなバランスの不均衡から来る快楽と、息がうまく出来ない事から来る酸欠チックな思考力の低下で、頭の中ぐちゃぐちゃされながら、もう訳が分からなくなって涙をにじませて、されるがままに犯されていました。

 しばらくの後、Aさんが僕の口からふたなりちんちんを抜こうとすると、でろぉっ、っと唾液が糸を引きながら口から離れていきます。

 このシーンの「エロさ」はものすごく印象深く、脳裏に焼き付いてますね。

 本当にこの体験は「素晴らしい」の一言です。非常に良かったです。

 

 で、その後、ベッドの上にぐでーっと倒れ込み、息を整えます。

 Aさんが、大丈夫だった~? みたいな事を聞いてくるのですが、もうありがとうございます……というような感謝の言葉をうわごとのようにつぶやいていた気がしますね。

 ある程度落ち着いたと見ると、Aさんが股の間に入ってきてフェラをしてきます。

 最初の時も思いましたが、どこが気持ち好いのか、というのを知っていて、舌の強弱や吸い付きで確実に刺激を与えてくる……という感じ。

 で、せっかくなのでシックスナインもしてみたいなぁ、と思い、Aさんにそれを伝えます。

 Aさんがゆっくりと姿勢を変えていくと、顔の真上にAさんのちんちんが。

 ゆっくりと降りてくるそれを迎えるように、Aさんの腰に手を回し、なるべくいっぱいちんちんを愛でられるようにします──が、Aさんはそんな事しなくてもいいよ、と言うかのように、上から腰を動かして僕の口にちんちんを、ずずーっと入れてきます。

 さっきのイラマチオとは違う、重力に従って、ちんちんを口の中にねじこまれる感覚。

 Aさんの体重ごとちんちんを押し込まれて、まるでマーキングされるかのように口内をまさぐられるような。

 ゆったりとしたフェラで甘い快楽を味わうのですが、一方で呼吸が少しだけ出来る、という感じの強さで、上からの腰の動きで口の中を犯される……。

 完全に歯を立てないようにだけされて、出たり入ったりするちんちん──玉を見てる感じでした。

 この時、射精欲はかなり高まっていてフェラでイキそうになっていたのですが、身体の上下で受ける感覚が異なっていてよく分からない感じになっていました。

 

 

 でしばらくの後、シックスナインが終わり、またぐったりモードに。

 ただ、ぐったりと言っても、ちんちんは非常に強く、ビンビンに勃っていて。

 それを見逃すはずのないAさん。再度足の間に入り、フェラしながらの両手で乳首を捏ねる、摘む……等の3点責めを行ってきます。

 柔らかいおててで、乳首を優しく弄られ、それでいてフェラは確実な快楽を生み出し……という感じ。

 こちらの語彙力も大分低下して、「きもちいい」とか「もっと」みたいな事しか口走っていなかった気がしますね。

 3点責めをしばらくすると、その後、前立腺マッサージ。

 大腿を揉みほぐし(これが普通に気持ち好くて、性感とは別の快楽って感じ)、玉袋とお尻の間(「蟻の門渡り」ですね)を軽めに揉まれたり。

 マッサージの効能が目に見えて……! という感じではないのですが、心なしか、前立腺が熱を帯びた(?)かのような、活性化したような感じを覚えます。

 マッサージをされて、あぁ、お尻弄られるんだ……となっていると、Aさんが、「慣れてるみたいだから、どんどんいくね」と言いまして。

 そのまま、両足を持ち上げるように指示され、ベッドの上で仰向けのまま足を持ち上げます。

 姿勢的には上向きにM字開脚をしている感じ。

 お尻はそこまで、あまり、言う程、慣れてないんだけどなぁ……と思いつつも、もうすっかり身体は出来上がっているので、「はい、お願いします……」と答えます。よしよし、と笑うAさんの声が聞こえました。

 

 コンドームの包装を破く音、ゴムが伸びる音、そしてゴムを装着したAさんの指がゆっくりとお尻へ。

 どんどん入っていくよーと、Aさん。

 吸って吐いて、抜いて出して。背中に汗も出てきます。

 一連のリズムで、徐々にAさんにほぐされ、惚かされ、準備ができていくお尻。

 もう頭の中は、自分が女の子にされているようなイメージ。

 えっちなふたなりお姉さんに、好き勝手されちゃっている──というイメージ。

 一度スイッチが入ると、もうその「モード」から抜けられません。

 あっという間に準備が出来て、休む間もなく「じゃあこのまま挿れるね」とAさん。

 正常位でちんちんを挿入していきます。

 ぐぅ~っとお腹の奥を圧される感覚はまだ慣れません。

「出る」器官に「入る」事の苦しみ。

 あ゛あ゛あ゛……という感じでAさんのちんちんが全部入ります。

 そしてそこから始まる腰の動き。

 ずっずっ、と気持ち好いところを探るかのような抽送。

 いくつかのポイントを責められ、浅めのところ(前立腺のちょい下あたり)をノックされるようにグリグリされると、声が上がってしまいます。

 そこっ、そこ……というような声でAさんに責めて欲しいところを訴えると、そこからはずっとそこをちんちんで犯されます。

 こちらを気遣った上での早くないピストンですが、イラマチオの時と同じように完全にされるがままの状態に。

 で、ある程度慣れてきた頃からAさんが右手でちんちんを扱き始めました。

 これがすごいんですね。

 もう下腹部が全部気持ち好さの熱で溶けるんじゃないか、ちんちんの気持ち好さがお尻の方にも行って、もう何が何だか分からない刺激。

 Aさんが左手で片方の乳首をなぞったり、カリカリしてくるので、空いている方を自分で刺激してもいいですか、とお願いして、自分で左を愛撫します。

 こうなると、もうあっという間でして。

 限界というか、下腹部の快楽が全身に伝播していき、もうぐちゃぐちゃな気持ち好さ。

 女の子みたいに喘がされてるうちに射精欲が昂り、いくいく言いながら、そのまま射精。

 射精の手前~瞬間、Aさんに「女の子みたいに」という感じの、ものすごく恥ずかしい言葉を言われた気がしますが、記憶に残ってないです……そのくらいすごかったですね。

 これでもかっていう快楽の波で頭の中真っ白になりました。

 全身ガクガクさせながら、吐精が止まらない感じ。

 涙がほろりと少し出ている中、あーーーーーーー、という感じで浸っていました。

 

 で、まぁ、その気持ち好さの分、精が止まった瞬間から、ドっと、ものすごい倦怠感が全身を襲います。

 ぷっつんと糸が切れたような感じ。賢者タイムの激しいやつですね

 あぁ……と体中から力が抜けてしまいます。

「まだ私はイってないけどなぁ」

 Aさんが笑いながら僕を見てくるので、すいません……と小さな声で謝ります。

 こうなったら今日は難しいかな、とAさんは僕を見て言い、僕もそうですね……と答え、そのままピロートーク的な感じへ。

 もうその後はベッドの上でぐったりしながら話を楽しんでいました。

 好みのジャンル、好みのふたなり作家の話題、トーク中のソシャゲの話になり、「アイドルマスターシンデレラガールズ」ではなく、「スターライトステージ」の方の話になり、好きなアイドルの話をしたり──。

 時折、触れるAさんの柔肌の暖かさや、ニーソの生地の柔らかさを感じながら、ゆっくりと心を落ち着かせていきます。

 

 で、時間が近づいてきたので、シャワーを再度浴び、念入りに陰部を流してもらいます。

 そして、服を着て、今日は楽しかったねと言葉を交わし、その後部屋の入口でばいば~いとお別れ、となりました。

 

 

 いやぁ、すごかったですね。

 気持ち好かった。

 Aさんも綺麗で可愛かったし、ベストな、すごく良い射精が出来ました。

 また指名したい……って感じ。

 お尻の方はこれからのんびりと色々やっていけばいいかなーって感じなので、とりあえずまた来たい、ひどいことされたいっていう感想でしたね。

 好きなプレイが増えるっていうのは、それだけお店の選択肢も増えて、良い事です。

 

 

 で、まぁ、今回はこんな所でおしまいです。

 次は12月ですかね。