ちくわぶろぐ

オタクがしてきた性体験のレポの置き場

デリヘルに行って色々されてきた話

 今回は淡々とあっさりめでいきます。

 

 おっぱい。大きいおっぱい。

 そんな気持ちがふつふつ湧き始めた時、僕はまた「風俗に行こう」と思いました。

 折しも初風俗から2か月弱。

 2回目としては頃合いかな~なんて思っていたので、そこから着々と準備をし始めまして。

 

 おっぱいを堪能する。

 つまり、巨乳・爆乳と言われるものでなくてはならない。

 で、僕はマゾ。

 つまり、求めるべきものは『巨乳の痴女さん』。

 ならばそういうお店を探そう。

 

 で、今回の目標としては、

 

①2回以上射精する

 

②パイズリで射精する

 

③痴女プレイ(リップ等)を味わう

 

 という感じ。

 

 要はおっぱいって何だろう、という事を見つめ直そう……みたいな。

 あと、色々したいプレイや前回やれなかった事とかしよう……みたいな。

 

 

 

 今回は新宿の方にあるデリヘルをチョイス。

 前日に予約をしていたので、受付時間前に確認の電話を一本入れてお店へ。

 日曜の新宿は歩行者天国もあって、平日に負けず劣らず人がたくさんです。

 暑い日差しの下、歩行者天国を行く女性たちの無防備な姿を見て、ちんちんは勃起と半勃起を繰り返していました。

 

 お店は雑居ビルの中にあり、内装は不動産屋みたいな感じ。

 物腰丁寧なヒゲのおじさんがお迎えしてくれたので、電話予約をしている旨を説明。

 初めてなので、会員の説明を受けたり、一通りの説明を受けて、ホテルの選択になったのですが、前もって調べていたホテルだとプレイ時間との兼ね合いで割高になると判明したので、急遽別のホテルを選択することに。

 そして、部屋の予約が取れたということで、ホテルの場所を説明してくれた後、コピー紙に印刷された地図を手にホテルへ出発。もっとも、説明が分かりやすかったのと、そこまで遠くないということで、地図は全く使いませんでしたが、この地図の紙にはもっと別の役割があったりして──。

 

 3分も歩くと、雑居ビル街だった景色は中世建築風だったり黒と白のシャープな感じだったり、隠れ家的だったりと色んなホテルが並ぶラブホテル街に変わっていました。

 人通りも若い女の子集団や外国人の姿が消え、手を繋ぐ男女、ちょっと髪と服が乱れた感じの女性、仲睦まじそうにホテルから出てくる男女──と、あちこちから性の匂いがぷんぷんと立ち込めています。

 目的のホテルは、外見の豪華さの割に入口が普通の自動ドアだったんですけど、そのアンバランスさから何とも言えない淫靡さを感じたことを覚えています。

 ホテルのロビーはひんやりとしていて、すごく静かでした。

 フロントを見てみると、お姉さん風の女性がいまして、「こんな所に来るんだからえっちしに来たんだよね……1人ってことはこの人もお客さんの所に行くのかなぁ」という想像が簡単にできてしまいます。

 ふと壁を見ると、部屋のパネル写真がずらーっと並び、その下に時間か料金かよく分からない数字が並んでいて、「あ、これがラブホ特有のパネルを押すと部屋のキーが出てくる(?)やつか~」なんてことも思っていましたね。まぁ、今回は前もって予約しているので、これは関係ありませんが。

 フロントが空くと、スモークガラスの向こうの女の人(若い感じだったけど、この女性はこんな所で受付やっててムラムラしないんですかね…? 割り切ってるんですかね?)に受付をしてもらい、料金を支払い、キーを受け取ります。

 

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 部屋は洋風な内装。タンスやソファ等が真っ赤(映ってないけど写真右側にある)で、すごい非日常な感じです。

 枕元にあるスイッチ(銀色に反射してる部分)で照明の明るさ、電球ごとの明るさを細かくおしゃれに調整できます。

 一通り部屋をぐるぐる見て、カバンから地図を取り出してそこに書いてある電話番号にTELし、チェックインしたことをお店へ連絡。

 この時点でちんちんはスボンの中で痛いくらい勃起してましたね。

 で、ここでさっきお店でもらった地図を取り出します。

 これ、すごくびっくりしたんですが、何かというと、「問診票」でして。

 

 今日は何回射精したいですか?

 プレイは責めと受けどっちがいいですか?

 キャスト(嬢)になんて呼ばれたいですか?

 プレイの雰囲気はどういうのがいいですか?

 性感帯はどこですか?

 身体の触れられたくない部分はどこですか?

 

 みたいな問いがあって、回答を選択式で答える……というものでして。

 ホテルで待っている間に記入して、嬢が来たら渡してくださいとのこと。

 

 

 記入し終えて一息ついたかなーというタイミングで部屋のベルが鳴ります。

 今回指名したのはAさん。初対面の印象は

 

「デカイ!!」

 

 の一言ですね……。バストサイズは113で、Iカップとのこと。大きい。本当に大きい。

 体型はぽっちゃり体型ですが、太ってはない感じ。非常に性的な体型です。

服装は体型を隠すような白のゆるふわなワンピースに黒というかグレー(?)のレースのカーディガンという恰好。

 今日はよろしくお願いします、と挨拶をすると、「私こそよろしくお願いしますねー」と微笑みます。

 で、この笑った時のえくぼも非常に可愛いですね……。すごい綺麗なえくぼでドキッとしました。

 部屋の中に招き、カバンを置いたAさんに「問診票」を渡します。

 

 真剣な表情で一通り「問診票」を読むAさん。読み終えるとにっこり笑って、僕の両手を取ります。

「はい、おっぱいだよ~」

 むんず、とAさんは僕の両手を自らの胸にエスコート。

 あ、これ着衣揉みだ……着衣越しおっぱいだ……なんてことを思いながら、黒いブラの上からたわわ(本当に大きい)なおっぱいを優しく揉みます。

 すごい柔らかいですね、としか言えないのが非常に残念でしたが、ブラで「綺麗な形」が作られてるっていうのもあるんでしょうけど、それでもすごい揉みやすい。というか、服の生地でさえ心地よく思えるような、そんな柔らかさ。

 早く生おっぱい見せて……という気持ちがムラムラと湧きます。

 着衣っぱいを揉み、洋服を脱がせてもらい、Aさんが服を脱ぐのですが、これもまたすごい。

 ワンピースを脱いだ時なんですが、頭からスポンと脱ぐ直前に黒いブラに包まれたおっぱいが、ぶるんっと揺れたのがありきたりな表現ですけど、非常にスゲェ……って感じでしたし、おっぱいを隠すのが服から下着という露出の高い物になって、あとはブラだけだ……って期待が膨らみます。

 下着姿(もちろん下も黒色)のAさんは非常に肉付きの良くて、おっぱいが大きくて……、歩いてたら皆見ちゃうんじゃないですか? と聞くと「そうかな? デブが歩いてるって思われるだけだよ~」と答えるのですが、可愛くてエロければ、それは大正解って感じの体型でした。

 僕の目の前で見せつけるかのように下着も脱いでいくのですが、ブラを外した時のおっぱいがボロンっって重力に負ける感じは脳裏に焼き付いています。忘れられません。

 垂れてるんじゃなくて、ブラの締め付けから解放された感じのおっぱいの揺れ方を見ました。

 おっぱい以外も太ってるって感じじゃなく、肉付きが良いって所で保ってるような。

 自分の身体を売っている(挿入はしないけど)だけあって、魅せ方を分かってる……プロだ……ってしみじみ思いましたね。(Aさんを指名した理由の一つに「店内ランキング入り」してた事ってのもあるんです)

 

 この後お風呂場に行って、シャワーで一通りの洗体とうがいをすませた後、ちょっといちゃいちゃしたり、ボディーソープでぬるぬるのAさんの手で乳首を責められて「ちんちんすっごい元気だね」ということで、おっぱいを揉みながらの立ちバック素股へ。

 童貞だけど、童貞なりに腰を動かし、へこへこと情けなくちんちんをAさんの股に擦って、快感を得ます。

 秘裂に亀頭が、竿が擦れる感覚。「あ、これ、すっごい『セックス』って感じだ…」って非常に興奮しましたね。もう両手もAさんのおっぱいをただ揉むだけしか出来ないような感じで一心不乱でした。

 

 お風呂からあがると、ベッドに寝かされます。

「ちょっと寒いねー」とAさんがエアコンのスイッチを操作して、それから部屋の照明を薄暗くしてから、僕の上に覆いかぶさってきました。

 そのままキス。

 がっつくようなAさんのキスはすぐにディープキスへ移行して、ぐいぐいと僕の中に舌を伸ばし、僕の舌と絡んできます。

 しばらくの間そうしていると、Aさんがちんちんを握り、しこしこと扱いてきました。

 最初はちんちんをマッサージするような感じでしたが、Aさんの唇が離れると、準備万端のちんちんを焦らすように、竿をれろ~っと舌を全部這わせて撫ぜてきます。

 ちんちんを包む平坦で柔らかい感覚に小さく息を漏らしていると、Aさんの両手が胸に伸びてきました。

「乳首好きなんだよね~?」みたいなことを言って、僕の乳首を弄るAさん。 優しく摘まんだり、爪の表面で弾いたり、指の腹で擦ったり……。

 フェラの方も、舐めるだけから、咥えるのに移行していきます。

 びっくりしたんですけど、咥えて唾液を全体に染みこませるようにじゅぶじゅぶやった後、亀頭やカリ、尿道口を舌の圧で押したり、舌の先端で突くように愛撫してきて。

 あと、よく分からない吸われる感じのフェラ。多分、「バキュームフェラ」という奴なのでしょうか。それもされて、あっ、あっ……とされるがままに悶えていました。

 基本的にされてる間は気持ち好いのと、恥ずかしさで声が出ないように口元を押さえたり、目をつぶっちゃうのですが、3点責めをしてくるAさんは僕のことを見て微笑むようにしてくるので、目が離せなかったです。

 乳首から手が離れ、唾液を全部吸うようなフェラの後、Aさんは僕の両足を持ち上げます。

「足を広げてね~」みたいな感じで言われたので、腰をちょっと動かして足を開かせます。

 姿勢は多分、「正常位の女性」みたいな感じですね。僕の足の間に入ってくるAさん。

 持参してきたローションをちんちんに垂らし、ゆっくりとしたストロークで扱きながら、もう片方の手で玉袋や、アナル周辺をさわさわーとくすぐるようになぞってきます。

 くすぐったいような、どこか気持ち好いような。そんな刺激が陰茎の快楽とは別に新しく生まれます。

 やがて、ローションが重力に引かれ玉袋やアナルに垂れてきて、くすぐったさが尖ったような快感が腰の奥を震わすような感じになって、我慢していた声がちょっと漏れたりしてしまいました。

 

 Aさんが僕に腰を浮かせて、と言うので、その通りにすると、Aさんが正座の姿勢で僕の身体の下に太ももを入れてきます。動く度に揺れるおっぱいに目が行っていたので、「やっとおっぱいでしてくれる…!」って気持ちになっていました。

 準備をするかのように、Aさんが自らの大きなおっぱいにローションを垂らし、僕に見せつけるように胸全体を揉むようにローションを馴染ませます。

まずはおっぱいでちんちんを挟んでズリズリとする普通のパイズリです。

 Aさんが僕の下半身を抱き込むようにして、おっぱいでちんちんを挟みます。

 これすごいですね。

「おっぱいに陰茎は埋まる」って出来たんですね。考えを改めないといけません。大きいおっぱい……Iカップすごい。あんまりぎゅーってしないので乳圧は無いのですが、ローションのぬるぬると柔らかさでこそばゆい快感。

 ちんちんがむにゅーっとあったかいので包まれるのをただただ見ていると、おっぱいからはみ出してる亀頭をAさんがぱっくりと咥えました。

 姿勢の関係上、ちょっとおっぱいの圧迫感は薄れますが、パイズリフェラをされてる! ということにすごい驚きましたね。さっきもされた亀頭を舌で丹念に舐るようなフェラを味わいながら、竿をおっぱいでずりずりされるのは視覚的にもクるものがありましたし、精液が徐々にカウパーを押しのけて出てきたがってるような、そんな感じにさせてくれました。

 

 Aさんが口からちんちんを離しても、パイズリ責めは終わらなくて。

 今度は、ちんちんを扱きながら、自らのおっぱいにちんちんを押し付ける「下乳パイズリ」です。

 Aさんの乳首に、尿道口がつんつん当たる感じで、しごかれるのと、おっぱいに擦り付けられる快楽が非常に気持ち好くて。

 今までに味わったことのない快感。

 おっぱいってこんなことも出来るんだ……ってことをぼーっと思考が射精でいっぱいになっている頭で見ていました。

 敏感になってるちんちんを手コキされるだけでなく、ローションと唾液でぬちゃぬちゃしている亀頭でおっぱいを潰すかのようなグイグイとくる擦り付け。

 しかも空いてる手に濃い唾液を纏わせて、乳首を責めてきまして。

 もう出ちゃいそうです、という言葉さえ、うわずってしまって声が裏返ります。

 すごく恥ずかしかったのですが、それすら、Aさんが「可愛いね」と、にこにこ微笑みながら見てくるので、すごいゾクゾクしてしまいました。

 Aさんも射精させるね、という感じで、ここからはもう手のスピードが緩みません。

「ばいばい」の手のジェスチャーくらいの速さで柔らかいおっぱいに亀頭を擦りつけられ、喘ぎ声とか「イキソイキソ」みたいな声しか発してませんでした。

 もう、腰は浮いてくるし、下腹部を中心に甘い感覚がどんどん広がってきて、射精したいという昂りが抑えきれなくなってしまって。いっちゃいそうです、と漏らすと、Aさんは乳首から手を離し、その手で玉袋を揉みながら竿をしごき、亀頭を舌で愛撫してきます。

 枕の下に手を入れて、目を強くつぶって快感から逃げようとするものの、下半身をAさんがガッチリホールドしてるので、逃げられなくて。

 竿よりも亀頭にくる強い快楽が初めてだったのもあって、あっという間に精液が玉袋の裏から外界めがけて発射しそうになってしまい、「出ます」とか「イきます」とか言ってました。

 普段のオナニーでは得たことのない亀頭への刺激が溜まってきて、という未体験の射精へのプロセスで変な感じになってしまってました。自分でもちんちんの何処に力を入れればいいか分からないような感じ。

 Aさんの握力も強くなってきて、あっと思った時には射精しそうになっていて。

「いきます!口でお願い!」と言って、Aさんがフェラに移行した瞬間にフィニッシュをします。

 さすがにゴックンは無いので、ティッシュに精液をべぇ~っと出したAさん。

「すごい痙攣してたねー」

と言われ、ただただ「はい…気持ち好かったです」と言うしかなかったです。

 ローションのぬるぬる手コキより、亀頭を擦られる感じでイッった感じでしたね。

 

 

 ぐったりしていると、Aさんが「じゃあお尻を向けて」と言ってきます。

 マジか、マジか!! って感じでしたね。萎えてるちんちんがちょっと元気になります。

 もしもの時の為にお腹の中を空っぽにしておいて良かった、尻毛を剃っておいて良かった……と嬉しく思いながら、言われた通りに四つん這いになってお尻を突き出します。

「さっき触った時から弄ってみたかったんだよねぇ」とAさん。

 小手調べというようにまずは軽く舌で愛撫をしてきます。舐められただけなのに、腰が砕けるほどのくすぐったさで、ビクっと腰が跳ねてしまいました。表面を舌で撫でられただけなのに。

 しばらくお尻を舌でほじられたんですが、そのゾワゾワする感じに耐えられなくて、顔を枕に埋める四つん這いになってました。

 この姿勢はお尻をさらに突き出すようになって恥ずかしいのですが、くすぐったさと変な感じで四つん這いを保持できないのでしょうがありません。

 しかもそのうちに、空いてる手で半勃起のちんちんをしごいてきまして。

 あ、これ乳搾り手コキだ! 夢にまで見たやつだ! って感じでした。

 お尻の穴舐められながら手コキされてる! ってすごい嬉しかったですね。

 射精して5分も経ってないのに、ちんちんはまた硬くなってきて、僕のあっ、あっ…という小さな喘ぎに合わせるようにリズミカルに舐めて、しごいてくるのがすごい感覚でした。

 しばらくそうされてると、頃合いと見たのでしょうか。Aさんが「指入れていい?」と聞いてきます。

 もう、お願いしますと言うしかなくて。 Aさんが指にコンドームをはめ、まずは1本入れてきます。

「すごいね。すーっと入ったよ」と言うAさん。アナルシチュでよくある「力を抜いて……」って本当なんだな、と実践しながら思ってました。

 1本目がどの指かは分からないですがその後、指をゆっくり抜いたり入れたりして、お尻の穴がほぐされていきます。

 入る時は息苦しさと違和感でお腹が圧されるような感じ。

 抜く時は排泄時のような快感と物足りなさ。

 不思議な感覚にマゾ心を疼かせていると、2本目いい? と楽しそうにAさんが聞いてきたので、はい……と答えます。

 指が増えると抜き差しの感覚も増えて、お尻の中の刺激が背筋に直接響くような感じとなります。

 後はもうされるがままで、3本目は入った後に「3つ入っちゃった」と言われました。キツさも薄れていって、Aさんの緩急豊かな指のスピードで腸壁がじんわりと気持ち好くなって、それがちんちんに伝わって再び勃起してしまいます。

 嬉々とした声でAさんが「どんどん入るね~素質あるよ」と言うのでまた興奮してしまったり。

 そんな感じで、乳搾り手コキとかいうマゾの夢の一つと、アナルを責められて(軽度だけど)お腹の中を苦しく気持ち好くされる、という初めての体験をしました。

 

 お尻を弄られて、ちんちんはもうすっかり再起していましたが、いかんせん疲労があったので、ベッドでまたぐったりしていました。

 お尻がすごいぬるぬるして変な感じでしたが、それはそれで達成感があります。

 Aさんは手を洗ったり、次の準備ということでベッドの脇で何かしていましたが、それを見る気力もなかったですね。

 で、Aさんに呼ばれたので、起き上がって見てみると、そこにはスクール水着を着たAさんが!

 オプションでコスプレのスク水を頼んだのをすっかり忘れていたので、すごいびっくりしましたね。

 おっぱい部はもうパツパツではち切れんばかりになって、ぽっちゃり体型も生地で覆われて非常に艶かしく見えます。

 あと、下腹部のむちむち映え(特に恥丘ら辺)がもうすごくエロくて、こんなにエロくていいのか!? とびっくりするくらいガン見してしまいました。 スク水おっぱいもすごかったけど、これの方が衝撃的でしたね……。

 そんな姿で迫ってくるAさんを見て、僕のの身体も元気が出てきたので、色々いちゃつきます。

 

 スク水越しにおっぱい揉んだり、スク水お腹すりすりしたり、スク水の中に手を突っ込んだり、ちんちん擦り付けたり……。

 無我夢中でスク水を堪能した後は、またAさんの責めを受けます。

 

 仰向けに寝かされて、自分のお尻もべちゃべちゃだし、Aさんが垂らした唾液やローションでシーツがちょっと濡れていて、お尻がひんやりとしています。

 今度は何をされるんだろう、と思っていると、僕の上にまたがり、ゆっくりと胸を降ろしてきます。

 あ、おっぱいだ、と思うより早く、顔におっぱいを乗せ(乗せるというかおっぱいの重さ的に押し付ける)られて、無理矢理おっぱいを吸わされます。

 顔全体におっぱいがくっついて、息が出来なくなっているのに乳首で顔面をコリコリされるのがすごい興奮しました。「おっぱいに殺される」っていうのもあながち間違っていないのかも。

 右、左と何回かおっぱいで呼吸を制限された後は、ちんちんを扱かれます。

 おっぱい責めをされてる間も手で亀頭を擦られたり、玉袋を揉まれたりしていて、息を落ち着かせることが出来なかったので、すごい息が上がっていました。

 この後、一休み、というように乳首を吸われたりカリカリされたりします。

 お尻で遊ばれたり、スク水姿を楽しんだり、おっぱいで軽く呼吸を制限され、テンションがどんどん上がってくるので、Aさんにお願いをします。

 スク水顔面騎乗です。

「顔面騎乗とかいいですか?」と頼むと、「えぇ~恥ずかしいよぉ~」とちょっと嫌そうな感じ。

 でもまぁ、一応させてくれます。

 濡れてないのは、しょうがないって感じですね。

 キャストは客を気持ちよくさせるだけですし……。

 とりあえず、顔にかかる重さ、スク水の生地で擦られる感覚は体験できたので良かったなって。

 息苦しさが一番に来るけど、それよりもお尻に潰されてるっていう事に感動しました。

 そんな感じで顔面騎乗をやった後は、ベロチューしながら手コキされたり。

あと、「言葉責めをやってほしい」、「笑いながら見てきて欲しい」という事を頼みます。

 言葉責め、これが中々良くて「どうされたいか言ってみて」「どこが感じるの?」等の自分の状態を実況、説明して再認識させられるっていうシンプルな事が非常にゾクゾクして頬が緩んでしまいました。

 笑いながら見てもらうのも頼んだんですけど、やっぱり、えっちなことと笑顔の親和性の高さに驚きました。

 言葉責めの直後だったので、「目をそらさないで」って言われてAさんを見るのですが、その表情と「僕の上でちんちんを扱きながら笑顔で見つめてくる」という状況は言い表せないような甘美さでした。

 

 この時、ちょっと顔を横にしたスキを突かれて、Aさんに耳を責められます。

 息を吹きかけられたり、わざと大きな音を立てて舐めてきたり……。

 これがすごいんですね。全身麻痺したみたいにビリビリするというか、動けなくなるというか。

 駄目、という事を伝えようとするも、上手く声にならないし、「笑いながら声を出す」みたいな感じで、だああえ~みたいな気の抜けた感じになってしまいます。そんなことをされながら「声が出てないよ」「気持ち好いんだ、可愛いね~」とウィスパーボイスで耳元で言われるんだから、もう最高ですし、性的な刺激以外の体験に射精の波が高まってきます。右耳を唾液まみれするの終えたAさんが、手コキに加え、先ほどの下乳パイズリで亀頭を包むように強く撫でてきます。

 この時ローションを勢いよくちんちんにかけられたんですが、そのひんやりさにびっくりして、ちょっとちんちんのパワーがダウンしてしまい、射精の波がじんわりとしたものになってしまいます。

 ただ、その分、Aさんの下乳パイズリを受けていられる時間も増えたんじゃないかなと今となっては思います。(結構、イキそうだった為)下乳パイズリって本当にすごくて、手コキが優しい感じだったので、パイズリの刺激が強く感じでそれだけでもイケるんじゃないかなって感じでした。

 そこからフェラ、おっぱいと亀頭を嬲られていると、精液が我慢できずに上ってきて。

 2度目の射精って、下腹部にこみ上げる射精欲が重い蓋のように溜まって、それが精液が尿道を通る快楽で弾けるような気持ち好さ、みたいな感じなんですけど、オナニーの時より何倍もそれを感じてしまい、あ゛ぁぁぁぁ! みたいな裏返る直前の変な高さの呻き声を上げながら、またAさんの口の中に出しました。

 射精の勢いはあまり強くなかったんですけど、その分ずっと続く感覚で、とてもだらしない顔をしてたような気がします。

 

 

 時間がまだあったので、行けるところまでやってみるね! という感じになって手コキされたりフェラされたりしたのですが、射精に至らない快楽(ちんちんの奥がゆったり気持ちよくなる感じのあの感じ)で時間が来てしまいました。ちょっと残念。

 Aさんが持ってきたローションを全部ちんちんに垂らしてフィニッシュへ導こうとしてくれたのですが、量が多かったみたいで滑りが良いだけで刺激が足りない…という感じになってしまったのもありかもしれません。

「ごめんなさい~」と言うAさん。よく覚えてないんですけど、すごいおっぱいヤバかったですし、射精も気持ち好かったですよ、ありがとうございます、みたいなことを僕も言ってた気がします。

 

 この後はシャワーを浴びて、またちょっとおっぱいを揉んでそう言えばパフパフしてないな……ってことを思い出して、おもむろにおっぱいに顔を挟んでみたり。

 

 

 そんな感じで2回目の風俗……もといデリヘルは終わりました。

 

 

 今回は目的を全部達成できましたし、おっぱいを堪能できたことに以外にお尻への責めも体験できたので良かったです。

 

 あえて悪い点を探すなら、ローション手コキは僕に合ってない疑惑が浮かんだり……みたいなことでしょうか。

 

 次……があるとしたら、趣向を変えたスレンダー系のお店、全ての始まりの願望であるM性感、挿入されるのも経験したくなったのでニューハーフ風俗、色々種類がある手コキを体験できる手コキ風俗、と色々考えています