もう、夏本番という感じですね。
今年も暑くて大変です。
閑話休題。
ニューハーフさんに犯されに……という計画だったのですが、出勤スケジュール的にダメになり、前回行ったお店(リピーターと化してる感がありますね)の別の方を選んだ……のですが、出勤できなくなったということで、別の方を急きょ指名したり──と、紆余曲折あってのプレイです。
利用するホテル前で待ち合わせ。
いつものように緊張するのですが、急きょ別の方になったので「情報があまりない」という緊張もプラスされて、ものすごくドキドキしてました。
で、指定の時間前に「〇〇さんですか?」と声が。
返事をすると「こんにちは~」とAさん。
その日は曇りでそこまで暑くなかったからか、Aさんはシックな暗めの色の薄い長袖と、ロングスカート姿。落ち着きのある大人の女性、といった感じの恰好です。
お顔なのですが、全盛期の里田まいと、深津絵里の凛とした感じをミックスした感じでしたね。ブラウンのセミロングが柔らかな印象を与えます。
で、早速ホテルに入り、部屋に入り、料金を手渡し、服を脱がせてもらいます。
ベッドに腰掛け、上半身裸にされた後、早速乳首をさわさわ~と弄られます。
で、その後下を脱がされ、Aさんも脱いでいき──、ここでびっくり。
なんとAさん、陰毛が無い。
パイパンです。
これは嬉しい誤算でした。
滑らかな恥丘と性器の凹凸。
パイパンなんて初めて見るので、すごくびっくりしていました。
本当にえっちというか、毛が無いというエロさがすごかったですね。
で、まぁ、まずはシャワーです。
窓が無く、明かりを付けていても少し照明が少ないかな、という感じの室内とは反対に、風呂場はすりガラスの窓からの柔らかい光が差し込んでいました。
これなら電気つけなくてもいいね、とAさん。
僕としても、こういう昼間にシャワーを浴びる『特別感』みたいなのは好きなので、じゃあお願いします、という感じでそのままに。
まずはうがいです。
イソジンを薄めたお湯でうがい。この行為に特段プレイとしての要素はない……と思っていたのですが、なんと、Aさんはお湯を口に含み、そのまま口移しで僕の口へお湯を流し込んできます。(注釈:別にこのお湯はAさんがうがいをした後のものではなく、あくまで普通の口移し)
これは意外でしたね。
まさかこういうのもあるとは……って感じです。
で、その後、ボディーソープで一通り洗われ、おっぱいといちゃいちゃしたり、泡まみれパイズリをされたり、手を引かれてバックからの素股をして、ちんちんのボルテージを上げていきます。
で、上がった後です。
先に出て、ベッドでAさんを待っていると、メガネをかけたAさんが現れました。
しかも!
セミロングの髪をローポニーテール(?)にして、髪留めでもっさもっさにしてる感じ
(参考図↓)
http://image.rakuten.co.jp/han-world/cabinet/img041/havlm195img7.jpg
で、すごく好みの髪型+メガネで、初めの印象とは異なる「ザ・痴女お姉さん」というオーラがムンムンでした。
あ……っ、あっ、という感じでもう心が奪われます。
そのまま、照明を薄暗くし、ベッドの上のふとんをがばっ、と、どかして「じゃあ、寝てね」と言うAさん。
もうただただお願いします…という感じで従います。
まずは乳首を丹念に愛撫されます。
なぞる、さするだけでなく、「摘む」というムーブがあり、そこは新鮮でした。
しばらくした後に、カバンからチェーン手錠を取り出したAさん。
「手を、こうして……」
と、手錠を掛けられます。
しかし、このチェーン手錠、チェーンの長さが30センチほどあるので、割と動きの自由があります。
もしかしたら、どこかに引っ掛けて自由を奪う系の、立った状態で拘束する時に使う手錠なのかなーと思ったり。
今回、目隠しはオプションで付けていないので、じっくりと「される様」を観る事が出来ます。
で、AVでは「男性視点」だとか「男優視点」と言われているカメラアングルがありまして。
これはどういう物かと言いますと、男優の視点で「されている行為」を楽しめる、通常の物より臨場感が増している感じのやつなんですね。
M向けシチュのAVではこの視点で撮られている物も多く、僕にとってもお馴染みの大好きな視点なのですが、今回はその視点で見たAVと同じ事を自分の身でされている訳で……。
もうこれだけですごかったですね。
普段の目隠しプレイで「何されるか分からないゾクゾク」を楽しむのも良いけど、こうやって、目からの情報で性感を高めて楽しむのも素敵だと言うのが分かりました。
徐々に身体の上から、左に移動し、僕の左半身に密着するAさん。
乳首への責めもそれにより、指から口を使ったものになり、手と口で両方の乳首を責められます。
ちんちんも既にビンビンになっているのですが、まだダメ、と言わんばかりに太ももで隠すように挟まれてしまいます。
「本当に乳首弱いんだね」とAさん。
それを言うAさんの痴女フェイスにドキドキしながら、言われるがまま、求めてしまいます。
乳首責めの間、目をそらさない様に言われ、時折、ディープキスをされたり、耳を音を立てて舐められました。
その度にちんちんも反応してしまうのですが、太ももでぎゅーっと圧迫されてお預けされるだけなので、ものすごく辛かったですね。
で、しばらくされるがままにされていると、Aさんが「カウパーいっぱい出てるね」 と、カウパーをお腹とAさんの太ももに絞り出すように、ちんちんを太ももでぐりぐりと優しく押し付け、擦ってきます。
ちんちんも苛めてあげるね、という事と、どれがいい? と聞かれたので、おっぱいでして欲しいという旨を伝えて、パイズリへ移行します。
「他の子と違ってあんまり大きくないから自信ないんだよね」とAさん。
Gカップで大きくないってどういうことなの…? と巨乳専門店の「常識」にびっくりしながら、身体の下に枕を入れて、おっぱいでシてもらう為の準備をしてもらいます。
まずはスタンダードなパイズリです。
ぬらーっとしたローションを胸に掛けるのを見せつけてくるAさん。そして、そのままおっぱいで左右からぎゅーっと包まれながら扱かれると、それだけで射精の波が奥から上ってきます。
しかし、あまりにちんちんが勃起していた為か、すぐにブルンっとおっぱいから零れ落ちてしまって。
「元気過ぎておっぱいで包めない」と笑われてしまった為、Aさんに言われ、壁際に立たされ、立った姿勢でのパイズリをしてもらう事に。
ベッド脇の壁に上体をもたれかけると、下半身全体へAさんが抱き付いてきます。
「こっちの方が良いかも」
そんな事を言いながら、おっぱいの向きを上向きに、持ち上げるようにして、ちんちんを挟み込んできて、ぬちゅんぬちゅんと音を立てながら上下運動を始めます。
立った状態なので、おっぱいだけでなく、Aさんの上半身が僕の下半身全体に密着してきて、その柔らかさがとても心地よい。
ちんちんの気持ち好さと違うベクトルの快楽があって、気を抜いたら立っていられなくなる感じでしたね。
足をがくがくさせながらおっぱいでされてしばらくの後、ちんちんの先端を口で咥えて、パイズリフェラになります。
張りのあるおっぱいなので、おっぱいで扱かれる感じとでも言うのでしょうか。パイズリというよりはパイコキと言った方が正しいような、そんな感じで竿を扱かれ、亀頭全体を舐られて、射精欲が昂ってきました。
立ったままでは辛いと思ってもらえたのか、その後、姿勢を変え、腰全体を膝枕に乗せられての膝枕パイズリ状態でのパイズリフェラをされます。
この状態で喘がされているのですが、こちらの「気持ち好い声」に反応して、Aさんが扱くのを止めたりしてきて。
その度に「もっとしてください……」と身動きの取れないまま、目を見て声だけでお願いし、その度に「なんで?」「いじめて欲しいんでしょ?」といった拒否をされ、しばらく優しく刺激されたり、不意におっぱいを離されて、ちんちんが本来の状態へ戻る力でぼろん、となるのをされて、生殺しにされます。
しばらくすると、Aさんも体位的に疲れてきたのか、膝枕をやめ、フェラでちんちんを咥えたまま、両手で乳首を責める3点責めを再度行ってきます。
ローション塗れで乳首責めしてもらいたかったので、胸にかけてもらい、しばらくぬるぬるした感覚を楽しみ、悶えます。
しかし、ローションを使いすぎたのか、容器が空になってしまい、足してくるね、とベッドを立つAさん。
で、戻ってくるAさん。
その時目に入るパイパンおまんこ。
そういえば、クンニって昔にして以来だなぁ……と思ったので、Aさんへ「おまんこ舐めたい」という旨を伝えます。
で、最初は顔面騎乗の形だったのですが、Aさんの提案により、シックスナインへ移行。
パイパンおまんこに顔を密着させて、味わいます。
陰毛が無い分、鼻や口に余分な刺激が来ないのが非常に良いですね。
チェーン手錠なのが、ここで役立ち、両手を使ってお尻の肉を広げ、肉厚なラビアを舌でほぐしていき、現れたクリトリスへむしゃぶりつくように舌を這わせます。
強く舌を這わすと、びくっと文字通り腰を浮かして声を上げるAさん。あまり強く刺激されるのは駄目みたいですね。
なので、弧を描くように舌全体でクリトリスを動かすように、ゆっくりのテンポで右左、右左……と、舐めていきます。
クリトリスは味があります。その何とも言えない刺激の味が濃くなっていき、やがてそこを中心に粘性の液体が出てきて、舌へ、唇へ、味を残していきます。ただただ、もっと味わいたいという気持ちと、もっと気持ち好くなって欲しいな……という、それぞれ対極にスタンスの気持ちも沸いてきて。
Aさんも「もっとして」と、僕の顔に下腹部をぎゅーっと圧し付けてきます。
で、そんな感じでぺろぺろしていると「それ、気持ち好い……」なんて言いながら、Aさんもフェラの動きを強くしていって。
ただ、舌を頑張って動かすのに、顎……もとい顔全体に力を入れているので、あまりちんちんの快楽にまで気が回りませんでしたね。このご奉仕クンニ的なクンニ、もう少し上手なシックスナイン体勢でのクンニの方法が知りたいな……などと思ったり。
で、まぁ、そんな感じでペロペロしてると、Aさんがのっそり起き上がってきます。
多分、時間との兼ね合いもあったのでしょう。
お互いに肌を密着させていたので、もう身体が汗ばんできていました。
その後はまた僕の左側面に入り込み、乳首舐め手コキをしてきます。
Aさんの息がわずかに上がっているのが、すごくえっちでしたね……。
心なしか(照明の暗さもあって)、Aさんの顔がすごく色っぽく、「甘い」感じのお顔になっている気がしました。
その後は乳首を責められながらの手コキを続けられます。
さっきのパイズリでされたように、イキそうになると扱くスピードを緩やかにされたり、パッと手を離されて寸止めをされて、うーうー言わされます。
淫語責め、というほどではないですが、Aさんが「まだイっちゃ駄目だよ?」「なんでイキそうになってるの?」「我慢しててって言ってるでしょ」の言葉と共に、見つめてきたり、口の中をキスで蹂躙するように犯してきます。
次第に自分からディープキスからの蹂躙を求めるように「キスして……キスしてください」とお願いをしていました。
キスと、射精とで、Aさんへお願いをしながら、ずっと責められていると、じゃあイかせてあげるから、たくさん出してねとAさん。
扱くスピードを早められて、短い喘ぎ声を上げさせられ、それを「いっぱいイっていいからね~」とのAさんの声と共に、待ちに待った射精。
少しでもいっぱい射精するべく腰をがくがく浮かせてた為、その後はずーんとした倦怠感が。
出し切った……という感じでぐったりしたのと、あっ……亀頭ゴシゴシされちゃう……という気持ちでAさんを見上げると、にこにこ笑うAさんの顔が。
起き上がったAさんがちんちんに横に座り、萎えてきたもののまだ元気が残っているちんちん──亀頭を手のひらでゴシゴシしてきて潮を噴かせようとしてきます。
あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああぁっみたいな叫び声を上げさせられ、ちんちんの方も、奥の方から尿意とも何とも言えない「何か」がビクビクっと暴れてくる感覚が。
ただ、どうしても理性が勝ってしまうのか、完全に思考までぐずぐずにされないと駄目なのか、噴けなかったですね……。
「刺さるようなくすぐったさ」と表現できる刺激が強い為か、ちょっとずつちんちんが萎えてきてしまいます。
Aさんも噴けないと判断したのか、「出ないかなぁ?」と察して、手を緩め、そして離します。
ぐったり状態。
ですが、わずかにこの亀頭をゴシゴシされる感覚に快楽を得ているのも事実で、もっとされたかったなぁ……と思ってしまったり。
いつもの写真。
その後はシャワーを浴び、全身のローションを綺麗にしてもらいます。
そこでイソジンでうがいをするように勧められたのですが、クンニをした後ってこういう感じなんでしょうか……。
今回は色々ドタバタしていました。
でも、目隠しなしのプレイの楽しさ、クンニの魅力、また新しい発見があってこれはこれで……って感じでしたね。
潮はうーん、どうなんでしょうかね……。