寒かったり暑かったり、寒暖差が激しい日々が続きますね。
唐突ですが、僕には好きなゲームがあります。
詳細はここでは語りませんが、まぁ、そのゲームのライブがありまして、僕はそれのライブビューイングへ行こうと思っていたのですが、手元のチケットを見てみると、なんと日付が違っていたんですね。
土日開催だったもんで、どうやらチケットを選ぶ際に曜日を間違えて買ってしまった……という感じです。
馬鹿ですねぇ。
という訳で、月末に予定していた風俗を急きょ、その日に当てて、行ってきました。
ちょうど、指名したかった方も出勤していたし、4日くらい射精していなかったし、コンディションは良い状態です。
久しぶりのニューハーフ風俗。
以前もここ(15年9月の記事)で書きましたが、最近は「ふたなり」というジャンルの他に、「男の娘」だとか「女装」だとか、そっち系への、好きの度合いが高まってきていまして。
「男の娘」と「女装」の違いに関してここでは語りませんが、昨今は色んなシチュで描かれる事が多くなってきています。
で、僕は元々「男性受け」シチュが好き……。
こうなると、「ふたなりに犯される」とか「女装・男の娘が/に犯される」、「ふたなりが女装・男の娘を犯す」という、シチュがドストライクになりまして。
で、まぁ、二次だけでなく三次もいいよね……、という思考に進んでいます。
うーん……。
例によって、前日に電話予約をして、当日は指定された場所へ向かいます。
で、時間になったらお店へTEL。
今回はホテルではなく、お店が用意した場所でのプレイとなります。
撮影禁止なので、いつもの部屋の内観の写真もないです。
住宅街と繁華街の境目のような街並みを、ケータイ越しの兄さんの指示に従い、歩くこと数分。
目的の場所のドアの前でここか~となりつつ、インターホンを押すと、はーいと女の子の声が。
ちょっと低目で少し舌っ足らずな感じの声。
ドアの向こうから出てきたのは、白黒ニーソに制服姿のほんわかとした丸顔のお姉さん。
芸能人だと誰に似てるんだろう。雰囲気的には、黒髪の頃の篠崎愛みたいな……?
え、この人がニューハーフさん……? って感じの可愛い方。
ベッドに案内され、まずはお支払い。
その後、逆アナルということなので、諸々の説明や準備を行います。
その後は服を脱ぎ、シャワーへ。
Aさんのおちんちんはまだ勃起してないので、小さめの可愛いものでした。
その後、シャワーを浴びながら、どこが感じるのとか、と言った話をして再度ベッドへ。
照明を薄暗くして、ぼんやりとした間接照明の明かりで照らされる中、ベッドに腰掛けます。
Aさんがニーソを履き始め、全裸ニーソというめちゃくちゃえっちな格好になるのを見てもうちんちんがかなりキている状態に。
他愛のない話をしながら、お互いに身体に触りながら、息がどんどん上がっていき、僕の気持ちを察したのか、じゃあ、しようか。という感じで、Aさんが僕の股に入ってきてフェラを始めます。
優しく、それでいて確実な吸い付きで、じゅるじゅると僕のちんちんを咥えるAさん。
気持ち好いところを知っているフェラ。すぐにびくびくと身体が反応してしまいます。
こうなると、僕もAさんのちんちんをフェラしたくなり、その旨を伝えます。
もちろん既に僕のちんちんはものすごい固くなっています。
Aさんがそのまま立ち上がると、ベッドに腰掛ける僕のちょうど目の前にAさんのちんちんが。
ものすごくドキドキしながら、歯を立てない様に口を窄めながら、ゆっくりとAさんのちんちんを頬張ります。
「小さい」という印象だったAさんのちんちんですが、いざ勃起したソレを根元まで口の中に収めようとすると、口の奥、喉にまで達しそうな感覚。
「味のない太めの物」をこれ以上奥までお迎えするのは無理だと、本能的に気づき、小刻みなストロークでフェラを続けますが、きっとAさんもそれを分かっていたのでしょう。
「責められるの好きなんだよね?」という事で、僕の後頭部に手を置き、ちんちんから口を離せないようにして、自分から腰をゆっくり振ってきます。
こちらは座っている状態で、Aさんは立っている状態ですから、難なくスムーズに抽送が進んでいきますね。
口の中に無理やり入って来るちんちんに、ぞるーっぞるーっと、興奮から出てくる唾液を絡ませて愛でていきますが、次第に体勢も口も疲れて、息もしづらくなってきまして。
なんとかして少しでも楽な体勢になろうと、身体を反らせようとしますが、すると今度はニーソックスを履いた足で僕のちんちんを踏んできました。
足裏でちんちん全体を揉むかのようにAさんが脚を動かします。
「なんでもう我慢汁出てるの?」
見下ろすAさんが聞いてきましたが、フェラをしている僕は、もごもごフゴフゴ……としか答えられませんし、息苦しさから呼吸がどんどん荒くなってきます。
んーんー言いながらのフェラで、Aさんを見上げていると、嗜虐心が煽られたのでしょうか。ニヤっと笑みを浮かべながら「歯は立てないでね」と伝えてきます。
「?」という状態でしたが、徐々に僕の頭を押さえる力が強くなっていき、そのままオナホールを扱うかのように頭を前後させてくると、あっ、これ……イラマチオだ……。とぼんやりしながら気づきました。
ベッドに腰掛けて、
後頭部を押さえられて、
右足でちんちんを踏まれて、
という感じだったので、後ろに倒れないようにと、Aさんのお尻に手を伸ばしぎゅっと抱きついている姿勢になりますが、これだと余計Aさんにとってイラマをしやすい体勢になり、僕の頭を動かす速度も早まっていきます。
息が出来なくなる苦しさは勿論のこと、喉奥にちんちんが突っ込まれる時の嘔吐感も増してきて、思考が朦朧としてきますが、このマゾ的快楽とずっと踏まれているちんちんの気持ち好さもあって、口の中の唾液も粘度が高まり、ものすごく滑りが良いようにされて、声にならない水音を出し続けていました。
あと、あれ、二次でも三次でもよく見る、イラマされてる時のおごっ、ごぼっ、ぶぇっ、みたいな声、あれって本当に出るんだな……と、自分のことながら、どこか遠くでぼんやりと考えていましたね。
こう、なんとか息をしようとする音、ちんちんが無理やり出たり入ったりする音、むせる音、唾液が口内で跋扈する音、それらが一つずつの声になって……みたいな。
完全に「犯される女の子」なのに、ちんちんを白黒ニーソで踏まれてカウパー出してしまっていて……。
雄の部分で気持ち好くされているのに、雌がされるようなひどい事をされていて、というエロティックなバランスの不均衡から来る快楽と、息がうまく出来ない事から来る酸欠チックな思考力の低下で、頭の中ぐちゃぐちゃされながら、もう訳が分からなくなって涙をにじませて、されるがままに犯されていました。
しばらくの後、Aさんが僕の口からふたなりちんちんを抜こうとすると、でろぉっ、っと唾液が糸を引きながら口から離れていきます。
このシーンの「エロさ」はものすごく印象深く、脳裏に焼き付いてますね。
本当にこの体験は「素晴らしい」の一言です。非常に良かったです。
で、その後、ベッドの上にぐでーっと倒れ込み、息を整えます。
Aさんが、大丈夫だった~? みたいな事を聞いてくるのですが、もうありがとうございます……というような感謝の言葉をうわごとのようにつぶやいていた気がしますね。
ある程度落ち着いたと見ると、Aさんが股の間に入ってきてフェラをしてきます。
最初の時も思いましたが、どこが気持ち好いのか、というのを知っていて、舌の強弱や吸い付きで確実に刺激を与えてくる……という感じ。
で、せっかくなのでシックスナインもしてみたいなぁ、と思い、Aさんにそれを伝えます。
Aさんがゆっくりと姿勢を変えていくと、顔の真上にAさんのちんちんが。
ゆっくりと降りてくるそれを迎えるように、Aさんの腰に手を回し、なるべくいっぱいちんちんを愛でられるようにします──が、Aさんはそんな事しなくてもいいよ、と言うかのように、上から腰を動かして僕の口にちんちんを、ずずーっと入れてきます。
さっきのイラマチオとは違う、重力に従って、ちんちんを口の中にねじこまれる感覚。
Aさんの体重ごとちんちんを押し込まれて、まるでマーキングされるかのように口内をまさぐられるような。
ゆったりとしたフェラで甘い快楽を味わうのですが、一方で呼吸が少しだけ出来る、という感じの強さで、上からの腰の動きで口の中を犯される……。
完全に歯を立てないようにだけされて、出たり入ったりするちんちん──玉を見てる感じでした。
この時、射精欲はかなり高まっていてフェラでイキそうになっていたのですが、身体の上下で受ける感覚が異なっていてよく分からない感じになっていました。
でしばらくの後、シックスナインが終わり、またぐったりモードに。
ただ、ぐったりと言っても、ちんちんは非常に強く、ビンビンに勃っていて。
それを見逃すはずのないAさん。再度足の間に入り、フェラしながらの両手で乳首を捏ねる、摘む……等の3点責めを行ってきます。
柔らかいおててで、乳首を優しく弄られ、それでいてフェラは確実な快楽を生み出し……という感じ。
こちらの語彙力も大分低下して、「きもちいい」とか「もっと」みたいな事しか口走っていなかった気がしますね。
3点責めをしばらくすると、その後、前立腺マッサージ。
大腿を揉みほぐし(これが普通に気持ち好くて、性感とは別の快楽って感じ)、玉袋とお尻の間(「蟻の門渡り」ですね)を軽めに揉まれたり。
マッサージの効能が目に見えて……! という感じではないのですが、心なしか、前立腺が熱を帯びた(?)かのような、活性化したような感じを覚えます。
マッサージをされて、あぁ、お尻弄られるんだ……となっていると、Aさんが、「慣れてるみたいだから、どんどんいくね」と言いまして。
そのまま、両足を持ち上げるように指示され、ベッドの上で仰向けのまま足を持ち上げます。
姿勢的には上向きにM字開脚をしている感じ。
お尻はそこまで、あまり、言う程、慣れてないんだけどなぁ……と思いつつも、もうすっかり身体は出来上がっているので、「はい、お願いします……」と答えます。よしよし、と笑うAさんの声が聞こえました。
コンドームの包装を破く音、ゴムが伸びる音、そしてゴムを装着したAさんの指がゆっくりとお尻へ。
どんどん入っていくよーと、Aさん。
吸って吐いて、抜いて出して。背中に汗も出てきます。
一連のリズムで、徐々にAさんにほぐされ、惚かされ、準備ができていくお尻。
もう頭の中は、自分が女の子にされているようなイメージ。
えっちなふたなりお姉さんに、好き勝手されちゃっている──というイメージ。
一度スイッチが入ると、もうその「モード」から抜けられません。
あっという間に準備が出来て、休む間もなく「じゃあこのまま挿れるね」とAさん。
正常位でちんちんを挿入していきます。
ぐぅ~っとお腹の奥を圧される感覚はまだ慣れません。
「出る」器官に「入る」事の苦しみ。
あ゛あ゛あ゛……という感じでAさんのちんちんが全部入ります。
そしてそこから始まる腰の動き。
ずっずっ、と気持ち好いところを探るかのような抽送。
いくつかのポイントを責められ、浅めのところ(前立腺のちょい下あたり)をノックされるようにグリグリされると、声が上がってしまいます。
そこっ、そこ……というような声でAさんに責めて欲しいところを訴えると、そこからはずっとそこをちんちんで犯されます。
こちらを気遣った上での早くないピストンですが、イラマチオの時と同じように完全にされるがままの状態に。
で、ある程度慣れてきた頃からAさんが右手でちんちんを扱き始めました。
これがすごいんですね。
もう下腹部が全部気持ち好さの熱で溶けるんじゃないか、ちんちんの気持ち好さがお尻の方にも行って、もう何が何だか分からない刺激。
Aさんが左手で片方の乳首をなぞったり、カリカリしてくるので、空いている方を自分で刺激してもいいですか、とお願いして、自分で左を愛撫します。
こうなると、もうあっという間でして。
限界というか、下腹部の快楽が全身に伝播していき、もうぐちゃぐちゃな気持ち好さ。
女の子みたいに喘がされてるうちに射精欲が昂り、いくいく言いながら、そのまま射精。
射精の手前~瞬間、Aさんに「女の子みたいに」という感じの、ものすごく恥ずかしい言葉を言われた気がしますが、記憶に残ってないです……そのくらいすごかったですね。
これでもかっていう快楽の波で頭の中真っ白になりました。
全身ガクガクさせながら、吐精が止まらない感じ。
涙がほろりと少し出ている中、あーーーーーーー、という感じで浸っていました。
で、まぁ、その気持ち好さの分、精が止まった瞬間から、ドっと、ものすごい倦怠感が全身を襲います。
ぷっつんと糸が切れたような感じ。賢者タイムの激しいやつですね
あぁ……と体中から力が抜けてしまいます。
「まだ私はイってないけどなぁ」
Aさんが笑いながら僕を見てくるので、すいません……と小さな声で謝ります。
こうなったら今日は難しいかな、とAさんは僕を見て言い、僕もそうですね……と答え、そのままピロートーク的な感じへ。
もうその後はベッドの上でぐったりしながら話を楽しんでいました。
好みのジャンル、好みのふたなり作家の話題、トーク中のソシャゲの話になり、「アイドルマスターシンデレラガールズ」ではなく、「スターライトステージ」の方の話になり、好きなアイドルの話をしたり──。
時折、触れるAさんの柔肌の暖かさや、ニーソの生地の柔らかさを感じながら、ゆっくりと心を落ち着かせていきます。
で、時間が近づいてきたので、シャワーを再度浴び、念入りに陰部を流してもらいます。
そして、服を着て、今日は楽しかったねと言葉を交わし、その後部屋の入口でばいば~いとお別れ、となりました。
いやぁ、すごかったですね。
気持ち好かった。
Aさんも綺麗で可愛かったし、ベストな、すごく良い射精が出来ました。
また指名したい……って感じ。
お尻の方はこれからのんびりと色々やっていけばいいかなーって感じなので、とりあえずまた来たい、ひどいことされたいっていう感想でしたね。
好きなプレイが増えるっていうのは、それだけお店の選択肢も増えて、良い事です。
で、まぁ、今回はこんな所でおしまいです。
次は12月ですかね。