ちくわぶろぐ

オタクがしてきた性体験のレポの置き場

神戸でドストライクな嬢とえっちな事してきた話

 最近、ツイッターで「〇〇で××な話」というタイトルはダメ! みたいな話がありますが、僕は前からやってるので無実ですよ、無実!

 今回の風俗レポは、久しぶりの風俗遠征です。

 場所はなんと神戸。

 

 まぁ……ぶっちゃけると、この連休中に神戸でアイドルマスターシンデレラガールズの同人イベントである『シンデレラステージ(シンステ)』が開催されるので、その参加に伴って神戸の風俗行くか~!! って感じですね。

 

 

cin-stage.com

 

 

 で、まぁ、最初はそういうイベントという事もあって、日頃の猥談に花を咲かしているフォロワーさんと風俗オフしたいな、と思っていたのですが、残念ながら予定が合わずにお流れに。

 そのままずるずるとお店を決めることも無く、シンステ前日、神戸へと降り立ちます。

 

 その日は昼から夕方まで有馬温泉でのんびりと湯を楽しみます。

 シンステは去年、一昨年と、この神戸で開催されていて、去年も有馬温泉へ行ったのですが、なんと今年は有馬でも有数の大規模日帰り温泉施設である『太閤の湯』がリニューアルに向けての工事中。

 その為、金の湯と銀の湯へ浸かりに行ったのですが、三連休の中日という事もあり、人の多い事多い事。

 まさか温泉で待機列が出来るとは思いもしませんでした。

 

 そんな感じで有馬を楽しんだ後は三宮へ戻り、予約していいたシティホテルへ。

 チェックインしてから、その場で風俗情報サイトを見てお店を考えます。

 決めた後はいつものようにお店に電話をしていくのですが、今回はおまかせコースで予約をして、ホテル街へ向かいます。

 ──途中、三宮駅で阪急線と阪神線を間違えそうになったり。

 

 駅に着いてお店へ連絡を入れ、指定されたラブホテルへ。

 

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 チェックインして部屋番を伝えて10分ほどで、部屋のドアがノックされます。

 ドアを開けて嬢のAさんご対面──となるのですが、もうその瞬間、超びっくりしましたね。

 超ドストライクなんです。

 まず髪型、茶色というか栗色に近い感じのショートヘアのちょいぱっつんです。内巻き系の。あれです、小顔に見える的な。さらっさらのショートヘア。モバマスアイドルで言うなら髪色も含めて喜多見柚ちゃん的な感じの髪型です。

 で、ここからです。

ここがマジで神ポイントなんですけど、メガネです。

 オプションとかじゃないです、マジメガネです。

 マジで、素で、メガネなんですよ。しかもシンプルで飾り気ゼロな薄型でメタルフレーム

 分かります? 僕の好きなショートヘアとメガネですよ。

 この2つの好きな属性がおまかせで、不意打ちで、来たんですよ。

 もうこの出会いの瞬間でもう感動ですよね。

 で、おっぱい。

 セーターでおっぱいドーン!! って感じです。

 

 で、まぁ、諸々のことをやるんですが、Aさん、ノリがすごく軽くて初っ端から、

「60分と90分どっちがいい? 60分は10万円で90分は16000円だけど?」

 みたいなジャブをかましてきます。

 この時点でなんかすごく和やかな感じに。

 あと、「~じゃい!」「~けんね」みたいな広島的な訛りがあって、それも加えてすごく可愛いんですね。愛嬌があるというか、すげー明るい。

 聞くと親がそっちの方の生まれで本人は北関東の出身とのこと。

 そんな感じで、わちゃわちゃとした雑談をしていると「おっぱい何カップだと思う?」とAさん。HかIかな~って感じだったので、Hと答えると「当たり!」「すごい、おっぱい星人!」みたいな事を言われて流石に恥ずかしくなったり。

 あ、時間なんですが、最初は60分コースで予約してたのですが、あまりに可愛くて90分にしました。

 

 そんな感じで寒いね、とか、どこから来たの、とかそういう雑談の後、シャワーへ。

 まだ入店数日という事で、赤い下着を脱ぐ姿を見てたら恥ずかしがられます。(風俗経験あるという事でしたが……???)

 で、裸になったAさんなのですが、おっぱいはもちろんの事。

 キュートで小さめのお顔に、おおきなお胸、肉付きの良いお腹、でかいお尻と、こう、夢みたいなボディーのAさん。

 あ、そうそう。今回のこのお店はぽっちゃり風俗です。

 で、シャワー中もくすぐられたり、ビクビク感じるのを笑われたりと、終始Aさんのノリに翻弄されていました。

 もちろんこの時点で乳首が弱いです、という旨と、メガネは外さないでくださいと伝えます(僕は外すのですが)。

 

 その後、ベッドインとなるのですが、「せっかく綺麗にされてるのに……」と言いながら、ばさっと掛け布団を放るAさん。そのまま押し倒される形でキス。

 ある程度お互いに貪った後、枕に頭を乗せて正しい位置へ移動します。

 まずは入念にフェラ。

 口全体で頬張るようにフェラをしていくのですが、シャワー中に乳首が弱いと言った事もあり、横から抱き着く形で、乳首を指で転がしつつ、口でちんちんを……という2点責め。普段から慣れているプレイなのですが、今回はショートヘアでメガネ。マジで破壊力が半端ないです。

 あと、この辺で感じる声を上げてたら「女の子みたいだね」みたいな事を言われた気がするのですが、この時に訛りがあったかどうか、ちょっと記憶にないですね……。

 で、そこから、口と指を交代しながら乳首とちんちんを虐めらるのですが、乳首をペロペロする時に髪を耳に掛けるんですよ。

 この仕草が本当に素晴らしいです。

 ここは今もはっきり脳裏に焼き付いているのですが、すっかり勃起した右乳首へ舌を這わせながら、メガネのツルが横髪の中に潜っている部分、そこが左手ですっ、とかき上げられて耳の裏にかかる、というシーン。

 このシーンだけは、きっと忘れる事がないでしょう。

「夢」というか、一つの欲望が叶った気がします。

 

 しばらくそんな感じで乳首とちんちんを手を変え口を変えと虐められていたのですが、やっぱり大きなデカパイが気になります。

 シャワーの際に触らせてもらったのですが、流石Hカップ。もっちりした感覚が愛撫の時に太ももや脇腹にあるんですよね。

 そういえば最近は触るのNGだったり、性別上は男性のお店しか行ってなかったという事もあって、おっぱい揉みたい吸いたい欲が湧き出てきます。

 そういう事なので、たまらず「おっぱい揉ませて」と言うと、Aさんはそのまま覆い被さってくる、素股の体勢でおっぱいを差し出してきました。

 最初は「おっぱい星人だ~」みたいな事を言って、片乳ずつお胸を顔にむぎゅーっと押し付けてきたり(これすごい、顔全部おっぱいで埋もれる)したのですが、乳首を指でふにゃふにゃ撫でたり優しく摘まんだり、乳首を舐め吸いしてるうちに勃ってきて、Aさんも甘い声を上げ始めます。この時点で恥ずかしい……みたいな事を言ってるのですが、やっぱりそういう声を聞くと気持ち好いんだな~ってなって、手が止まらなくなりますね。

 で、そんな感じで喘ぎ声を上げさせていてると、お返しだとばかりにAさんも僕の乳首を弄ってくるんですね。もうなると駄目です。ヒィ、みたいな声が出て攻守逆転です。

 しばらくそんな感じでお互いの胸を愛撫し合ってました。

 

 その後はまたちんちんと乳首の2点責めをされるのですが、調子が出てきたのでしょうか、ちゃんと足広げて、と指示されてからは、Aさんの手コキが亀頭ぐりぐりにレベルアップしてきました。

 これは本当にヤバかったです。亀頭はもうすっかり快楽を感じるようになってるので、された時点で腰が浮いちゃって、やめてやめてって言うしか出来なくなるのですが、Aさんは「我慢してって」の一点張り。

 もう駄目、本当に出そうになるから、と本気でジタバタ叫んでも「我慢だよ我慢」とやめれくれません。

 もちろん、頃合いを見てパッと手を放してくれるのですが、それでも本当に射精しちゃいそうなくらい射精の波が高まってヤバかったです。

 乳首の方も涎を舌で伸ばすようにして唾液ローションでべろべろぢゅーぢゅーされてました。

 

 一息ついた後は、ちょっとちんちん虐められたくなかった(虐められたかったけど)ので、顔に乗ってもらう事に。

 顔面騎乗ですね。

 早速顔に乗ってもらうのですが、やっぱり、お尻が顔に迫ってくるのは本当にマゾ心がゾクゾクします。

 しかも結構毛が濃いので、そういうのも良い感じに被虐感を煽ります。

 尻たぶで顔をサンドされて、そこからクンニ……となるのですが、もう尻で顔を包まれた時点で結構なメス臭がして興奮しましたね。

 まずは全体的に舐めていくのですが、どうやらクリの付け根あたりが感じるようで、そこを思い切り舐めまくるとAさんが声を上げてビクビク腰を震わせますし、ぎゅ-とおまんこで顔を圧し、グニグニと擦り潰してくるので、呼吸が出来なくなります。

 それでも舐めていると、またビクっと腰を浮かせてなんとか息が吸えるのですが、もうこの時点で顔は愛液まみれですし、吸い入れる空気が濃厚なおまんこ臭で、ちんちんはガチガチになってます。

 もちろん、そのちんちんをAさんが放っておく訳がなく、「糸ひいてる」と言いながら手コキをしてきたり、乳首をこねてきたりとしてきました。

 そういうお互いに責め合ってる感じになってるのですが、僕の方も舐るのに呼応して喘ぐAさんの反応がえっちでヒートアップして、大分夢中になりながら舌を伸ばしていました。

 この舐める→プレス→舐める→呼吸という流れを何度かやるうちに、お互いヘロヘロ状態になり、一時休憩。

 

 その後はまた素股状態でおっぱいを楽しむ感じになったのですが、さっきとは違ってAさんは腰を浮かせて、おまんことちんちんをキスさせてくるんですよね。

 軽い亀頭責めみたいな感じ。

 僕の方も腰を動かしてタイミングを動かしてたのですが、挿入っちゃう挿入ちゃうって……と焦ってたのも事実です。

 ただ、これってもしかして、お願いしたらもしかして──なんて事を今、ふと思ってしまったり。

 おっぱいの方なんですが、もうさっきと同じように、変わらずHカップのやわらか巨乳を吸ったり揉んだり、おっぱいをぐっと寄せてW乳首舐めをしたり、顔パイズリ……って言えば良いんでしょうか、おっぱいの谷間に顔を埋めてもちもち感を楽しんだりとしていました。

 

 で、その後はまたフェラと乳首責めの2点責めになるのですが、前のようにぴったり密着する感じじゃなくて、寝そべる僕に対して横向きに……。「ト」の字みたいな感じですね。

 乳首舐めは最初から唾液を指で掬って付けて弄ってくるのですが、もうこれだけでちんちんが腰ごとビクっとなってしまいます。

 大分ノってきてるのか、Aさんもマゾじゃんマゾじゃんみたいな事をニヤけながら言ってきます。

 しばらくそういう風に気持ち好くされていたのですが、Aさんが微妙にお尻をふりふりしながらフェラをしてたので、思い切って「指入れていい?」と聞いてみると、OKとのこと。

 正直緊張しましたね。

 よくあるじゃないですか、「男はAVの見過ぎでガシガシ手マンして膣内を傷つける」みたいなやつ。

 その事を頭に入れながら中指をゆっくり沈めていって、まずは中でゆっくりさするように。

 この時点でAさんもえっちな声がどんどん大きくなっていました。

 結構熱くて、張りがあるんだな~という感情と、脳内でエロ絵でよくある断面図の事を考えながら、膣内を探り探りで指を動かしていると、「もっとして」みたいな事をAさんが言うので、覚悟を決めて中指と薬指の2本で指を入れ、どんどん出てくる愛液の潤滑に任せてクロールのバタ足のようにゆっくり指を動かすと、もうすごいです。

 Aさんの嬌声に合わせて膣肉が指を痛いくらい締め付けてくる。

 めっちゃ強いじゃん……なんて事をぼんやりと思ったのですが、そんな感慨も興奮で吹き飛びましたね。

 もうこうなると、Aさんのえっちな声がもっと聞きたいという一心で、声を荒げる所をひたすら愛撫していくのですが、Aさんも負けじと亀頭を手のひらでぐりぐりしてきます。

 この時点でAさんは僕の方を見て亀頭ぐりぐりしかしていません。

 イきそうだから乳首触って……と言おうとしたのですが、それを言う前にア、となってあっという間に、射精。

 亀頭責めだけで射精……というか乳首責めナシで射精。

 普段、割と焦らされて焦らされてという事が多かったので、一瞬、自分が射精したのが分からなかったくらい、びゅ~っとした吐精で、急な快楽で頭が真っ白になりましたね。

 

 いやぁ、まさかちんちんだけの刺激でイくとは思ってませんでした。

 それくらい普段、射精と乳首責めをセットのように思っていたのですが、これは女性の喘ぎ声とか、おまんこを愛撫するとか、そういう「男としての本能」が性癖であるとか、性感帯で受ける快楽に勝った──という事なのでしょうかね。

 この後、べとべとになった指をえっちな味だな~と思いつつ舐めてたら、Aさんに「だめだめ!! 恥ずかしい!」と怒られました。

 

 

 その後はシャワー浴びて、お互いのメガネを交換して掛けてみたり、Aさんの可愛いカバンの話をしたりして、後片付けをした後一緒にホテルを出ます。

 別れの挨拶の後、またね~! と笑顔で手を振ったAさんを見て、ちょっと胸が痛くなりながら「一期一会」という言葉を考えてしまいました。

観光でこっちに来ただけって言ったんですよ、ちゃんと最初に。

 

 普段から結構風俗に行ってますが、ぶっちゃけ今回はビジュアルだけでもドストライクでしたし、プレイも楽しくて、非常に満足度が高かったです。

 今回の風俗レポはこんな所でおしまいです。

 次のレポでお会いしましょう。

 

 話は変わりますが、翌日の『シンステ』の後の打ち上げオフで貰いました。

 

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 喜多見柚ちゃんのプライズフィギュアです。

 上履きの造形がすごいのと、分割部分が上半身と下半身のみでびっくりしました。

 

 

<補足>

 Aさん、本当はもっとというかプレイ中もがっつり訛り言葉で喋っていて非常にえっちだったんですが、記憶がもう曖昧で何を言ったかという内容しか覚えていないんですよね。

 あと、後でお店の日記みたら普通にアイマス知ってたので、アイマスの話振れば良かったなーって後悔。