ちくわぶろぐ

オタクがしてきた性体験のレポの置き場

ローションガーゼされたり男の娘とえっちしたりという年末年始の話

 メリークリスマス&あけましておめでとうございます&新成人おめでとうございます。

 あと何かありましたっけ。

 まぁ、今回はタイトルの通り、昨年末と正月に行ってきたお店のレポを短めにしてまとめました。

 

 

 

・ローションストッキング亀頭責めされてきた話。

 

 さくっとやっていきましょう。

 年末にふと、亀頭をいじめられたい……と思ってお店を予約。

 まぁ、何度か使ってるのでね、もう慣れたもんですよ。

 

 当日はレンタルルームに入って10分ほど。

 いつも指名してるAさんがやってきます。

 支払いと洗体を済ませて、早速プレイに入っていくのですが、今回はいつもと違います。

 

 拘束

 

 そう、今回は「ガッチリと拘束をされて思う存分亀頭を責めてもらおう」という目標でプレイをしていきます。

 手首と太ももを固定するというやや変則的な四肢拘束の形ですが、前にやった時は全然身動きが取れなくて最高だったんですよね。

 

 まずはパウダーをかけられてのマッサージ。

 手枷はAさんに預けていますが、まだ使わないからね、とのこと。

 乳首、脇腹、ちんちんと、弱い所を順番にさらさら~とパウダーと優しい指の摩擦で愛撫されていきます。

 その後は四つん這いになってお尻も優しく撫でられてのマッサージ。

 最後にもう一度仰向けで乳首だけをずっと指で愛してもらいます。

 ある意味「焦らし」ですよね。

 乳首はめちゃくちゃ弱いので触られるのでも、簡単に声が出てしまうんですが、それとは別にちんちんが寂しい。

 でもAさんの指は乳首だけで、我慢できなくて「ちんちんも……」みたいにお願いするのですが、駄目だよ、の一言が返ってくるだけ。

 そんな風に下ごしらえをされてると、切なさと期待でちんちんからはカウパーがとろとろと垂れてきます。

 もちろんそれをAさんが見逃す訳がなく、「我慢できなくなっちゃった?」と意地悪な笑顔。

 ここからが本番です。

 手を出すように言われて手と太ももを拘束されると股の間にAさんが入ってきて、手にしたボトルからちんちん全体にローションが。

 そして袋から取り出した20×10くらいの大きさのストッキング辺にもローションをドポドポと染み込ませて、ぬら~っとテカったそれを見せ付けてから、ゆっくりとちんちんに被せていきます。

 

 こうなるともう言葉が「やだ」「とめて」の連呼しか出てきません。

 甘い苦痛。

 それがローション亀頭ストッキング責めの醍醐味です。

 意外かもしれませんが、亀頭をストッキングで磨かれるのはすっすっと早く動かされるのより、ゆっくりゆっくり優しく動かされる方が「キツい」んですよね。

 もう腰ガックガクで上記の二つの単語もようやく搾り出せる感じ。

 でもそうやって喘いでいると、案の定Aさんが手を止めて来て「本当にやめちゃうよ?」「やめて欲しいんでしょ?」みたいに言ってきて、これもこれでつらい。

 もうどっちも駄目です。

 途中から亀頭責めに加えて手コキで、射精しそうになる度に寸止め。

 こうなると、必死に身体を痙攣させながらぐーとかあ゛―みたいな声しか出ませんでしたね。

 そんな感じで散々亀頭や竿をを愛してもらった後は、いったん休憩とばかりにこちらの左側に添い寝するように寝転がり、緩慢な手コキと乳首責めです。

 ただもうちんちんは大分ばかになってしまっていて、感覚が鈍っていました。

 その後は四つん這いで再度くすぐられるような愛撫をされて、再度仰向けにされて手コキでのフィニッシュへのカウントダウンが始まる……のですが。

 ここで問題発生です。

 ずっと亀頭責めと寸止めの焦らしをされて刺激に慣れてしまったせいか、手コキでイけない感覚。

 いや、気持ち好いんですけど、本来徐々に上ってくる射精の感覚というか波が来ない。

 ずっとさざ波状態。

~~~←こういう快楽の波のまま。

 どうしようもないので、拘束を解いてもらいAさんに寄り添ってもらう形で両乳首を責められながらセルフ手コキで自分のお腹にぶっかける形でのフィニッシュとなりました。

 困ったら自分の手ですね。

「んにゃぴ……自分の方が一番良いですよね」という言葉もあるくらいですし。

 

 いやぁ、寸止めされ過ぎると勝手にトロトロと精液が漏れてしまう……みたいな話も聞きますが、恐らくその寸止めと亀頭責めの相性が僕のちんちんにとっては良くなかったのかもしれません。

 まぁ確かに亀頭責めって、それの強烈な刺激で射精させる、射精させても擦り続けて連続イキさせるのが目的ですしね……。

 次に亀頭責めしてもらう時はそこら辺の配分を考えながら楽しみたいです。

 

 

・男の娘とえっちしてきた話

 

 さて、お次は2020年の姫初めのレポです。

 まぁ、相手は性別上は男なので「姫」という表現が合ってるかどうかは分かりませんが──。

 でもまぁ、お相手は性別上は男でも役割上は女な訳ですし、あんまりそういった言葉尻を捕らえるような問いはナンセンスですよね。

 今回は風俗オフも兼ねています。

 というか、年末にフォロワーが東京に来る、風俗に遊びに遠方から来ると聞いちゃのんびりしてる訳にはいきません。

 

 あ、彼との風俗オフは2回目なんでね。

 お互いの予約時間の1時間ほど前に合流して、コメダコーヒーに行ってました。

 初コメダだったんですけど、なんというか全体的にボリューミーなんですね。

 

 

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 おいしかったです。

 

 

 で、まぁ時間が近づいたので各々指定されたプレイルームへ行きます。

 初めましてのAさんはまだ新人さんらしく、良くも悪くもぎこちない感じです。

 ただ、男の娘としては申し分ないので、もう最初からちんちんはガチガチに。

 諸々のやり取りを経て、まずはハグから始まります。

 その後はゆっくりと抱き合いながらキスをしたり、お互いの乳首やちんちんを触りあいながらいちゃつきます。

 その後シックスナインを経て挿入へ。

 Aさんは正常位と騎乗位が好きだという事で、最初は騎乗位での挿入。

 性別が男性上の人の騎乗位って、(もしかしたらお尻に挿入してるからなのかもしれませんが)女性とする時は全然違って、ずっしりとしてるのもそうですし、お尻の形が男女で全然違うな~ってすごい感じるんですよね。

 しばらく動いてもらった後、そのままAさんを抱きしめるような形で対面座位→つながったまま正常位への移行。

 お尻の穴に挿入する時って、相手の背中に枕とか入れて少し腰を浮かせてあげた方が上手く動ける──のですが、枕に手が届かなかったので、Aさんの両足をグッと押して、ちんぐり返しの姿勢に。

 そこから抽送をしていくのですが、日頃の運動不足が祟って長い事腰を動かせない。

 いやぁ、これには参りましたね。

 でもまぁ、そこから二度三度と体位を変えていきます。

 そしてフィニッシュなのですが、顔にかけて欲しいと言われたので、パコパコしてイきそうになったらAVよろしく抜いてぶっかける……という方向に。

 いや、普通に緊張しちゃいますよね。

 タイミング合わせなくちゃ暴発しちゃいますからね。

 抜いて、ゴム外して……ってやらないとね。

 中々大変です。

 そうこうしてるうちにイキそうになったので、急いでちんちんを抜きます。

 するとAさんが正座をして待機モードに。

 これがまた妙にエロい。

 目をつむっての正座──というだけなのですが、顔射待ちと考えるとはちゃめちゃにエロく感じます。

 で、最後は自分でちんちんをしごきながらAさんの顔にぶっかけるのですが、いやまぁすごい出る。

 めっちゃ濃い白色が目をつむったAさんの顔……鼻の頭を中心に目元から頬までザーメンパックのようにびゅるびゅる出てくる。

 普段のオナニーはオナホで、こういうお店では精液を撒き散らかすフィニッシュが多いので、こうやって自分の射精をまじまじと見るのは久しぶりです。

 ただもう一息つく間もなくメイクが崩れるのが怖かったので、急いでティッシュで拭き取ってあげました。

 めっちゃ出てるw とAさんは笑ってましたが、正直こっちは自分で出した量ながら少し引く感じでしたね。やっぱり3日溜めると濃いのが出ます。

 その後はまたフォロワーと落ち合って、ラーメンを食べて解散しました。

 

 

 今回はこんな感じでしょうか。

 いやぁ、なんかもうすぐ2月ですね。

 最近はずっと「CoD:MW」ばかりやってます。

 今までFPSって中古で買ってキャンペーンのストーリーだけ楽しんで終わる、って感じで遊んでたんですが、マルチの対戦ってものすごい楽しいですね。

 もう本当にずっとやってます。

 

 そういう理由もあって、今回のレポはいつも以上に筆の進みが遅かったわけです。

 まぁ、今後は気を付けていきたいですね。

 こういうのって生ものみたいなものですし。

 

 次はどうしましょうか。

 また、適当にどっか行くと思います。

 

 

<追記>

 かなり前の記事……というか、1年前の記事になるのですが、コメントがあったので返答をしたいと思います。

 その方がこのブログを今も見てるか分かりませんが、店名は「蒼〇うさぎ」です。

 普段、管理画面とか全然確認してないのでコメントに気付くまで1年も経ってしまいました。

 すいませんでした。

 今後はコメント確認とかもしっかりしていかないとですね。