寒かったり暑かったり、四季をないがしろにしたような日々が続きますね。
今回は第四回風俗オフと称して、ツイッターのフォロワーさんと風俗へ行ってきました。
あ、今回のフォロワーさんもこれまでとは違う人です。
なんと言いますか、ただただ、僕のフォロワーさんは色んな性癖の人がいるんだな~って思いますね。
で、まぁ、早速話題がそれるんですけど、僕がアイマスが好きって事は、このブログを読んでいれば、なんとなく分かるんじゃないかなって思います。
実は先日、そのアイマスシリーズの新作が発表されたんですよ。
『アイドルマスター シャイニーカラーズ』
このゲームの紹介に文量を費やす気は無いんですけど、一人どうしても紹介したいキャラクター(登場アイドル)がいるので、そこだけ書かせてください。
白瀬咲耶さんです。
身長が175cmで体重が60kgという「リアル」寄りな設定、そしてこのビジュアル──。
発表当初から今日まで、僕のTLでは「白瀬咲耶さんにメス堕ちさせられたい」「ふたなり白瀬咲耶さんに犯されたい」「白瀬咲耶さんの彼女になりたい」等、情けないマゾ達の欲望を見ない日がありません。
っていうかさ、ツイッターで見かけるエロ絵がさ、オッサンに犯されるのとか、レ〇プされてるのとか、チン負けしてるのばっかなの、マジどういう事だよ。ふざけんなよマジで。
で、まぁ、今回ご一緒したフォロワーさんなんですけど、元々高身長の女の子が大好きな人なんですね。で、白瀬咲耶さんの存在を知り、その設定がドストライクだったようでして。
で、そこから欲望が加速していって──気づけば今回の風俗オフが決まっていました。
何が人を突き動かすか、分からないものですね。
当日は夕方にフォロワーさんと落ち合い、時間を潰した後にお店の最寄り駅へ。
朝から降っていた雨は、夜になっても止む気配を見せず、駅からの歩みを億劫なものとさせます。
お互いにオフという事で予約した時間はほぼ同じなのですが、確認の電話を入れた所、フォロワーさんは「予定の時間にホテルに入ってお店へ電話」、僕は「予定の時間に最寄駅でお店へ電話」という事で、開始時間がずれそうな予感。
2人で、どこのホテルがいいかな? おすすめとかある? なんて会話をしながらホテル街を中心に繁華街を少し歩き、「ここでいいや」という事でフォロワーさんがホテルに入るのを見送って、僕は駅へ。
雨の夜桜もきれいですね。
改札前に来た辺りでちょうど時間になったので、お店に電話すると、チェックインして再度電話をくださいとの事。
これ、普通に予定時間にホテルから電話するんじゃ駄目なのかな……と少し腑に落ちないまま、フォロワーさんが入ったホテルとは反対方向のホテルへ。
部屋に入って一息ついた後、またお店へ連絡すると、「10分くらいで女の子行きますので」と言われます。
それで待っている間、すごくドキドキしてたのですが、これはそういえば風俗久しぶりだな……、というか今年初風俗じゃん……と思ってただけじゃないんです。
なんと、今回のお相手の嬢は新人さんなんですね。
実は、前日に確認の電話を入れた所、指名していた嬢の方が急遽お休みになってしまい、予約の時間に入れる子が新人さんしかいない……という事態になりまして。
その新人さん、お店のサイトに上がっている写真を見ると、クールフェイスな「ザ・モデルさん」という感じの人で、少しキツそうな性格──という印象を受ける写真で、電話で店員さんに「その子はどういうプレイが得意とか、そういうのあります?」と聞くと「えっと……まだ入ったばかりの子なので分からないですね。でも、ものすごく美人ですよ!」という答え。
正直、このやり取りだけで、滅茶苦茶不安になりました。
いや、そういう「その嬢のアピールポイント」って、面接時に聞いたり、サイトに在籍情報載せる時に確認しないの?? って感じです。
つまり、お店のサイトに載ってる簡単な写真しか情報が無いんですね。
人間、「分からない」という事が一番恐怖に感じるんですね。
心霊現象とか、頭のおかしい人とか、そういうの。
だから、万が一、万が一「ハズレ」だったら……、いや「ハズレ」じゃないように……。
そういう気持ちでドキドキしながら、ベッドの縁に腰かけて嬢が来るのを待っていました。
そんなこんなで待っていると、本当に10分くらいですかね。
部屋のインターホンが鳴らされます。
ドアを開けた先に待っていたのは、ものすごく綺麗な長身のお姉さん。
15センチくらいの白いヒールを履いているので、190オーバーって感じです。
「はじめまして~。今日はよろしくお願いします」とすごく丁寧に言いながら部屋に入ってくるんですが、その時にドアにぶつかって靴ベラを倒してしまい「あぁ! ごめんなさい! すいません! あれ、これってどこに仕舞うの……」とすごくテンパってました。
この時点で、なんというかギャップ萌えですよね。
聞けばなんとこのお姉さん──Aさんは今日が出勤2日目との事。
その後プレイに入るまで、10回くらいテンパって「ごめんなさい」と言ってた気がします。
写真のイメージと全然違う。
クールビューティーなのに、茶目っ気あふれるドジっ子お姉さんって感じのAさん、この時点でもうやり取りが楽しかったです。
「最初って何するんでしたっけ?」と聞かれて、「まずはお支払いですね」と答えたのですが、これ完全に言う立場逆ですよね。
もちろんそれは単純にAさんがホテルに入ってからの「流れ」をまだ完璧に把握していないが故のものなのですが、こういうわちゃわちゃを味わえるのも「新人」の嬢と遊ぶ楽しさの一つなんでしょうか。
(ちなみに入ってきた時に履いていた白いヒールはお店の支給品で、お客さんの部屋の前で履いて入室して、プレイに使う用との事。)
で、一通りのやり取りを終えた後はシャワーへ。
「あ、待ってください、私が脱がしてあげます!」とAさん。
そのままAさんに服を脱がしてもらうのですが、目の前にすっと立たれると、ものすごい「覆われる感」。なんといいますか、壁ドンというか、女性が背の高い男性のときめく…みたいなのって、こういう感じなんでしょうか……。
で、さぁシャワーへ! となった所で、Aさんが「すいません、ちょっとトイレ行ってきてもいいですか?」と一言。
これは少しびっくりしましたね。外が結構寒かったし、我慢してたようで、「ダメです」とも言えず、そのまま「あ、どうぞ……」と返します。
待っている間、聞こえてくるのは水音だけ。
あれ、このお店ってこういうプレイもあるのかな?(すっとぼけ)といった感じで、ちょっと興奮しましたね。
用を足して出てきたAさんは「待って、これめっちゃ恥ずかしいですね」と、冷静になった様子で苦笑いしていました。
で、ここでお風呂場でシャワーとなるのですが、その時にですね、ふと唐突に「あの、SとMどっちですか?」とAさんが聞いてきました。
もう心の中でガッツポーズですよね。
そこでもう、マゾで乳首が弱いです、というお決まりの「自己紹介」をしたんです。
すると、Aさんは「私、乳首舐めるの好きなんですよー」とニコニコ笑顔。
完全にちんちんはガチガチです。
相手が感じてる顔見るの好きで~、とまで言うので、これはもう期待するしかなかったですね。
その後は身体を洗ってもらい、風呂場のコーナー部分で迫られて、見下ろす形で乳首や上半身のボディータッチで責められました。(そのあと「うがい薬ってどのくらい薄めるんでしたっけ?」みたいなアタフタを見せてくれる)
シャワーの後、Aさんは、来た時に履いてたヒールを履いて、「こっちきて」と壁に背中を付けるように言ってきました。
そのままシャワーの時にされたように覆いかぶさられて、乳首の愛撫から始まり、ちんちんをなぞるように触られます。
ヒールを履いているAさん、ほぼ真上から耳を舐めてきて「もう声出てるよ?」なんて言ってくるので、この状況だけでゾクゾクしちゃいましたね。
背丈も、体制も完全に自分が「下」にいるこの感覚、非常に気持ち好くてスイッチが入ってしまいました。
そしてベッドイン。
仰向けの状態で見上げるAさんはすらりとしていて、足が長くて、ぼんやりと「自分とは違う『上位の異種族』」であるかのように感じていました。
いや、ベッドに横たわった時のボディラインっていうんですかね、腰のくびれから長い脚への流れがただただ「美しい」んですよ。
純粋に僕が長身の人を指名(そもそも普通の風俗にはあまり長身の人はいないけど)した事がない、というのもあるんですが、それでも、横たわったAさんの身体のラインには性欲とは違う、感動を抱いていました。
まずは、Aさんが僕の上にのしかかってきます。
この圧が最高に幸せです。女性にプレスされるのって本当に素敵ですね。
その後はさっきと同じように耳舐めをされて、情けない声を上げさせられます。
でも今度の耳舐めはすぐに終わり、耳を這いずっていた舌は僕の乳首へと移動してきました。
「左が感じるんだよね?」とAさん。はい……答えると、小手調べと言わんばかりに舌先でチロチロ乳頭を中心に弧を書くように舐めてきます。
この時、Aさんは空いている左手で僕の両腕をまとめて掴んで、頭の上で押さえつけて来たのですが、この「パワー負け」に近い状況が非常に良かったです。
長い手足というだけで、こんなにマゾ心が燃えるのか……とただただ興奮していましたね。
Aさんはその後左右交互に乳首を舐めてきて、やがて舌で舐めるのと指で責めるとで両乳首を愛でてきました。
舌の動きは、まるで乳首を擦るようでこそばゆい快楽を生み、時折不意にぢゅぢゅーと吸い付かれて変な声を上げてしまい、指の動きは弱くもなく強くもなくの優しさで摘まんだり、はじくように弄ばれて、左右での違う気持ち好さにただ声をあげてしまいます。
こうなるともうカウパーは止めどなく漏れていて、途中、指で鈴口をぴとぴと触り、「こんなに垂れてる」と、親指と人差し指を付けたり離したりして糸を引くカウパーを見せつけてきたりと、さらに僕を辱めてくるAさん。
こういう自分が感じている「証拠」を使って、羞恥を煽るのは非常にマゾ心に響きますね。大好きな責めのひとつです。
その後、Aさんは乳首を弄びつつ、時折確かめるかのようにちんちんに触れたり撫でたり、優しいタッチで愛でてきます。
そろそろちんちんも虐めてほしい──という気持ちが通じたかどうか、それともちんちんの方を見ているのがバレたのか、Aさんが「そろそろフェラして欲しい?」と聞いてきました。
もうこれには頷くしかありません。
お願いします……と小さい声でお願いすると、Aさんの長身が僕の上を這うように後退していき、股の間にうずくまります。(その姿勢なんですが、足が長いせいで少しベッドからはみ出てバランスが悪そう)
まずはゆっくりと焦らすように口を窄めて竿全体を咥えてきます。その後はぱくっ、ちゅ~っとゆるやかで軽い刺激のフェラを何往復かした後、思い切り口を窄めてじゅぶぶ……っと音を立ててのフェラ。
この強さが増していく感じがすごく心地よかったです。
一通りフェラをし終えたAさんはそのまま両手を僕の胸へと伸ばし、三点責めをしてきました。
フェラの舌使いはゆっくり、しゃぶるというよりはれろれろと舐める感じなのですが、乳首を責める手は強弱をつけた摘まむ愛撫、しかも左右違う指の動きで、焦らすように甘い快楽を生みます。
あと、上目遣いでじっと僕のことを見てくるのが、非常に良かったですね。
こういう感じの、「それぞれ弱い所を、それぞれ違う強さで責められる」というのは、それぞれの快感が脳に鮮明に、別々に響いてきて、ものすごく気持ち好くて声を止める事ができません。
しばらくしてちんちんを口から離したAさん、次は乳首舐め手コキをしようね、となります。
時間的にもそろそろかな~という感じはあったので、そのまま行為へ。
僕の左側に寝たAさん(横に並んで寝ると、改めて全然プロポーションが違うのが分かる)が、乳首を責め──ると見せかけて、乳首の少し上で指を止めて来たんですね。
なんで? とAさんを見るのですが、Aさんはニヤニヤしながら、片方の手でゆっくりちんちんを扱き出すだけ。
もうこうなると、乳首触ってくださいとおねだりをするしかなく、口にするのですが、乳首だけでいいの? と返されるので、乳首とちんちん虐めてください……と更におねだりをします。
この時「どうしようかな~」と言いつつ、指の腹でちょんっと乳首に触れられたのですが、それだけでビクンと反応しちゃって笑われました。
こういうやり取りは非常にゾクゾクして、マゾ心が満たされます。
その後は指だけでなく、唾液を絡ませるように吸い付かれて、舌でコリコリと虐められたり、密着されてはじく様に乳首を責められたりと左右二往復くらいしてもらって、射精欲を昂らせていきました。
で、ですね。
ぼんやりAさんの胸を見ていたら、頭に「そういやおっぱい揉んでない」という気持ちが浮かび、続けて、「そういや顔面騎乗もさせてもらってない」という気持ちが浮かびました。
ちょうどAさんも体勢を変えようとしていたので、「あの、して欲しいことがあるんですけどいいですか……?」と声を掛ける僕。
で、顔面騎乗をお願いすると、戸惑いとびっくりが混じったような感じの反応でしたが、特に駄目とかそういうのは無く、そのまま顔に乗って貰います。
スレンダーなAさん、大きくも小さくもない尻たぶが良い感じに顔を包んできて、「重さ」というより「フィット感」で、顔を圧迫してきます。
これは初めての感覚でした。
Aさんも慣れないのでしょうか、圧して、離してを繰り返して、こちらを伺うように上下するお尻。
しばらくすると、Aさんも慣れて来たのか、お尻を顔に乗せる時間が長くなり、さらに手コキまでしてきます。その快楽で悶えて良い感じに呼吸が出来なくなるし、僕も空いてる手でお尻を揉んだりして、ものすごく幸せな状況に。
顔面騎乗手コキ、これはもう最高です。
Aさんもお尻をグイグイと顔に押し付け、擦り付けてきます。
すると、何度もぐりぐり押し付けてくるAさんのおまんこの奥から、ぬたぬたとした粘度を持った愛液が、湧き出してくるのが感じられました。
あ、すごい、どんどん出てくる……という気持ちの一方、あんまり顔面騎乗で愛液マーキングされた事ないな……と思いながら(そもそも基本的にに『責められる』側のお店しか行かないから、愛液を見る機会がない)、せっかく目の前におまんこがあるので舌を伸ばして、ハチドリのように割れ目の奥へと。
舌を入れられたAさんは最初ビクっとしていましたが、そのうち短い喘ぎ声を上げながら、感じる所に舌が当たるようにますます顔に擦り付けてきます。
こうなると、もうむしゃぶりつくしかありません。
マン汁美味しい! マン汁美味しい!という高揚感の下、クリとラビアの中間の辺りが感じるようなので、そこを中心に音を立てて吸いだすようにしたり、舌で往復するように舐ると面白いほど腰をガクつかせるAさん。
お互いに性器を愛撫しているので、なんだか自分が舌でご奉仕すればしただけ、ちんちんも気持ち好くなる──というような感覚。
僕もAさんも喘ぎ声をあげて、一気に体温が上がっていきます。
そんなこんなで我も忘れておまんこを味わっていると、ガクガクっと震えるAさん。
軽くイッたのか、ヤバかったのか、伺う事ができませんでしたが、お尻を僕の顔の上からどかしたAさんは、前髪が額に張り付く程度に汗をかいた顔で、そろそろイきたいよね? と聞いてきました。
ここからもう、乳首舐め手コキでフィニッシュへ。
左側面に寝たAさんが左側の乳首を舐めて手コキをしてくるのですが、ここで一度寸止めをされてしまいます。
じっと僕の顔を見てにやにやしながら、「我慢できないの~?」なんて言うので、たまらずにオウム返しで我慢できません、射精したいです……と懇願。
その後は位置を変えて右に来たAさんに右乳首を舐められ、左乳首を弄られ、右手で手コキ……という三点責めで、腰をビクつかせながら射精。
出してる最中も、Aさんがゆっくり搾るように手コキをするので、結構長い間、甘さと苦さが混じった感じの快感に全身が浸っているような感じになってましたね。
最後まで出してぐったりしていると、「わ~、すごい出たね~」とテンションと息が上がってるAさん。
お腹にかかった精液をティッシュで拭いてもらい、そのままシャワーへ。
ものすごく良かったです……という事を話の後、男の人が感じてるのを見るとすごく濡れちゃう、という言葉の後、「相手が気持ち好くなってるのが好きで、気持ち好くさせるのが好きなのって「S」なのかな?」という事を聞かれて、「僕はそういう感じのSの人が良いですね」「よくあるムチとかそういうのは嫌いなんですよ~」「あ、僕もそういうのじゃない、快楽責めみたいなのが好きです」みたいな話をしながら、ゆっくりとシャワーを浴びて、服を着替えて……という感じで部屋を出ます。
そこから鍵を返すまでは隣同士ずっと手を繋いでいたのですが、エレベーターの中で、改めて背が高いなぁ……と思っていました。
その後は喫茶店でフォロワーと落ち合って、一緒にラーメンを食べました。
彼の方も最高だったという事で、単純に良かった良かった……という感じです。
今回は、こういう感じで初の高身長女性のお店で遊んできた訳ですが、非常に楽しかったので、次またこのお店でAさんと遊ぶ時は少し長めのコースにしようかな……と思ってたり。
まぁ、そんなこんなで、今回のレポは終わりです。
ちなみにこの記事を書いている途中、僕は盲腸で5日間入院してました(手術はしてないです)。
盲腸は誰にでもなる可能性があるので、皆さんも急におへそ辺りが痛くなって、その痛みが2時間とかかけて、徐々に右下にシフトしてきたら、盲腸かもと思って、救急相談センター等にTELしてみてください。
早期の発見だと手術せずに、薬で散らす事が出来る場合があります。
健康な体あってこその風俗でのえっちな体験です。
皆様もお体にはお気を付けください。