お久しぶりです。
あと、あけましておめでとうございます。
今回は2022年の「風俗納め」という事で久しぶりの更新となります。
「〇〇納め」って色々あると思うのですが、今回の「風俗納め」は中々長い道のりを経ての開催でした。
元は12月初頭に行く予定だったのですが、指名したAさんの生理のお休みで一度延期、生理明けに予約しようと電話したら行けそうな日にちが全部予約満了、その後で予約をしたら前日に急遽お休みに……。
そういった訳で、Aさんに責められに行ったのは2022年もあと僅かといった平日の夜でした。
プロフでは「妹系」「癒し系」みたいな感じですが、笑顔で責めるのが上手なAさん。
で、実は前回記事のお店に何度か行ってまして……。
なのでこれは前回の続きみたいなものですね。
まずはご対面。
何度か会ってるとはいえ、やっぱりおっぱいが大きいとそちらへ目が行ってしまいます。
ハグを交わし、諸々の事を済ませて服を脱いでいくのですが、その途中で着てきたインナーをAさんに見せます。
こういうの
「冬はヒートテック乳首責め」という言葉がありますが、上記のインナーはヒートテックよりタイトで肌触りもスベスベとしてるので乳首責めしてもらう為に着てきたんですね。
その旨をAさんに伝えると、早速乳首責めが始まります。
なめらかな生地を指が滑っていき、あっという間に乳首が勃ってしまいました。するとその突起を目掛けて撫でるようにしたり、爪で優しく引っかいたり。
もうあっという間にちんちんが勃起してしまいました。
しかし、まだまだ始まったばかりなので、ここでの乳首責めはお終いです。
次はシャワーです。
「お風呂沸かす?」「別にいいんじゃないですか?」「時間いっぱいまでヤるもんね」みたいなやり取りと共にますは普通の洗体から。
泡立たせたボディソープで上半身とちんちんを洗われていきます。
この状態で乳首を触られるので、こちらも負けずとAさんのKカップおっぱいに触れ、コリコリとした乳首を弄っていきます。
やっぱり大きなおっぱいも乳首が一番可愛いですね。
お互いに乳首責めで喘ぎ声が少しずつ浴室に響いていきます。
しばらくして、後ろを向いてとAさん。
抱きしめられるように洗ってもらうのですが、Aさんの両手は僕の両乳首へ。
既に勃ってる乳首の上、ぬるぬるの指で弧を描いたり、爪で優しく弾いたり。
「後ろからされるの気持ち好い?」と聞いてきます。
返事の代わりに声が漏れてしまい、力が抜けてがに股の状態に。
Aさんもそれを見計らっていたかのように、こちらの股の間に片足を差し込み、太ももで股ぐらをホールドしてきます。
倒れないように壁に手をついているのですが、そのせいでがっちりとAさんから逃げられない体勢。
両の乳首をなぞったり、片手でうなじを優しくくすぐってきたり、かと思えば泡だらけの手を亀頭に擦り付けてきたり。
緩急組み合わせた責めで、これまでされた事がないほど長い時間、浴室で責め続けられる事に。
普段そこまでボディソープを使った責めって受けた事が無いので、すぐに声を我慢できなくなってしまいます。
乳首責めと、うなじや脇腹、太ももといったくすぐり責め。それがずっと続くねちっこい快楽責め。
シャワーの音と、Aさんの「逃げちゃだめ」「逃げないで」という甘い声。
頬に汗が流れるのを感じながら、身体中熱さと快感でくらくらしてきます。
そこに追い打ちをかけるかのように「足がくがくしてるね」「恥ずかしいね」みたいな意地悪な言葉責め。
どのくらい続いたか分かりませんが、そのうちついに力尽きてへたりこんでしまいました。
この時点でかなり疲れと快感で頭がくらくらしてたのですが、ここでAさんは僕の前に回り込んできて、ちんちんを優しく踏んできました。
ああ……という感じでAさんを見上げると、部屋に入ってきた時と同じようなにこやかな表情で「踏まれるの気持ちいい?」と聞いてきます。
足コキってあまりされた事がないのですが、足にまで落ちていったボディソープのおかげで、ふにふにと踏まれ、足裏が滑るように密着するだけで今まで感じたことのない気持ち好さが生まれました。
そして、なんと言っても湯気で一層薄暗くなった浴室の中、見上げて喘ぐしか出来ない状態のこちらを柔らかい表情で見下ろすAさんの表情に強くマゾ心が響きます。
もっとシてもらいたかったのですが、さすがにへろへろになってきたので、うがいをして先に出る事に。
身体を拭いて水分補給して、といった感じでAさんを待っていると、現金なものでちんちんも少し芯の力が抜けて半勃ち状態になってしまいますね。
出てきたAさんとベッドへ行き、向かい合った状態での乳首責め。
先ほどの浴室の続きで、まずは優しく、そして徐々にねちっこく爪で弾いたり、触れるか触れないかのフェザータッチをしてきたり。
これをこちらの目をじっと見てきて、そしてディープキスで舌を貪ってきたりと一方的な蹂躙。
お風呂上りでしっとりとしたAさんの指が乳首を責め、そして片方の手がちんちんへと伸びていきます。
気付いてなかったのですが、カウパーもすごく出ていたようで、にちにちと小さめの水音と共に亀頭への快感で身体が震えてしまいました。
その後は一旦乳首から手が離れ、こちらの股の間にうずくまるようにしてフェラが始まります。
最初は咥え込んで頭を上下させていたAさんですが、すぐに亀頭周辺を丹念に舌で舐るような責め具合に転じてきました。
舌での亀頭愛撫はくすぐったさの方が強かったのですが、Aさんの片手が乳首に伸びてくると段々とその気持ち好さが亀頭にも伝わってきて、声が漏れるようになってしまいます。
しばらくそうやってちんちんと乳首を愛撫されていたのですが、さてここから本番だぞと言わんばかりに離れていくAさんの口が離れていき、代わってやってきたのは両手のひら。
亀頭責めです。
唾液をローションにして優しく手のひらで撫でられるのですが、これだけでかなり刺激があり、身体が震えてしまいます。
そんな僕の姿を見ながら「どうしたの~?」とか笑いながら責め方を徐々に変え、手コキしつつ手のひらで亀頭を捏ねるようにしてくるAさん。
ローションも垂らしてきて緩急を付け、亀頭の感覚が無くなりそうなぐらい快感で麻痺していきます。
この時、本当に楽しそうに顔をくしゃくしゃにしながら笑顔で見てくるAさんがすごく良かったですね。
ぐちゅぐちゅの水音を聞きながら、やめて止めてとお願いするも「本当にやめていいの?」と言われると、ごめんなさい、もっとしてくださいとしか言えません。
そんな惨めなマゾのやり取りを数回した後、やっと解放されたのですが、刺激が強すぎたせいで、心の中の射精欲はあるのに、それまで溜まってきていた物理的な射精欲みたいなものが吹き飛んで、ただただ快楽に狂ってもっと虐めて欲しいという感情しかなくなっていました。
ここまでされるともう後はおっぱいで虐められたい、という気持ちが頭の中にふつふつと湧いてきます。
次はおっぱいで……とお願いすると「ええ~? まだ射精しちゃ駄目だよ?」「まだまだ焦らされたいんじゃないの?」とニヤっとした笑みを浮かべながら、姿勢を変えていくAさん。
よっこいしょ、とベッドの上、正座とあぐらのハイブリッドのような置き方をするAさんの足に僕の腰を乗せ寝転ぶと、ちんちんが胸の谷間にフィットする「定位置」に。
これは本当に良いですね。
自分から両足をAさんの腰に巻き付くようにすると、密着の具合が増してゾクゾク期待してしまいます。
絶対に逃げられない状態を自分から作ってるというのもマゾを自覚させて良いですね。
で、そのまま寝転がろうかと思ったのですが、今回は上半身も責められやすいように、腕で支えて起き上がる状態を保持します。
まだイっちゃ駄目だからね、とまずは、ぬるぬるのちんちんを挟んでもらってのスタンダードなパイズリ。
しかし案の定ローションだらけのちんちんとAさんの手で上手く挟めず、いつもの下乳パイズリへ。
左から右、右から左へと湿度と温度の高い下乳に挟まれ、手コキと共に扱かれたり、亀頭を擦りつけるようにされて、すごく気持ち好かったです。
このままおっぱいでイカされてもいいかな……と思ってたのですが、ここでAさんが「イきそうになったら言ってね」と言って、下乳でぎゅっとちんちんの亀頭を挟むようにして、そのまま手コキ!
これはすごかったです。
「先っちょだけ挿入」ってあるじゃないですか。
あれの挿入先がおまんこの代わりに下乳になった感じ。
上手く書き表せないんですけど、すごかったですね。
手での亀頭責めとは違う、下乳という素肌、ローションでぬるぬるの熱い素肌に亀頭が圧し潰される感じ。
おっぱいでの亀頭責めってこんな感じなんだ……と、実際はそんな事を考える間もなく、ただひたすらに声を上げて感じるだけにされてました。
もちろんすぐにイってしまいそうになって「イきそう! イきそうです!」と必死に言うのですが、すぐにパッと手を離されて、ちんちんが僕のお腹にべちんと反り返ったままぶつかります。(この衝撃も気持ち好かった)
Aさんの「まだ駄目でしょ」「たくさん焦らしてって言ってたじゃん」と返されると、情けなく小声ではい……としか返せませんね。
でもこの答えをする時、まだまだ虐めてもらえるんだと心の奥ですごく嬉しい気持ちになっています。
ローションを手に取って足していくAさん、次は亀頭責めではなく、片手で乳首責めをしながら、下乳にちんちんを挟みつつもメインは手コキといった感じの責めで寸止めに繋がる焦らし責め。
この頃からAさんが「ちゃんと顔見せて」と言ってきたので、頑張って上体を支える腕に力を入れてAさんの顔に近づきます。
楽しそうな笑顔と、ぐちゃぐちゃとローションの水音を立てながらこっちの弱い所を苛め抜いてくる姿。
これが本当にたまらなかったです。みっともなく感じてる時の顔は見られたくないのですが、Aさんから目が離せません。本当におかしくなりそうでした。
責められてる間、「変態」とか「女の子みたいだね」とか言われて、それも気持ち好いのですが、ただただ顔を、目を見るというのがこんなにすごいとは思ってませんでしたね。
イきそうになる度に寸止めでお預けされて、というのを何度か──何度か分からなくなるくらいずっとしてたような気もしますが、最後はもうごめんなさいイきたいですお願いしますとずっと叫んでた気がします。
身体は既に倒れてしまって、途中から乳首にローションを垂らされて「自分で乳首いじってみせて」と命令されて自分で触ってて、それをまた見られてねちっこく言葉責めされて。
最後、「良いよ、射精して」と言ってた気がするんですが、その言葉が耳に入ってきた時にはもう射精してたと思います。
そのくらい限界まで苛め抜かれての射精。
絶頂が長く続いて射精の快感に身体を震わせていました。
すごかったですね。
おっぱいに溶ける感じです。
ただ、Aさんは意地悪なので射精して終わり、という訳もなく──。
亀頭責めが再度始まります。
射精直後なので、もちろん亀頭は敏感でちょっと擦られるだけでとんでもない快楽の苦痛。
逃げようとして身をよじっても、姿勢的にも逃げられないし、ちんちんを掴まれてゴシゴシされてるのでどうしようもありません。
急所を掴まれて、責められて。
裏声でヤメテーーーーー! みたいな事を何度も叫んでいた気がします。
潮こそ噴かなかったものの、射精直後の亀頭責めはやっぱり大好きですね。
終わった後、足が痛い~しびれてる~と言いながら、よろよろ立ち上がってローション塗れの手を洗いに行ったAさん。
戻ってきて見てみると、赤くなっていて申し訳なくて謝ったり。
〆のシャワーでまたちょっとおっぱいの触り合いをしながら、「本当に潮噴きできるかもよ~」と言われたり。
今回もすごく楽しかったですね。
他のお店に行きたい気持ちもあるのですが、またAさんの所にも行きたいなという気持ちもあったり。
まあこのお店が単純にアクセスが良いっていうのもあるのですが。
次はどうしましょうか。
おまけ
亀頭責めと寸止めをされるイメージ図