ちくわぶろぐ

オタクがしてきた性体験のレポの置き場

むっちりデカパイのメガネっ子に優しく甘く責められてきた話

 

 お久しぶりです。

 2024年度初投稿になります。

 今回もこれまでの記事でずっと出ていた嬢の方ですね。

 新規開拓するぞ、と思って一度別のお店に行ったのですが、イマイチだったので、またも馴染みのお店のAさんと遊んできました。

 

 

 全体的な流れ、プレイ内容は大体同じなんですが、これがまた楽しくて気持ち好いんですよね。

 まぁ、ブログ映えするかどうかは別として。

 

 

 今回は駅で落ち合ってホテルまで向かいます。

 待ち合わせ場所は往来が多く、どこにいるのかな……ときょろきょろと見回すと。

 大きなおっぱい。

 最近は気温も上がってきて薄着の人が増えていますが、めちゃくちゃ大きい。

 いつもはラブホの部屋、行ってもホテルの前程度でしか「外」では会った事がなかったのですが、どうやってもおっぱいにしか目がいかないくらい大きい。

 落ち合って雑談をしながらホテルへ向かうのですが、まあ……もうおっぱいの事しか頭の中になかったですね。

 

 部屋に着いて、諸々のやり取りをしてシャワーへ。

 いつものように洗体されながらの乳首責めを受けて、ちんちんはすっかりビンビンに。

 その後はベッドへ。

 向かい合って座ると、Aさんの手が伸びてきて乳首責めが始まります。

 ゆっくりと触れるか触れないかのタッチで指が胸を這われると、情けない声が漏れてしまいますね。

 こっちが身体をのけ反らせると、すかさずAさんがニコニコと距離を詰めてきて、なし崩し的に押し倒されるような状況に。

 素股の体勢で上に覆いかぶさられると、目の前に大きなおっぱい。

 このアングルが本当に好きなんですよね。

 下からおっぱいを支えながら両乳首を口に運び、吸ったり舌で転がすとビクビクしながら声を上げるAさん。

 そのまま攻守逆転と行きたいのですが、快感に震えるAさんの腰の動きが早くなり、ちんちんを気持ち好さで包まれてしまいます。

 こうなると、もうおっぱいにしがみ付くしか出来なくされてしまい──。

 Aさんも、ちょっとだけ、イきそうだから……と腰の位置を動かし、おまんこにちんちんを挿入れてきます。

 そのまま乳首責め騎乗位が始まるのですが、Aさんが「下から動いて」と言うのでAさんのグラインドに合わせるように腰を動かしていき、そのままAさんが絶頂。

 いやぁ、久しぶりに騎乗位で下から突くやつをしましたね……。

 

 

 その後はローションプレイ。

 ベッドの上、向かい合った状態でAさんが手のひらに垂らしたローションをこちらの両乳首に塗りたくってきます。

 これだけでもう感じてしまうのですが、なんとそこから乳首責めが始まるのではなく、Aさんのローション塗れのおててはちんちんの方へ。

 そう、手コキが始まります。

 左手で優しくシコシコしながら右手の手のひらで亀頭全体を包んで撫で回す。

 最初はゆっくりとした動きでこちらも余裕があり、「これすき」みたいな事を言ってたのですが、徐々に手の動きが早まっていくともう駄目ですね。

 ぐちゅぐちゅと亀頭を強く撫で擦られると、あまりの刺激の強さに全身ビクビクとしてしまい、後ろにばたんと倒れてしまいます。

 だめだめこれだめやめてやめて……!と泣き言を漏らすしか出来なくされます。

 もちろん「やめていいの?」「気持ち好いんでしょ?」と手をピタっと止めて言われると、もっとしてください……と返せないのですが。

 その後はイきそうになる度にちんちんの根元をキュっと握られ、「がーまーん」「我慢できるよね?」と、優しいというより甘い声で虐められてマゾ心を弄ばれました。

 普段Aさんは、こういう甘ったるい声での言葉責め(?)って、してこなかった印象でしたので、これが滅茶苦茶新鮮で興奮しましたね。

 要所要所でこういう甘い言葉責めというか命令みたいな事を言われてました。

 

 しばらくそうやって喘がされた後、身体を起こして息を整えます。

 再度向かい合う状態になり、自分で乳首を触るように言われて、セルフ乳首責めと共にAさんの優しい手コキ。

 その最中にべろちゅーをされたのですが、Aさんの身体が密着してきて乳首同士でもキスを交わします。

 これが結構気持ち好くて、そのままお互いの乳首を触り合う展開に。

 双方の胸にローションを垂らして責め合うのですが、互いに互いの指の動きを真似する──そうする事で、まるで自分の指で自分の乳首を触っているような、なんとも言えない不思議でえっちな感触を覚えます。

 普通に気持ち好い。でも「誰が触っているのか」という認識がおかしくなるような感覚。もちろん快楽でその認識がぼやけているのもあるかもしれません。

 Aさんも乳首が弱いのでこちらと同じくらいに「あー気持ちいい」「それ好き」と言っていてえっちでしたね。

 しかし、この相互乳首責めでかなり射精欲もちんちんを登ってきており……。

 

 

 最後はそのまま向かい合って、見つめ合って、目を覗きこまれて、という感じで手コキ。

 先ほどと同じように両手を使って竿も亀頭もシコシコと愛されていくのですが。

やっぱりおっぱいでイきたい。

 そういう感情が強くなり、その旨を伝えて膝立ちになり、ちんちんをAさんの下乳に滑り込ませます。

「変態の射精見ててあげるね」「自分でしっかり乳首触ってて」などと言われながら、最後は情けなくセルフ乳首責めと亀頭を下乳に包まれながらの手コキで射精。

 立った姿勢だからか、すごく勢いよく精液が出た気がしますね。

 あまりに気持ち好くて、そのままバタッとベッドに倒れ込んでしまいます。

 その後は「ねえ潮吹かないの~?」とAさんの射精直後の亀頭責めで悶絶させられ……。

 この時の亀頭責めが本当に情けない声で鳴いている気がしますね。

 

 事後

 

 こんな感じで今回も楽しく遊んで気持ち好く射精をしてきました。

 次回はAさんとちょっとこれまでとは違う感じのプレイをする話をしているので、また遊びに行ったらレポを書こうと思います。

 一応、新規開拓もしていこうとは思いますが……。