ちくわぶろぐ

オタクがしてきた性体験のレポの置き場

佐久間まゆくん(♂)とオフパコしてきた話

 ※この記事は20年3月に書かれたものです。

 

 

 * * *

 

 

 という訳で女装ホモセです。

 いやぁ、あれですね……。

 女装ホモセ。

 あ、駄目な人はここで戻ってくださいね。

 読むのは自己責任ですよ、自己責任!

 

 という訳で舞台は神戸。

 アイドルマスターシンデレラガールズの同人イベント、「シンステ」の前夜です。

 まぁ、シンステっていうイベント──これに関しては去年の3月のレポを見てもらいたいんですけれども。

 今年もそれに行ったんですよ。

 コロナ?

 そんなもんが怖くて、オタクが出来るかって話です。

 

 で、例年通り前日入りして、今年はモバマスオタクのフォロワー達と有馬温泉を堪能。

 ツイッターにも写真をどんどん上げていきます。

 そうしてると、フォロワーのAさんが結構いいねしてくれたんですね。

 そういやAさんって女装してるな~というのと、お互いに裏垢知ってる仲だよな~というのと、いつかえっちしたいですねって話してたな~と、色々と思い付いていきまして……。

 DMをして連絡を取り合い、オフパコしませんか? という話で夕方に落ち合う事に。

 

 落ち合った後はホテルへ。

 まずはAさんの女装メイクを観察する事に。

「結構時間かかりますよ」と言われていましたが、それでも後学の為にとじっくり傍でAさんが可愛くなっていく様子を見ていきます。

 衣装は特訓前[恋愛シンドローム]佐久間まゆちゃん。

 

f:id:tiku_wabu:20200613001113j:plain

 かわいい(かわいい)

 

 そしてインナーには、Aさんが誕生日前にツイッターでアップしていた欲しいものリストのえっちなシルクっぽいネグリジェ。

 いやぁ……えっちですね。

 ウィッグを被ると完全にまゆちゃんって感じがして、それはもう……ギンギンに勃起していました。

 その後は諸々の準備(どうしてもホモセはお尻の洗浄とか面倒くさいんですよね)をして、いざえっちです。

 

 初めは軽くキスとハグ。

 その後はお互いのちんちんに触れ、フェラという流れ。

 スカートの奥、Aさんは亀頭が弱いのか、舌で優しく撫でるだけでビクっと震えたり、カリ裏を強弱付けてやると声をあげたり、すごく敏感です。

 Aさんのちんちんは大きく、形もしっかりしていて口に入れるのが大変でしたが、それでも反応と喘ぎ声が可愛くて、唾液を多く付けて丹念にしゃぶっていました。

 攻守交替で今度はAさんによるフェラ。

 ぎこちない感じでしたが、ベッドの上でかがんで亀頭をゆっくり舐める様──、特にそれが佐久間まゆちゃんコスというのもあって、背徳感というか「いけない事」をしてる感が半端じゃないです。

 コスプレセックスは初めてでは無いのですが、版権モノのコスプレは初めてでしたし、普段ツイッターで見てるフォロワーさんのコスプレ、そしてそれが佐久間まゆちゃんの物という事なので、いつもより興奮の度合いが半端じゃなかったですね。

 Aさん、キスや抱きしめられるのが好きみたいで、ぎゅーっと抱きしめる度に幸せそうな声をあげていたのがすごく可愛かったです。

 思わず頭を何度もなでなでしていました(ちょっとウィッグがずれるのが怖かったけど)。

 あと兜合わせ。

 キスしたり、キスの最中にお互いのちんちんもキスさせるのは最高に気持好いですね。

 なんかもう、頭の中がどろどろになっちゃいます。

 

 お互いにいちゃいちゃして、ちんちんや乳首を触りあった後、Aさんのお尻を責めていきます。

 Aさんが持参していたアナル用バイブでお尻を虐めたり、ゴムを付けた指で拡げていき、ちんちんをハメてみたのですが、ちょっと痛みが強かったみたいなので挿入はキャンセル。

 それでもお尻はしっかりと指を咥えていましたし、前立腺に触れると声をあげていたので、いつかちゃんとハメたいな~という事を思ったり。

 

 じゃあ、フィニッシュはお互いに手コキやフェラでイきましょうという流れに。

 その中で、「精液飲みたい」と言うAさん。

 お互いにフェラからの口内発射のごっくんにしましょう、といった形でラストスパートに移行。

 まずはAさんのちんちんをしゃぶっていきます。

 と言っても、フェラだけでイかせるテクはまだ持ち合わせていないので、手コキをしたり、時折Aさんにセルフ手コキをしてもらったり。

 下半身に抱き付くようにちんちんを愛撫していると、徐々にAさんの声が大きくなっていきます。

 最後はフェラと手コキででぐっちゅぐっちゅと音を立てながら射精。

 口の中に勢いよく飛び込んでくる苦みとしょっぱさが混じった熱い精液。

 少し水っぽくもありましたが、それを上回る味の濃さがありました。

 それを少しだけ味わった後(やっぱり抵抗がありますね)、ごっくんして空になった口の中をAさんに笑って見せます。

 

 次は僕のちんちんの番です。

 Aさんのフェラと手コキから始まるのですが、相も変わらずも僕は遅漏。

 なので、セルフ手コキでシコシコしつつ、Aさんには乳首を責めてもらう事に。

 少しぎこちなくも、しっかり舌を這わせてくるAさんの乳首舐めはじわじわと気持ち好さが登って来る感覚を覚えます。

 やっぱり人の舌で愛撫されるのは好きですね。

 

 フィニッシュが近づくと、その旨を焦りながら伝えます。

 すると、結構勢いよく射精を促すようにしゃぶりつくAさん。

 もうたまらず射精。

 びゅくっびゅくっと長めに射精してたと思うのですが、その間ちんちんから口を離さずにずっと精液を口で受け止めてくれたのがすごく可愛かったですね。

 もちろんごっくんしてくれました。

 

 その後は「ありがとうね~」とお互いにわちゃわちゃしつつ、荷物を片付けてホテルを後にしました。

 そして一緒にお酒を飲んだり、泊まった宿がすぐ近くだったり。

 

 

  * * *

 

 

 という訳で、これが3月のえっちな体験の話です。

 この記事は当初関係者のみの公開となってましたが……。

 まぁ、色々あって掲載許可が下りました。

 

 次はどうなりますでしょうか……。