・09/17更新
お相手のAさんからレポをもらったので、追記しました
という訳で先日の記事でも書いてた通り、オフパコレポです。
あ、オフパコってのは「ネットで知り合った人とリアルで会ってセックスする」っていう意味です。
まぁ、なんでセックスする流れになったかというと、以前ネットで知り合ってLINEを交換して、なんやかんやで酔った彼女から「どこ住み? いつ会える? セックスしよ!!」みたいなメッセージが来たって感じですね。(大分簡略してるけどマジでこんな感じ)
まぁ、本当はラブホに行こうって話だったんですけど、紆余曲折あって、彼女……Aさんの家でえっちする事になったという流れ。
で、待ち合わせ場所は彼女の家の近く。まずはご対面……といくのですが、おっぱい!!!! メガネ!!!!!!!!
もうびっくりしました。
当日はもうすごく暑かったのもあって、シャツに薄手のカーディガン的なものを羽織ったAさん。
そのむっちり具合がすごくて、もう初っ端からおっぱいしか目が行きませんでしたね。
雰囲気としてはちょっとアンニュイな雰囲気を纏って、ダウナー系とオタク女子を足して割ったような感じ。
あとギャップとしては、Aさんは開口一番に「よっ」と手を挙げてめっちゃフランクに挨拶してきたので、ちょっとびっくりしました(コミュ強か???)
そんな感じで合流して軽めの会話……と言ってもリアルでの距離感が分からないので、本当オドオドしながら話をしていき、まずはコンビニへ。
ここでコンドームや軽食、色々買っていくのですが、Aさんは早速コンドームを買う時に「全部使える?」みたいな事を耳元で囁いてきました。(不意打ちで痴女られたので何も言い返せなかった)
で、その後は雑談しながら歩くこと10分ほど、Aさんの家へ。
ここまで話す中で幾分か緊張はほぐれて、普通に話せるようになってたんですが、いざ彼女のアパートの部屋を前にすると、また緊張してきてしまいます。
あのー、今夏大ヒットしたアニメ映画『天気の子』にもこういうシーンありましたよね。
「俺、女子の部屋……初訪問~~~!?」
ってやつ。
まぁ、初めて会った女性の部屋にセックスしに入るんで、あんなぴゅあぴゅあじゃないんですけれども。
それは置いておいて。
本当に緊張しながらAさんの家へ。
内装きれいめの1Kの部屋。
カーテンが閉められて薄暗い部屋の中は冷房が効いています。
壁に付けられたインターホンの受話器に「男声で出る!」とメモが貼られてたのがめっちゃ女の子の部屋~~!!! って感じでしたね。
しばらく涼みながら、緊張もしながら雑談をしてたのですが、じゃあシャワー行こうか、と廊下に連れ出した後、唐突に脱ぎだすAさん。
いや、まぁそれが目的なんですけど、ちょっとびっくりしちゃいましたよね。
で、シャワーの為にお風呂へ。これ本当に申し訳ないんですけど、マジで初対面、おうちご訪問と緊張が2連続で来た後に一緒にシャワーでトリプル緊張ですからね。
もうガチガチで何も喋れない、ほぼ無口状態でした。
Aさんは、そんな僕をリードするようにシャワーしながらちょっと愛撫とかしてくれて、マジでありがたかったです。(怪訝な表情してたけど)
で、生で見るAさんのおっぱい、マジで大きい。
多分Gカップ以上あるんだろうな……という事を思ったり。
シャワーの後またお部屋に。ここまで来てもまだ少し緊張してるのでタオルで股間を隠しつつ正座……という状態。
本当に、本当に僕はこういう時上手い事喋れないので、マジでカスみたいな世間話や目についた物に対しての感想や質問を口にするしかできません。
で、ここも本当に唐突だったんですが、話が切れてちょっと無言になったな……と思うと、急に抱き着いてくるAさん。
本当はこういうのも男がしっかりと言葉で「したい」旨をハッキリ伝えないと駄目なんでしょうね……。
という風に言葉もほぼく始まる訳ですが、まずは目隠しを渡されて乳首を責められる事に。
元々責めるのが好きとの事なので(というか痴女とかSを名乗ってる)、もうずっと責めてきます。
まぁ普段から乳首弱いって事を公言してるので、もういつものように声が我慢できません。しかも声出すと出しただけ責めも強くなってきます。
そんな感じで責められていると、急に耳に息を吹きかけられたり、音を立てて耳を舐められたりと、サドっぷりで魅せてきました。
しばらくそうしてると、「手出して」とAさん。
あっという間に先ほどコンビニで買ったビニールテープで手首を×の形で巻いてきて拘束されてしまい……。
そのままごろんと布団に倒されると、今度は乳首責めに加えてちんちんも優しく触ったり舐ったりと虐めてきます。
もうこうなると、いつものマゾモード突入です。
さっきまでの緊張も吹き飛び、ただただ喘がされることに。
そんな感じで15分くらい責められてると、ちょっともう我慢できないから挿入れるね、とAさん。
先ほどコンビニで買ってきたゴムを開封する音が聞こえた後、Aさんが僕の下半身に覆いかぶさってきて……ゆっくりとおまんこにちんちんが飲み込まれます。
今思い返せば、懇願してAさんに目隠し外してください……って言えば良かったなぁ、と思ったり。
でも多分、なんで? って返されそうかな……とも思ったり。
その後はじわじわと乳首を責められつつの騎乗位です。
これ、まさに夢。
ちんちんをキュウキュウ締められつつ、乳首を指で虐められる……。
声はとっくに我慢出来てないので、もうAさんの一つ一つの動き毎に声が漏れてしまいます。
しかし僕は遅漏、めっちゃ気持ち好いのに上手くイく事が出来ません。
Aさんもある程度楽しんだのか(途中、イッてたような気がする……?)、ちゅぽっとちんちんを引き抜き、「なんでイカないのかな~」みたいな事を言って顔をぐりぐりと踏んできたので、ごめんなさい……と、指を舐めて謝ります。
その後は足を折りたたむような形でさらにビニテ拘束されてアナル責めと手コキをされながら喘がされたり、目隠しを外してもらえて、デカ尻で顔面騎乗してもらったりと、一通りAさんに虐められました。
この時すごい良かったのが顔面騎乗で、Aさんの大きなお尻で顔に乗られると、もう濃いおまんこの匂いがやばいですし、それで顔をぐりぐりと圧し潰されたりしたのですが、めちゃくちゃ興奮しました。
そんな感じでしばらく責められて、もうちょっとでイけそう……という所で、ふーっと動きをやめ、体中のビニテを切って、ちょっと休憩~と布団に寝転がるAさん。
その大きなおっぱい、肉付きの良いお腹からのお尻。
それを見て、なんかもう我慢できなくなってしまい、ゴムを装着してAさんに抱き着くように正常位で挿入。(ここは自分でもすごいテンパってました)
正常位で恋人繋ぎしたり、キスしながら腰を振るの、これヤバいです。
なんかもう頭の中ドロドロに熔けていくような感じ。
なんといいますか、そりゃ物理的に気持ち好いのはちんちんなんですけど、繋いだ手の熱さとか、唇や舌の感触とか、そういった普段と変わらないであろう「触覚」が全部ものすごい性感帯になる。
幸せという感情になってちんちんの気持ち好さと一緒に頭に入ってきてドロドロに溶けていくような。
これは本当にすごくて、完全にAさんに捕まったような感じでパコパコしてました。
しかもAさん、僕のマゾ性癖を分かってるんですよね。
「そうそう、上手上手♡」みたいな事を優しく言ってきたり、ふっと顔を近づけた時に耳を舐めてきたりと、犯してるのがどっちだか分かんない状態。
今までのえっちなお店とかでは絶対味わえない感じ。
冷房は最早全然効いてなくて、汗もやばくてAさんに垂れちゃってて(途中、ごめんって謝ったりしてた)、でもおまんこへの抽送だけはやめられなくて、最後──最後よく覚えてないんですけど、確かキスをしてたかは分からないんですけど、すごくぎゅーって抱きしめながら射精しました。。
そのまま少しの間、Aさんの上に倒れ込んでいたんですけど、Aさんがまるで赤子をあやすかのように頭を撫でてくれたのは覚えています
もうだめだめですよね。こんな事されたら本当にだめになってしまいます。
その後はAさんにお礼を言ったり、お互いに寝転がって休んだりしたりとだらだらしてました。
途中、Aさんがお茶を入れてくれて、それを飲んだりしながら、お互いに裸でこんな事してるのって不思議だな~と、しみじみ思ったり。
小休憩の後、また抱き着かれて乳首責めされたり、お願いして顔に乗ってもらったりしてました。
で、そんなこんなしてると、Aさんが出掛ける時間が来てしまい、その後は二人で家を出て駅へ向かいます。
道中、実はこんなブログもやっててさ……という感じでこのブログの事を伝えたりとか。
まぁ、そんな感じでオフパコレポは以上です。
ちょっと駆け足になってしまいました。
すごく楽しかったですし、リアルで初めて会う人とこんなえっちで非日常な事が出来るとは思ってませんでしたので、まるで夢みたいでした。
〈余談〉
〈補足〉
アップ前にAさんに内容の確認してもらってますし、LINEのスクショのアップの許可も取ってます。
〈追記〉
09/17にAさんからもレポを頂きましたので、以下載せていきます。
皆さんごきげんよう。 とある女子大生、Aです。 先日はちくわぶくんへのブログへの反応などを見て「私もオフパコのレポを書いたら面白いんじゃないか…!?」と思い筆を取った次第であります。 少しでも楽しんでもらえたら幸いです。 まあオフパコの経緯などは前の氏の記事を読んで下さればいいかなあと思います。 どこから書こうかな…、と思ったけど、待ち合わせ場所で落ち合ってコンビニに行った当たりからつらつらと書いていこうと思います。 氏がマゾだということは常日頃から知っていたのでコンビニからプレイは始まっていたのです(あくまで私の中でではですが)。不意に後ろから近づいて耳をふぅってしたり、手を絡ませてみたり。 まぁ「痴女ってる」と言われても否定出来ませんね(笑) そんなこんなで私の部屋へ。 雑談しながら、私も少し緊張していたのですが、ここはリードしなくちゃなぁとかぼんやり思ってシャワーを浴びとくか~、という感じでお風呂場へ。身体を洗いながら首筋や乳首を舐めると、可愛い反応をしてくれるので調子に乗って攻めると、彼は腰を落としながらアヘアヘするので、なんで「腰を落とすのかなあ」とか思っていました。怪訝そうな顔をしていたのはそのせいかしら、と思います。太ももを洗いながらおちんちんを舐めるとかいう無駄なテクニックを披露してしまいました。 後で知ったことですが、そういう反応をするようにどこかで調教されていたみたいですね。ちょっと悔しいような羨ましいような。 シャワーを浴びた後はベッドへ。 目隠しをさせて、私が遊びたいように首筋、耳、乳首を弄びます。 「こんなに立派なおちんちんしてるのに、マゾだなんて可哀想だね?」 「女の子に乳首いじめられてそんなに嬉しいの?」 とか言葉攻めして遊んだり。 実際結構立派なモノを持っていたので、もったいないなあwと思いながら片手間にじぶんでクリトリスをいじったり。 しばらくそんなことをしてから、まあ私も気持ちよくなりたいなあ、と思いコンドームを付けて、挿入しちゃいました。ちょっとその辺りは記憶が曖昧です。 騎乗位で私が腰を振りながら、乳首をいじってみたり、前後に動いてみて自分の気持ちいいところに当てたり、上下に動いて先っぽの方だけをしごいてみたり。腰を掴んで騎乗位するとなんだか犯してるみたいで楽しいですよね。 割と動いたところで、休憩タイム(ただ単に私が疲れただけでしたw)。 もうそれ位から冷房ガンガンにかけてるはずなのに身体が熱くて、何をどうしたのか覚えていないんですよね(笑) 最終的には正常位で、突かれる度に声を出してしましました。やっぱり気持ちいいよね正常位。何度か「イキそうです…」って言うところを「だーめ♪」って焦らすことでSっぽさを保ちました。 そんな感じでフィニッシュして、私の上でぐったりしてるところを捕まえて頭をなでなで。「気持ち良かった?」と訊くと「はい…」という返事が返ってきました。 よかった(と内心ホッとした)。 そんな感じで私のレポは終わりです。 冷静に考えると普段プロにお世話になっている彼から見ると、私なんて本当にただの素人だし、こんなんで良かったのかなぁ、とか思いましたが、楽しめたようでなにより。 ここまで私の拙い文章を読んで頂き、ありがとうございました。そのうちまた会うかも知れないので、そのときはふたりでレポ書いたりしたら面白いかなあとこっそり思っております。 それではまたいつか! 19.09.16. A